姫路市議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会−12月07日-04号
これは明らかな不正義ともいう言葉で表されてもいます。 被害を受ける未来の世代が生きる時代のその目標、その世代イコール若者の声を聞き、目標に反映させることも必要ではないかと思います。 姫路市はふるさと姫路の未来を語り合うと、ひめじ創生SDGsカフェなど積極的に取り組み、若い世代からの意見を施策に生かそうとの取組もあります。若者の声を計画に反映させることはできませんか。 答弁を求めます。
これは明らかな不正義ともいう言葉で表されてもいます。 被害を受ける未来の世代が生きる時代のその目標、その世代イコール若者の声を聞き、目標に反映させることも必要ではないかと思います。 姫路市はふるさと姫路の未来を語り合うと、ひめじ創生SDGsカフェなど積極的に取り組み、若い世代からの意見を施策に生かそうとの取組もあります。若者の声を計画に反映させることはできませんか。 答弁を求めます。
◆江口千洋 議員 見極めのところは本当に難しいと思いますけれども、本来守らなければならない子どもたちが守られず、たださなければいけない部分が守られるっていうのは、教育の正義は何なのかな、これは誰のための何の教育と考えるのかなというふうに思いますので、本当に支援員さんの言葉であるとかいろいろな周りの言葉にしっかりと耳を傾けて、改善していっていただきたいと思います。
いじめを正々堂々と注意した正義の告発者がいじめの対象になることは、断じてあってはなりません。 いじめ解決は教師のスキルにあると思います。いじめ問題は、子どもたちの命に直結した絶対に許してはならない問題です。 そこで、1点目の質問をいたします。
議案第104号は、船山財産区管理委員として適任と認める入江好夫氏、小林良仁氏、福岡 溜氏、福永正義氏、稲積照義氏、山口正三氏及び白井 潔氏を選任しようとするものでございます。 議案第105号、契約の締結につきましては、姫路市営中河原住宅(第3期)高層建替(建築)工事について、契約金額9億4,930万円をもって立・坪田共同企業体と請負契約を締結しようとするものでございます。
全国連加盟国193カ国が、よりよき将来を実現するため、2016年から2030年までの15年をかけて極度の貧困、不平等、不正義をなくし、私たちの地球を守るためのグローバル目標、持続可能な開発のための2030アジェンダが採択されました。
議案第66号、固定資産評価員の選任につきましては、固定資産評価員である大森正義氏が今月末日をもって辞職されますので、その後任として、適任と認める長谷川清氏を選任しようとするものでございます。
そのためにも、子どもたちの相手に対する優しさや誠実さ、正義感や公平さなど、不変の望ましい価値観がしっかりと根づく社会づくりを、まず私たち大人が構築していくことが何よりも道徳教育の充実につながると考えております。 以上でございます。 ○杉本博昭 議長 26番 長谷川任武議員。 ◆長谷川任武 議員 それぞれご丁寧な答弁いただきありがとうございます。
議案第53号、固定資産評価員の選任につきましては、固定資産評価員である北田七朗氏が今月末日をもって辞職されますので、後任として適任と認める大森正義氏を選任しようとするものでございます。 以上で議案の説明を終わります。 何とぞよろしくご審議いただきまして、原案にご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○大倉俊已 議長 以上で提案理由の説明は終わりました。
また、このたびソフトバンクの孫正義社長が個人としての寄附10億円で自然エネルギー財団を設立されることが発表されました。それに呼応し、関西広域連合は孫氏が提唱する太陽光や風力などの自然エネルギーの普及・促進を目指す協議会に参加することを決定しました。
教授は、「世の中でいろいろな局面でライト、正しさ、正義が強調されておるが、それ以上に重要な価値としてグッド、よいこと、善意、これが大事ではなかろうか」というお話をされました。私は大変感激いたしました。市民の益、市益を価値としつつも、ライトとグッドの調和した厳正な中にも温かい心の通う市政を展開したいと考えるに至ったわけでございます。 それでは、答弁に入らせていただきます。
たとえ上司が間違っているんであれば、上司に盾突くぐらいの気構えがいるでしょうし、そういう不正を長々と続けるということに対しては、やっぱり職員として、もう一度きちっと考え直して、正義感、倫理観、そういうものをもう一度身につけていただきたいなと、そういうふうに思います。
良書に触れることにより、生きる勇気や正義へのあこがれを沸き立たせ、人間への優しさをはぐくむ機会をたくさん与えることができることから、子供の読書が見直され、平成13年には国の「こどもの読書活動推進法」が施行されました。
私が言うまでもなく、子供は、読書により冒険心や価値観、正義感、想像力などを培い、それらが子供の人間性、人生観の基礎になるとも言われております。児童・生徒の読書運動の成果を発表する機会をいろいろと今まで以上にふやすべきと考えます。会場もお城とか、海辺や山など大いに工夫すべきであります。
さて、あなたは、人一倍小さき者に対する思いやりの心を持ち、人一倍聡明で正義感が強く、信念に基づくその行動は、広く市民に周知、共鳴されていたところであります。
子供たちに正義や民主主義を教える立場なら、参議院での慎重審議を求めるべきではありませんか。教育長のご見解をお聞かせください。 3項目めは、福祉の充実についてです。 第1は、介護の問題です。介護の社会化の美名のもとに、2000年4月よりスタートした介護保険でしたが、利用者拡大で制度が定着した反面、本年6月からの保険料32%の大幅引き上げは、年金暮らしの人を直撃しています。
本市におきましては、姫路の教育指針に示しておりますように、子供たちにかけがえのない存在として自他を大切にする態度や、正義観や公正さを重んじる心、美しいものや価値あるものに感動するやわらかな感性など豊かな人間性を育てる道徳教育を一層推進していく所存でございます。
つまり、憲法改定と教育基本法改定が一体のものであり、現教育基本法の「平和を希求する人間の育成」という言葉を政府改定案は、「真理と正義を希求し」に置きかえ、「平和を希求」の文言を削り取ってしまいました。 結局、憲法9条を変えて、海外で戦争する国をつくる、その国に忠誠を誓う人間を育てる。ここに教育基本法改悪のねらいがあるのではないでしょうか。市長、教育長はどう思われますか。
社会正義に反するし、このようなことは絶対に許すわけにはいかない。今すぐに呼んで議論したいところだが、前回の議事録もできあがっていない。議事録ができあがり、特別監査も済んだ段階できちんと証拠固めもしてから偽証罪の検討や亀井夫妻、雲丹亀氏、井上氏、監査等の証人尋問、新しい理事長以下役員を呼ぶとか、検討すべきことが数多くあり、時間も必要ではないか。
不正がまかり通ってしまい,お金を出す人が出てきたから解決したというのでは、社会正義が成り立たない。できる限り真相を究明する必要があるし、不正を正すことで入居者の方々にも安心してもらうこともできる。また、再発を防ぐシステムを行政とともに作っていく必要があると考えている。 ○委員長 22日に証人喚問を再度行い、真相を究明していくことを考えている。
前回の委員会から今日までの間にも新たな問題が明らかになっており、異常な事態であるし、社会正義に反するものである。このような状態が続くのであれば百条調査権の行使しかない。百条調査権を活用すれば、請求に従わない場合は告発することも可能であり、そのことで司法当局が動くことも期待できる。