加東市議会 2021-09-01 09月01日-01号
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) おはようございます。 9月1日を迎えました。98年前、1923年、大正12年9月1日、関東大震災が発生した日でございます。その後、このことをきっかけに1960年に9月1日を防災の日とするということで制定をされてございます。最終的なこの決め手になったのはその前の年の伊勢湾台風であったと、こんなことが言われてございます。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) おはようございます。 9月1日を迎えました。98年前、1923年、大正12年9月1日、関東大震災が発生した日でございます。その後、このことをきっかけに1960年に9月1日を防災の日とするということで制定をされてございます。最終的なこの決め手になったのはその前の年の伊勢湾台風であったと、こんなことが言われてございます。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) それでは、第100回加東市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 今期定例会におきまして、私どもからお諮りいたしました案件につきまして慎重に御審議をいただきまして、そして全件原案のとおり決定をいただきました。心から感謝を申し上げます。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) おはようございます。 令和3年6月1日、今期第100回加東市議会定例会初日、開会時、議長挨拶直後の私の発言の中における新型コロナワクチン入荷状況の報告に際し、4月30日に2箱と申し上げるべきところ、誤って4月20日と申し上げておりました。訂正させていただきたくお願い申し上げますとともに、おわびを申し上げます。
いじめを正々堂々と注意した正義の告発者がいじめの対象になることは、断じてあってはなりません。 いじめ解決は教師のスキルにあると思います。いじめ問題は、子どもたちの命に直結した絶対に許してはならない問題です。 そこで、1点目の質問をいたします。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) おはようございます。 まずは、本日、第100回加東市議会定例会を招集させていただきましたところ、おそろいで御参集を賜りましたこと、心から感謝を申し上げます。 今日から、もういよいよ6月ということでございます。また嫌な時期がやってきたという、その思いは、毎年同じことを申し上げておりますけれども、今日から出水期ということでございます。
③は自分で考える力を念頭にした項目で、素案では、インターネットの利用などで豊富で様々な情報に触れる機会が増えたことから、情報リテラシーを意識し、「様々な情報に惑わされず、正しく判断し」としていましたが、「正しく判断」ということに対しまして、大人から押しつけられているように感じるや、正義を振りかざすネット中傷につながるイメージだという御意見に加えまして、物事を判断する基準はそれぞれの価値観や置かれた状況
皆何かがおかしい、どこかが違うと考えながらも、おかしさを指摘できず、否定せず、逆にそのいびつさを受け入れながら、それに見合った範囲内の策を講じることで、自身の中の正義を納得させ、声を上げずに、自らの立場を守ってきた。 長年誰も改革に着手してこなかったのは、ある意味、それぞれの保身であると言わざるを得ませんが、誰かが悪いというのではなく、そうするしかなかった。
◎市長(安田正義君) 廣畑議員から今、生理用品等の話をいただきました。 直近に明石市がそういう取組を進められるという新聞報道等もあったところでございます。そういった状況のことについて、これまで私のほうでそういう認識があったかどうかというと、これ申し訳ございませんが、そういう認識は持ってはございませんでした。
この人たちは、この反対を正義にして、選挙に出たいがために一生懸命活動されている方なんだと。それだったら分かったと思いまして、反対をし続けても、反対の根拠すら持っていない。解決策も持っていないのです。でも、ここが不安だ、あそこが不安だ、こうなんだ、議会が悪いんだとあおりまくって、きっちり選挙には出てくると。もういいですよ。
◎吉川康治(10番) 今頂いた答弁、一応納得はさせていただきたいと思いますが、やはり一人一人、私もそうですが、ここにおられる議員も職員の方もそうですけど、恐らく一人一人が子どものためにという価値観、正義感を持っておられると思うんです。
その中で、こういうコロナ禍においてとても大切だということも御認識していただいているということで、私も、随分前ですけれども、通信簿に何て書かれていたかなと思って昨日調べたんですけれども、私は正義感が強いと書かれていました。
例えば、美しいものや自然に感動する心など柔らかい感性、また、正義感や公正さを重んじる心、他人を思いやる心や社会貢献の精神、他者との共生や異なる者への寛容など、心を育てることが肝要と考えております。人として生きるために道徳的価値観が大切であることを認識し、様々な状況において道徳的な判断力を身につける道徳教育を進めてまいります。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) 皆様、おはようございます。 第97回加東市議会定例会を招集させていただきましたところ、おそろいで御参集を賜り心から感謝を申し上げます。
表向きには、産廃反対を着飾り、正義の味方を気取っていますが、裏を返せば、人権すら分かっていない。道徳すら欠けている。法律は危険だと法律をばかにしている団体が、法律に基づき住民投票条例を請求してきている。 この行為こそ、日本をなめているとしか考えられない。このような団体の意味不明な条例案に賛成するべきところが何一つない。討論の最後にこれだけは言わせていただきます。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) それでは、第95回加東市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 今期定例会、私どもからお諮りいたしました案件は合計で27件となりました。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) おはようございます。 それでは、12番小紫泰良議員の御質問にお答え申し上げます。 私からは1項目めについてお答えを申し上げまして、2項目め以降はそれぞれ副市長、または部長からお答え申し上げます。
自粛と経済との関係、誹謗中傷や差別、それぞれの正義の対立など、今までにないほどの深刻な状況に陥ってしまっています。これまでに一般質問などで、SDGsについて取り上げてきましたが、その理念である誰一人取り残さない社会の構築、まさにCo-Societyによる分断のない持続可能なまちづくりが求められています。 そこで以下の8点について質問します。 ①本町における今後の税収見通しは。
建設が阻止できないと分かっていながら、反対運動を続けている方々、反対運動をして正義を着飾り、意味もなく政治家になろうとする方、もうそろそろ終わりにして、徹底的な安全性の保障についての協議や町に対するメリットについての交渉を進めるべきです。町連合自治会長、三浦さんは以前に、町に対するメリットも聞いていない。地元に対するメリットも聞いていない。
〔市長 安田正義君登壇〕 ◎市長(安田正義君) おはようございます。 本日、第95回加東市議会定例会を招集させていただきました。議員各位にはおそろいで御参集を賜りましたこと心から感謝を申し上げます。 初めに、去る11月19日でございますが、旧社町の町長を23年9か月お務めいただき、大変御貢献をいただきました石古勲氏が逝去されました。改めて、石古氏の御冥福を心からお祈り申し上げます。