西脇市議会 2021-03-24 令和 3年議員協議会( 3月24日)
この内容につきましては、今月19日、金曜日の討論通告の締切り後に正副議長と議会運営委員会の正副委員長と協議、調整をさせていただきまして、事務局のほうでまとめさせていただいたものでございます。 ただ、本日9時前なんですけれども美土路議員さんのほうから議案第43号の討論を取下げたいとの申出がございました。
この内容につきましては、今月19日、金曜日の討論通告の締切り後に正副議長と議会運営委員会の正副委員長と協議、調整をさせていただきまして、事務局のほうでまとめさせていただいたものでございます。 ただ、本日9時前なんですけれども美土路議員さんのほうから議案第43号の討論を取下げたいとの申出がございました。
一方、「わが会派はこう思う」の記事については、代表質問に関することなど御自由にお書きくださいという内容で、既に2月19日の時点で各会派に依頼しておりましたので、正副議長と相談し、市民クラブ改革には予定どおり議会だよりに掲載する方向で原稿を提出いただくこととしました。
なお、本会議当日の採決結果等によりましては、正副議長において記者会見原稿に追加して記載する場合がありますので、その点、あらかじめ御了承ください。 また、3ページ以降は資料として配付するもので、本会議の採決結果を基に記入して完成させますので、資料の調製、軽微な字句修正は、正副議長に御一任いただきたいと思います。
当日は報告が1件、承認が1件、議案が3件、同意が2件、請願が2件及び正副議長の選挙、選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙並びに議会運営委員会委員の選任等がございました。会議結果につきましては、右の結果欄に記載しているとおりでございます。内容について要点のみ説明をさせていただきます。
改正後の標準会議規則では「配偶者の出産補助」と規定されていますが、正副議長に相談の上、改正案では、「配偶者の」という字句を入れずに、「出産補助」と規定しています。 他の部分は、改正後の標準会議規則と同文としています。 次に、請願書への押印の取扱い等に関しての改正案です。 該当する条は第102条です。
これは、県の事務局案として、正副議長及び健康福祉正副委員長等、関係者にのみ報告されたのですが、それは、統合再編新病院の駐車場400台以上分について、県は相当分の土地をBOT方式で民間事業者に最長30年無償提供するという内容です。病院用地は、事実上、本市が提供するわけですから、平たく言えば、その土地のうち駐車場の用地を県が事業者にただで貸し、事業をさせるということです。
正副議長としては、事前に同会派の議員にも意見をお聞きした上、今回については、代表質問の会派割当て時間90分を同会派所属議員の一般質問の割当て時間に加算しないという扱いとし、今後、代表質問等を予定している議員が通告後に病気など突発的な事由により質問ができなくなった場合の取扱い全般については、定例会終了後の本委員会で改めて御協議いただくことを考えております。
次に、令和3年2月5日、本市において開催された令和3年第1回淡路地域正副議長会定例会に正副議長が出席されました。令和3年度事業計画及び歳入歳出予算については、承認。 報告は以上でございます。 ○(柳川真一議長) 諸般の報告は終わりました。 日程に入る前に御報告いたします。 本日の議案等は、去る2月18日にお手元に配付いたさせてありますが、本日の日程表は先ほど配付いたさせました。
(1)、外部監査人に説明を求めるに当たっては議決を行うこと、(2)、質疑を行う場合には原則として事前に通告を行うこととし、質疑の時間は1人おおむね30分程度とすること、(3)、外部監査人の説明は演壇で行っていただき、その後、質疑がある場合には自席から答弁を行っていただくこと、(4)、議場での外部監査人の座席位置については正副議長に御一任いただくこと。
令和2年12月14日の第260回定例会において議決された議員派遣について、1月22日に、神戸市での兵庫県町議会議長会第2回1期議員研修会に樋口瑞佳議員と小山裕美議員の派遣を、同月28日に、神戸市での兵庫県町議会議長会令和2年度正副議長研修会に山田立美副議長の派遣を予定しておりましたが、兵庫県内で新型コロナウイルス感染症患者が急激に増加し、緊急事態宣言の対象地域に再び指定されたことにより、兵庫県町議会議長会
○山口事務局長 時間も押しておりますので、一度、こちらでまとめさせていただきまして、また、正副議長と調整した後に、議員さんのほうに送らせていただきますので、御確認いただくということでお願いしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○村井公議長 それでは、6番のその他に移りますが、何か、議員の皆さん、御意見等ございますか。
一方、イの規定に関し、改めて正副議長と御相談し、再度精査を行ったところ、イの規定の「密接に協議」については、「緊密に連携協議」に修正したほうがより的確な表現ではないかとの意見がありました。追加の修正案になりますが、何かこの修正案について、御意見等はありませんでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○町田博喜 委員長 なければ、そのように修正することにしてよろしいでしょうか。
◎総務総括室長 正副議長に今回の質問の取扱い等に関する依頼文書を提出させていただいたときに、依頼文書にございます「「発言通告書」以外の文書等により発言内容を補足してご教示いただける場合」につきましては、12月25日の議会運営委員会で澁谷議長がおっしゃられたとおり、本会議の配付資料やそのような資料をということで当局から正副議長にお話しさせていただいておりました。
したがいまして、通常の申入れ事項というのはもうペーパーにまとめて、それで正副議長で伝えていただいたんですが、それ以外という中の意見だったということです。 ○高瀬副議長 そういうことであれば、これは私の個人的な意見なんですけれど、委員会としてあれをもとにさらに掘り返した中でのこれということであれば、委員会としての提案というか、意見でしてはどうかと私は思うんですけれど。
昨年12月24日の議会運営委員会におきまして、本年度の議員研修会について開催することをご決定いただき、テーマや講師につきましては正副議長に一任をいただいておりました。
まず私どもが、正副議長でお伺いしている話がその認識で正しいのかどうかということを確認していただいた上で、委員長には議事を進めていただいたほうがもう少し話が分かりやすくなるかと思いますので、そこの整理をお願いしたいと思います。 以上です。 ○町田博喜 委員長 今、議長から御質問がございましたけども、何かございましたら。
その直後に、引き続き、理事者側にこういうストール議会を実施する考えがある場合は、改めて正副議長に依頼されるよう副市長と議長の間で調整がなされております。 事務局は、市長が個別に説明をされることはあくまでも非公式のことという理解で、委員会終了後委員会室で議員に説明されることも一つは非公式の範疇と捉えていたというのはそういったところはございました。
なお、ただいま可決されました意見書案の取扱いにつきましては、正副議長に御一任願います。 ここで所定の一部議員に退出をお願いいたします。
なお、本会議当日の採決結果等によりましては、正副議長において記者会見原稿に追加して記載する場合がありますので、その点、あらかじめ御了承ください。 また、3ページ以降は、資料として配付するもので、本会議の採決結果を基に記入して完成させますので、資料の調製、軽微な字句修正は正副議長に御一任いただきたいと思います。 説明は以上ですので、よろしく御確認いただきますようお願いします。 以上です。
また、加古川市では、正副議長が欠席されたため、年長の議員が臨時議長となり、仮議長が選挙され、その方が正副議長のいずれかの方が復帰されるまでの間、議事運営に当たることになったそうです。 この新型コロナウイルスは、誰にでも感染の可能性があります。本市の市長や2人の副市長も感染しないとは限りません。