猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会(10月 5日)
歳入歳出とも大幅に減少した大きな要因といたしましては、前年度に新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として、特別定額給付金の支給を行ったためでございます。 歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は4億3,350万836円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億9,479万5,836円、また、10の実質単年度収支は1億9,858万2,929円となっております。
歳入歳出とも大幅に減少した大きな要因といたしましては、前年度に新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として、特別定額給付金の支給を行ったためでございます。 歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は4億3,350万836円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億9,479万5,836円、また、10の実質単年度収支は1億9,858万2,929円となっております。
歳入歳出とも大幅に減少した大きな要因といたしましては、前年度に新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として特別定額給付金の支給を行ったためでございます。歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は4億3,350万836円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億9,479万5,836円、また、10の実質単年度収支は1億9,858万2,929円となっております。
まず、この特別会計でございますが、地方独立行政法人は、法により市以外から長期資金の借入れを行うことができないため、市が法人に代わり金融機関から病院事業債の借入れや償還を行う事務手続をしており、歳入歳出とも同額となります。 それでは、成果報告書278ページの歳入について御説明申し上げます。
採決の結果、歳入歳出とも適正に執行されるものと認め、全員賛成で原案認定と決定いたしました。 以上で、議案第64号 令和3年度香美町公立香住病院事業企業会計歳入歳出決算の認定についての委員長報告といたします。議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ◎議長(西谷 尚) 委員会審査報告が終わりました。
これを今後、公会計化に伴ってどのように取り扱うべきかということでございますけれども、公会計になりますと、歳入、歳出とも神戸市の予算に計上し、保護者から頂戴をする給食費は歳入に、食材の購入費は歳出として計上するということで、市の予算を通して執行することになります。
8目 農都環境費757万9,000円の減額は、再生可能エネルギー導入可能性調査のための委託料について、特定財源として予定しておりました再エネ導入計画策定支援事業国庫補助金が不採択となったため、歳入歳出ともに減額するものでございます。2項 林業費、2目 林業振興費は、森林環境基金繰入金の追加による財源更正です。
なお、生活部におきましては、歳入歳出とも経常経費、また経常事業が大変多くございますので、新規、拡充事業のほか、主な事業につきまして、中心にご説明をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 それでは、事項別明細書の14ページ、15ページをお開きをお願いをいたします。
この会計でございますが、地方独立行政法人は、法により明石市以外から長期資金を借り入れることができないため、市が法人に代わり金融機関から借入れや償還事務を行うもので、歳入歳出とも同額となります。 予算書、病の12、13ページをお願いいたします。 歳入でございます。 1款 諸収入でございますが、法人から貸付に係る元金及び利子を受け入れるものでございます。
本補正予算は、歳入歳出にそれぞれ3,171万2,000円を追加し、予算総額を歳入歳出ともに44億878万5,000円とするものでございます。 内容は、歳入歳出補正予算事項別明細書により説明いたします。 歳入でございます。 8ページ、9ページをお願いいたします。 1款 後期高齢者医療保険料は、現年度分保険料の納付額が当初見込みを上回る見込みであることによる増額でございます。
歳入歳出とも大幅に増加した大きな要因は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、特別定額給付金の支給を行ったためでございます。歳入決算額から歳出決算額を差し引いた3の歳入歳出差引額は3億5,794万4,330円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億3,459万4,330円、また、10の実質単年度収支は、マイナス2億1,349万7,199円となっております。
歳入歳出とも大幅に増加した大きな要因は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として特別定額給付金の支給を行ったためでございます。歳入決算額から歳出決算額を引いた3の歳入歳出差引額は3億5,794万4,330円で、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた5の実質収支額は3億3,459万4,330円、また、10の実質単年度収支はマイナス2億1,349万7,199円となっております。
まず、この会計でございますが、地方独立行政法人は、法により市以外から長期資金を借り入れることができないため、市が法人に代わり金融機関から病院事業債の借入れや償還を行う事務手続をするものでございまして、歳入歳出とも同額となります。 それでは、主要施策の成果報告書278ページの歳入について御説明申し上げます。
食肉センター事業費は,歳入歳出ともに決算額は8億3,800万円で,翌年度繰越額は5,600万円でございます。 12ページを御覧ください。 国民健康保険事業費は,歳入の決算額1,535億9,100万円,歳出の決算額1,515億1,300万円で,翌年度繰越額が3,800万円,歳入歳出差引残額は,欄外のとおり20億7,800万円でございます。 13ページを御覧ください。
採決の結果、歳入歳出とも適正に執行されているものと認め、全員賛成で原案認定と決しました。 以上で、議案第115号 令和2年度香美町公立香住病院事業企業会計歳入歳出決算の認定についての委員長報告といたします。議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ◎議長(西谷 尚) 委員会審査報告が終わりました。
所要の補正額を計上した結果、歳入歳出ともに1億382万1,000円を追加し、予算の総額を347億382万1,000円とするものでございます。 以上、承認議案2件の概要につきまして、一括して御説明を申し上げました。この後、承認第1号について財務部長から補足説明をさせますので、どうかよろしく御審議をいただきまして御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(藤原悟君) 財務部長。
第2号議案は当初予算、令和3年度の一般会計ということで、補正予算金額的には2万4,000円の追加、歳入歳出ともに2万4,000円の追加いうことです。3年度の当初予算いうことでいえば1億1,050万9,000円いうことで、昨年度比630万4,000円の増となっております。診療収入がかなり増えております。
予算総額は、歳入、歳出とも550万円、前年度に比べ130万円、率にして19.1%の減となっております。これは、用地管理委託料の減によるものでございます。 次に、来年度の事業概要を説明いたします。 資料の最終ページに、参考資料としまして、令和3年度事業の主な実施箇所を示したA3の箇所図を添付しておりますので、御参照ください。
予算総額は、歳入、歳出ともに171万円で、前年度に比べ19万円、10%減となっております。 次に、主な事業についてでございます。 資料9ページですね、次のページになります。 資料1の樋ノ口土地区画整理事業では、組合施行による土地区画整理事業を実施し、市は、土地区画整理法に基づき必要な支援を行ってまいります。
光熱水費等の支払いを行います集合支払費特別会計は、歳入歳出ともに13億8,942万円で、前年度に比べ1億303万円の増となっております。 増減の主な理由は、第二庁舎の新設及び上下水道局庁舎の取得等に伴う増でございます。 次に、施策、事業の概要について御説明いたします。
予算については、歳入歳出とも各局、お互いの健康福祉局、こども支援局のほうで計上させていただいております。歳出予算につきましては、健康福祉局からこども支援局へ所管替えを行いまして、こども支援局のほうで取りまとめて業務委託契約を締結し、予算を執行いたします。最終的には、執行後の歳出予算は元の局へ割り戻し、各局で、歳入のほうになりますけれども、国庫補助金申請などの歳入予算の事務を行います。