38件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

姫路市議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会−12月07日-04号

これは明らかな不正義ともいう言葉で表されてもいます。  被害を受ける未来世代が生きる時代のその目標、その世代イコール若者の声を聞き、目標に反映させることも必要ではないかと思います。  姫路市はふるさと姫路未来を語り合うと、ひめじ創生SDGsカフェなど積極的に取り組み、若い世代からの意見を施策に生かそうとの取組もあります。若者の声を計画に反映させることはできませんか。  答弁を求めます。

姫路市議会 2021-12-03 令和3年第4回定例会−12月03日-02号

江口千洋 議員   見極めのところは本当に難しいと思いますけれども、本来守らなければならない子どもたちが守られず、たださなければいけない部分が守られるっていうのは、教育正義は何なのかな、これは誰のための何の教育と考えるのかなというふうに思いますので、本当に支援員さんの言葉であるとかいろいろな周りの言葉にしっかりと耳を傾けて、改善していっていただきたいと思います。  

姫路市議会 2019-11-27 令和元年第4回定例会−11月27日-01号

議案第104号は、船山財産管理委員として適任と認める入江好夫氏、小林良仁氏、福岡 溜氏、福永正義氏、稲積照義氏、山口正三氏及び白井 潔氏を選任しようとするものでございます。  議案第105号、契約の締結につきましては、姫路市営中河原住宅(第3期)高層建替(建築)工事について、契約金額9億4,930万円をもって立・坪田共同企業体請負契約を締結しようとするものでございます。  

姫路市議会 2014-03-06 平成26年第1回定例会−03月06日-05号

そのためにも、子どもたちの相手に対する優しさや誠実さ、正義感や公平さなど、不変の望ましい価値観がしっかりと根づく社会づくりを、まず私たち大人が構築していくことが何よりも道徳教育充実につながると考えております。  以上でございます。 ○杉本博昭 議長   26番 長谷川任武議員。 ◆長谷川任武 議員   それぞれご丁寧な答弁いただきありがとうございます。  

姫路市議会 2012-03-26 平成24年第1回定例会−03月26日-06号

議案第53号、固定資産評価員選任につきましては、固定資産評価員である北田七朗氏が今月末日をもって辞職されますので、後任として適任と認める大森正義氏を選任しようとするものでございます。  以上で議案説明を終わります。  何とぞよろしくご審議いただきまして、原案にご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○大倉俊已 議長   以上で提案理由説明は終わりました。  

姫路市議会 2011-03-07 平成23年第1回定例会−03月07日-04号

教授は、「世の中でいろいろな局面でライト、正しさ、正義が強調されておるが、それ以上に重要な価値としてグッド、よいこと、善意、これが大事ではなかろうか」というお話をされました。私は大変感激いたしました。市民の益、市益価値としつつも、ライトグッドの調和した厳正な中にも温かい心の通う市政を展開したいと考えるに至ったわけでございます。  それでは、答弁に入らせていただきます。  

姫路市議会 2007-06-11 平成19年第2回定例会−06月11日-02号

私が言うまでもなく、子供は、読書により冒険心価値観正義感、想像力などを培い、それらが子供人間性人生観の基礎になるとも言われております。児童・生徒の読書運動の成果を発表する機会をいろいろと今まで以上にふやすべきと考えます。会場もお城とか、海辺や山など大いに工夫すべきであります。  

姫路市議会 2006-12-04 平成18年第4回定例会−12月04日-02号

子供たち正義民主主義を教える立場なら、参議院での慎重審議を求めるべきではありませんか。教育長のご見解をお聞かせください。  3項目めは、福祉の充実についてです。  第1は、介護の問題です。介護社会化の美名のもとに、2000年4月よりスタートした介護保険でしたが、利用者拡大で制度が定着した反面、本年6月からの保険料32%の大幅引き上げは、年金暮らしの人を直撃しています。

姫路市議会 2006-06-20 平成18年第2回定例会−06月20日-03号

つまり、憲法改定教育基本法改定が一体のものであり、現教育基本法の「平和を希求する人間の育成」という言葉政府改定案は、「真理と正義を希求し」に置きかえ、「平和を希求」の文言を削り取ってしまいました。  結局、憲法9条を変えて、海外で戦争する国をつくる、その国に忠誠を誓う人間を育てる。ここに教育基本法改悪のねらいがあるのではないでしょうか。市長、教育長はどう思われますか。  

姫路市議会 2006-03-02 平成18年3月2日厚生委員会−03月02日-01号

社会正義に反するし、このようなことは絶対に許すわけにはいかない。今すぐに呼んで議論したいところだが、前回議事録もできあがっていない。議事録ができあがり、特別監査も済んだ段階できちんと証拠固めもしてから偽証罪の検討や亀井夫妻雲丹亀氏、井上氏、監査等証人尋問、新しい理事長以下役員を呼ぶとか、検討すべきことが数多くあり、時間も必要ではないか。

姫路市議会 2006-02-08 平成18年2月8日厚生委員会−02月08日-01号

不正がまかり通ってしまい,お金を出す人が出てきたから解決したというのでは、社会正義が成り立たない。できる限り真相を究明する必要があるし、不正を正すことで入居者の方々にも安心してもらうこともできる。また、再発を防ぐシステムを行政とともに作っていく必要があると考えている。 ○委員長   22日に証人喚問を再度行い、真相を究明していくことを考えている。

姫路市議会 2005-12-26 平成17年12月26日厚生委員会−12月26日-01号

前回委員会から今日までの間にも新たな問題が明らかになっており、異常な事態であるし、社会正義に反するものである。このような状態が続くのであれば百条調査権の行使しかない。百条調査権を活用すれば、請求に従わない場合は告発することも可能であり、そのことで司法当局が動くことも期待できる。

  • 1
  • 2