加東市議会 2022-06-03 06月03日-01号
結果、正味財産期末残高は4億1,889万3,538円となっております。 次の17ページ、18ページは会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。 次に、19ページ、20ページにつきましては財務諸表に対する注記の報告でございます。 21ページには財産目録、22ページから29ページには収支計算書、収支計算書総括表、そして会計ごとの収支計算書と収支計算書に対する注記を掲載しております。
結果、正味財産期末残高は4億1,889万3,538円となっております。 次の17ページ、18ページは会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。 次に、19ページ、20ページにつきましては財務諸表に対する注記の報告でございます。 21ページには財産目録、22ページから29ページには収支計算書、収支計算書総括表、そして会計ごとの収支計算書と収支計算書に対する注記を掲載しております。
結果、正味財産期末残高は4億1,641万624円となっております。 次に、18ページ、19ページは会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。 20ページ、21ページにつきましては、財務諸表に対する注記の報告でございます。 22ページには財産目録、23ページから30ページには収支計算書、収支計算書総括表、そして会計ごとの収支計算書と収支計算書に対する注記を掲載しております。
結果、一般正味財産期末残高として331万330円になってございます。 また、指定正味財産期末残高といたしましては、1億230万円で変更ございません。 この結果、正味財産期末残高は1億561万330円となりました。 48、49ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
結果、一般正味財産期末残高、指定正味財産期末残高を合わせた正味財産期末残高は4億1,141万7,852円となっております。 次の20ページ、21ページには会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。 次に、22ページ、23ページにつきましては、財務諸表に対する注記の報告でございます。
これによりまして、指定正味財産を加えた正味財産期末残高としましては、1億557万6,000円となる予定であります。 28、29ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。 表の区分といたしまして、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分をいたしております。 30、31ページをお願いいたします。
当期経常外増減額は0円で、当期一般正味財産増減額はプラス8万円となり、結果、一般正味財産期末残高は64万6,000円減の319万6,000円となるものであります。これによりまして、指定正味財産を加えた正味財産期末残高といたしまして、1億549万6,000円となるものであります。 10ページ、11ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。
結果、当期の経常増減額は3,247円の増となりまして、正味財産期末残高は2億3,094万2,939円となります。 なお、12ページには財産目録、15、16ページには、県事業の特別会計の説明を添付しておりますので、御高覧ください。 以上で報告を終わります。 ○坂部委員長 はい。説明は終わりました。
結果、一般正味財産期末残高として311万6,007円となりました。また、指定正味財産期末残高といたしましては1億230万円で変更ありません。 この結果、正味財産期末残高は1億541万6,007円となりました。 50、51ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
次に、経常外増減の部でございますが、一般正味財産期末残高は、期首残高より108万8,018円減額し、期末残高は6,914万4,858円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億914万4,858円となっております。 次の19ページから20ページは会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。
正味財産期末残高としましては、一番下の欄の1億614万2,000円となる予定であります。 28、29ページをお願いいたします。 予算書内訳表(正味財産増減ベース)であります。 表の区分として、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分いたしております。 30、31ページをお願いいたします。
当期経常外増減は0円で、当期一般正味財産増減額はプラス8万円となり、結果、一般正味財産期末残高は9万円増の376万2,000円となります。 これによりまして、指定正味財産を加えた正味財産期末残高としましては、1億606万2,000円となるものでございます。 10ページ、11ページをお願いいたします。予算書内訳表正味財産増減ベースであります。 12ページ、13ページをお願いいたします。
これによりまして当期の経常の増減額は8,503円の増となりまして、正味財産期末残高は2億3,093万9,692円となります。なお、12ページは財産目録、15、16につきましては県の補助事業の特別会計の説明を添付しておりますので、御高覧いただきたいと思います。以上で説明を終わります。 ○坂部委員長 説明は終わりました。
結果、一般正味財産期末残高として368万1,756円になってございます。また、指定正味財産期末残高といたしましては1億230万円で変更ございません。結果といたしまして、正味財産期末残高は1億598万1,756円となりました。 48ページ、49ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
次に、経常外増減の部でございますが、一般正味財産財産期末残高は、期首残高より72万1,567円減額し、期末残高は7,023万2,876円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億1,023万2,876円となっております。 次の19ページから20ページは、会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。
○番外教育次長(尾崎順一君) 平成30年度赤穂市文化とみどり財団事業計画書の27ページ及び31ページの予算書、予算書内訳表におきまして、一般正味財産期首残高、一般正味財産期末残高、正味財産期末残高に誤りがございましたので、それぞれ正誤表のとおり訂正をお願いいたします。 まことに申しわけありませんでした。 ○議長(有田光一君) 事業計画書の正誤表のとおり訂正方よろしくお願いいたします。
よって、補正後の当期経常増減額は39万8,000円減のマイナス31万8,000円となり、当期経常外増減額は0円でありますので、当期一般正味財産増減額は39万8,000円減のマイナス31万8,000円となり、結果、一般正味財産期末残高は7万円増の359万2,000円となるものであります。
結果、一般正味財産期末残高として390万9,792円になってございます。 また、指定正味財産期末残高といたしましては1億230万円で変更はございません。 結果といたしまして、正味財産期末残高は1億620万9,792円となりました。 50、51ページをお願いいたします。 正味財産増減計算書内訳表であります。
次に、経常外増減の部でございますが、一般正味財産期末残高は、期首残高より152万4,503円減額し、期末残高は7,095万4,443円となり、指定正味財産期末残高が3億4,000万円で、結果、正味財産期末残高は4億1,095万4,443円となっております。 次の18ページから19ページは、各会計ごとの正味財産増減計算書の内訳でございます。
正味財産期末残高といたしましては、一番下の欄の1億582万2,000円となる予定であります。 28、29ページをお願いいたします。 予算内訳表(正味財産増減ベース)であります。 次の区分として、会計を公益目的事業会計と収益事業等会計、法人会計の3つに区分いたしております。 30、31ページをお願いいたします。
よって、当期経常増減額はマイナス41万円となり、当期経常外増減額は0円でありますので、当期一般正味財産増減額は、マイナス41万円となり、結果、一般正味財産期末残高は344万2,000円となるものであります。 当期指定正味財産増減額は0円でありますので、指定正味財産期末残高は、1億230万円、正味財産期末残高は1億574万2,000円となる見込みであります。