西宮市議会 1999-11-24 平成11年11月24日議会運営委員会−11月24日-01号
14番の平成11年度一般会計補正予算(第4号)は、歳入歳出予算をそれぞれ33億3,726万7,000円増額するものであります。補正の主な内容としましては、公債費で8億5,553万4,000円、清掃費で8億3,640万6,000円、総務費で6億8,205万1,000円などを追加し、商工費で3億2,878万2,000円、公園費で1億2,022万6,000円などを減額するものであります。
14番の平成11年度一般会計補正予算(第4号)は、歳入歳出予算をそれぞれ33億3,726万7,000円増額するものであります。補正の主な内容としましては、公債費で8億5,553万4,000円、清掃費で8億3,640万6,000円、総務費で6億8,205万1,000円などを追加し、商工費で3億2,878万2,000円、公園費で1億2,022万6,000円などを減額するものであります。
第1点は、議案第121号、平成11年度姫路市一般会計補正予算(第2回)中、西保健福祉サービスセンター増設整備に係る歳入・歳出予算に関連して、各保健福祉サービスセンター施設の有効利用についてであります。 この事業は、介護保険の実施を控え、他のセンターより面積が狭隘である西保健福祉サービスセンターにおいて、国の補助を受けて、健康増進室及び介護情報室の増設工事を行おうとするものであります。
第1条の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,696万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ313億9万2,000円とするものでございます。 それでは、5ページの歳出の方からご説明を申し上げたいと存じます。5ページをお願いいたします。
第1条の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,696万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ313億9万2,000円とするものでございます。 それでは、5ページの歳出の方からご説明を申し上げたいと存じます。5ページをお願いいたします。
本件は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6億4,900万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ774億8,900万円としようとするものです。 まず各部総務課で契約したもののうち、市外業者と契約したもので市内業者でも十分対応できるもの、分離発注して市内業者へ発注できるもの、また職員が専門知識を生かして、みずから実施できるものが見受けられる。
結果、第1条の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12億1,363万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ312億6,313万1,000円とするものでございます。 それでは、17ページの歳出の方からご説明を申し上げたいと存じます。
結果、第1条の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ12億1,363万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ312億6,313万1,000円とするものでございます。 それでは、17ページの歳出の方からご説明を申し上げたいと存じます。
本案につきましても、既に説明が終わっておりますので、質疑に入りたいと思いますが、質疑につきましては、まず、第1条歳入歳出予算の補正については、歳入は一括で、歳出は款ごとに質疑を行い、次に、第2条地方債の補正の順に進めてまいりたいと思いますが、よろしいですか。 (「異議なし」の声起こる) ○野澤邦子 委員長 それでは、そのように審査を進めてまいります。
まず、議案第87号平成11年度宝塚市一般会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ6億4,900万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ774億8,900万円としようとするもので、款項の区分ごとの補正金額は第1表のとおりであります。 また、第2表には地方債の補正を計上いたしております。
第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,780万7,000円を追加し、その総額を154億7,856万7,000円に改めようとするものであります。 補正予算の内容につきましては、補正予算説明書により歳出からご説明申し上げます。
歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条におきまして、歳入歳出それぞれ350,000千円を追加し、予算の総額を21,305,500千円と定めたいものでございます。 内容につきましては、議案参考資料2ページの資料1でご説明申し上げます。 平成11年度赤穂市一般会計9月補正予算資料でございます。 今回の補正のその主なものにつきましてご説明申し上げます。
その結果、歳入歳出予算についてそれぞれ26億9980万6000円を追加するとともに、地方債の追加及び変更をしようとするものであります。 次に、議案第80号、平成11年度伊丹市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、平成10年度の決算確定並びに老人保健拠出金の確定などに伴う所要の措置を講じるものであります。
以上によります補正予算の合計額は、歳入歳出それぞれ19億8,466万1,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、508億466万1,000円となります。 また、あわせて債務負担行為と地方債の補正も行っております。このうち債務負担行為の補正は、総合公園整備事業につきまして、割賦金の支払期間を15年から20年に延長するため、期間と限度額を変更するものでございます。
第1条歳入歳出予算の補正は9億4,440万6,000円の増額補正で、補正後の予算規模は1,889億4,440万6,000円となります。 それでは、事項別明細書に従いまして歳出からご説明を申し上げます。 第15款総務費2億9,000万円は、法人市民税の還付金の増に対応するための市税等還付金でございます。
まず、第1条 歳入歳出予算の補正でありますが、既定の総額に歳入歳出それぞれ4億8,850万円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ192億1,050万円にしようとするものであります。 次に、60ページの1、第1表 歳入歳出予算補正の概要についてご説明致します。
専決第17号の中で、平成11年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、まず予算総額でございますが、公共下水道事業の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,770万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ50億2,733万6,000円とするものでございます。 次に、第2表の地方債の補正ページをお開き願いたいと思います。
専決第17号の中で、平成11年度篠山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、まず予算総額でございますが、公共下水道事業の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,770万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ50億2,733万6,000円とするものでございます。 次に、第2表の地方債の補正ページをお開き願いたいと思います。
第1条の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,650万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ300億4,950万円にしようとするものでございます。 それでは、歳出について、補正予算の説明をしたいと思いますが、補正予算の説明書によってご説明を申し上げたいと存じます。説明書の3ページをお願いいたしたいと思います。
第1条の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,650万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ300億4,950万円にしようとするものでございます。 それでは、歳出について、補正予算の説明をしたいと思いますが、補正予算の説明書によってご説明を申し上げたいと存じます。説明書の3ページをお願いいたしたいと思います。
本補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,531万5,000円を追加し、その総額を31億4,259万7,000円に改めようとするものであります。 補正予算の内容につきましては、平成10年度老人保健医療事業特別会計の決算におきまして、医療費の支出に対する国・県支出金の交付率が低かったことにより、歳入不足を生じる結果となり、平成11年度の歳入を繰上充用する必要が生じたためであります。