3519件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 1989-12-11 平成 元年12月(第15回)定例会-12月11日-03号

一方、人員配置は、正規職員20名から21名に、たった1人しかふえていません。このような体制では、幾ら職員にその気はなくとも、時間に追われ、市民への対応も十分できなくなるのもうなずけます。在宅福祉課はもとより、福祉局全体の人員増を図るべきです。  二つ目は、この組織改正福祉をその対象となる人が在宅施設入所かで振り分けました。

神戸市議会 1989-12-01 開催日:1989-12-01 平成元年第4回定例市会(第3日) 本文

また,長田,兵庫で市民に喜ばれている在宅福祉センターも,その業務量に比べ社協の正規職員が少なく,嘱託ボランティアによって支えられている状態です。各区に1館という計画で事業が進められていますが,連続的,経常的な業務についても,ボランティアの応援を必要とする執行体制については早急に改善をお願いしたいのであります。  

西宮市議会 1989-03-09 平成 元年 3月(第11回)定例会−03月09日-03号

このたび、正規職員の4週6休制の試行の導入に伴いまして、平日勤務時間が変更となりました。そこで、学校勤務する市費職員については、始業時刻が8時30分から8時20分に変更になりました。そこで、給食調理業務の開始については、正規のみならず嘱託調理員も、ともに一斉に調理業務を開始する必要があるわけです。

西宮市議会 1988-03-08 昭和63年 3月(第 6回)定例会−03月08日-02号

しかしながら、下水道建設事業は、ある一定時期を限って集中的に投資しなければならない性質のものであり、一時的な事務量の増大に正規職員を多数採用することは、将来に向けての定数管理に問題がありますので、市といたしましては、下水道整備を進める中で、将来的に必要な職員採用確保しながら、一部を外部に委託できないか、他都市の事例等も参考にして検討の結果、面整備に係る工事の施行管理の一部は委託可能であると判断し

西宮市議会 1987-03-05 昭和62年 3月(第24回)定例会−03月05日-06号

まず、保育所への老人職員採用につきましては、児童福祉施設最低基準に、職員となろうとする者は原則として満45歳に満たない者でなければならないという年齢制限の規定がございますことと、また、60歳という市職員定年制との関係もありまして、正規職員としての採用は極めて難しい問題でありますが、一方で、中高年齢者雇用対策という面もありますので、今後よく研究したいと存じます。  

西宮市議会 1986-03-12 昭和61年 3月(第18回)定例会−03月12日-05号

これを月収の内容で見ると、正規職員は約34万円、嘱託調理員は12万9,000円です。これも、若干上がりますけれども、38%です。  私は、福祉局長にお聞きをしたいと思うんですが、時間がちょっとありませんけれども、今、生活保護基準はどれぐらいですか。多くの母子家庭、この嘱託調理員の中にはおられる、今の月収から言えば生活保護基準を大きく下回るんじゃないかというふうに言ったんです。

西宮市議会 1984-03-12 昭和59年 3月(第 7回)定例会−03月12日-07号

それから、24名のうち正規職員12名ということで、残りの12名、これを現在嘱託職員並びに臨時職員で措置しているわけでございます。うち8名は市を退職された、学校事務に長年当たられたベテランの職員、あとの4名につきましては、これも県等においてそういう事務臨時的に従事された方々をお願いしてまいってきておるわけでございます。

西宮市議会 1983-03-02 昭和58年 3月(第20回)定例会-03月02日-04号

また、手軽な相談業務だけを担当させるにいたしましても、ほかの仕事をさせながら兼務させて相談業務をさせるか、あるいは専任の相談員にさせるか、さらにはどの範囲の相談業務を担当させるか、そういったいろいろな問題を考えなければなりませんし、さらには、全体的な正規職員との人員問題等、十分あわせ考えなければならない問題がございます。

西宮市議会 1982-06-29 昭和57年 6月(第16回)定例会-06月29日-03号

国からの全体としての歳出削減、とりわけ人件費削減の指導が強まる中、市の行政でも事務事業委託化正規職員抑制の傾向が強まっております。一般的には、市の職員4000名と言われておりますけれども、このほかにも、嘱託という身分雇用職員が市長部局、教育委員会、水道局あわせて1030名の数にも上っております。

西宮市議会 1981-06-22 昭和56年 6月(第11回)定例会-06月22日-02号

そのために調理室清掃されるわけですが、現在現場では、正規職員嘱託職員という形で区別がされておりますから、本来給食のない土曜日に清掃はすべきところでありますが、土曜日には正規職員の方しか来られません。そういう中で、土曜日に清掃ができないために、非常に簡単な、たとえばカレーライスやスパゲティーなんかの給食のときに清掃を行なっているというふうに言っておられました。

西宮市議会 1980-12-18 昭和55年12月(第 8回)定例会-12月18日-06号

この制度は、市財政赤字転落となりましたときに、それまでの正規職員として採用されてきました調理員窮乏対策の一環として51年度、学校給食の見直しという発想で考えられた策でありました。以来4年間、調理員の退職、あるいは新設校給食に事欠かないように嘱託調理員を補充してこられたのでございます。現在、正規職員187名、嘱託調理員129名で学校給食調理に当たっているのが現場の実情であると聞きます。

西宮市議会 1980-03-28 昭和55年 3月(第 5回)定例会−03月28日-08号

しかし、市内のいろいろな公共施設、市役所の全体の事業を考えた場合に、それぞれの事業に対する仕事量、あるいは必要なものはきっちりその面から割り出す人的配置というものをもう少し考えなければ、人件費財政に占める割合だけで先に枠を決めて、それから多少無理でもこの問題を人の数によってあわせる、あるいは正規職員を配置しないで嘱託臨時というような間に合わせの傾向が最近とみに強いので、この点は今後十分配慮しながら

西宮市議会 1979-12-12 昭和54年12月(第 4回)定例会-12月12日-03号

正看と准看の単価の差があることでございますけれども、これはやはり賃金単価の決定に際しまして、正規職員におきますところの賃金が、初任給基準では違っております点が反映されているのではないか、総務局の方はそのようであるようでございます。  以上でございます。 ◎総務局長植田悟郎君) 引き続きまして、アルバイト賃金について御答弁申し上げます。  

西宮市議会 1978-06-19 昭和53年 6月(第15回)定例会-06月19日-04号

当たり前でないからこそ給食嘱託員の問題についても、市の職員組合学校支部が55年を目途にして正規職員化の団体交渉をやってのけて、そして教育委員会に実施を迫っているわけでしょう。だからその点から考えてみても、私は弱い者は弱くていいのだということにはならないと思う。ただむずかしいから検討をせなければならない。