播磨町議会 2020-09-21 令和 2年度決算特別委員会(第2日 9月21日)
147ページから150ページにかけての2款保険給付費、1項療養諸費から2項高額療養費につきましては、被保険者が医療機関、薬局などで受けた医療給付費及び審査支払手数料でございます。 149、150ページの4項葬祭費につきましては48件、5項1目出産育児一時金は23件、それぞれ支給しております。
147ページから150ページにかけての2款保険給付費、1項療養諸費から2項高額療養費につきましては、被保険者が医療機関、薬局などで受けた医療給付費及び審査支払手数料でございます。 149、150ページの4項葬祭費につきましては48件、5項1目出産育児一時金は23件、それぞれ支給しております。
10款保険給付費、10億2,849万3,000、10億1,810万3,496、ゼロ、1,038万9,504。5項療養諸費、8億9,722万、8億8,820万5,635、ゼロ、901万4,365。10項高額療養費、1億2,766万9,000、1億2,637万5,619、ゼロ、129万3,381。13項移送費、2,000、ゼロ、ゼロ、2,000。
10款保険給付費39万7,000円の増額は、高額介護合算療養費の増によるものでございます。27款基金積立金1億1,100万5,000円の増額は、前年度繰越金から本補正の歳出分を差し引いた金額を、国民健康保険事業基金に積み立てるものでございます。35款諸支出金2,161万8,000円の増額は、前年度事業費の確定に伴い保険給付費交付金の精算による償還金を支払うためのものでございます。
支出済額合計は36億9,258万1,485円となっており、不用額の主なものは14ページの2款保険給付費の療養諸費及び高額療養費であります。 16ページの歳入歳出差引残額は、5,627万3,631円となっております。 次に、17、18ページをお願いします。
2款保険給付費の支出済額は27億5,734万102円で、一般被保険者の療養給付費、高額療養費が主なものでございます。 3款国民健康保険事業費納付金につきましては、新たな国民健康保険制度の開始に伴い、県からの指定額を事業費納付金として納付したもので、支出済額は9億4,065万8,308円でございます。 5款保健事業費の支出済額は、2,883万2,232円。
2款保険給付費の21億36万6,000円は、入院、外来、調剤等の医療費で、前年度比2.2%の減となっており、歳出全体の71.7%を占めている状況でございます。224ページ、225ページを御覧ください。3款国民健康保険事業費納付金は、県が適切な国保事業運営を行うための必要な経費を各市町が負担するもので、7億1,198万9,000円を支出しており、歳出全体の24.3%となってございます。
2款保険給付費、7項傷病手当金、1目傷病手当金、事業番号1、傷病手当金事業43万3,000円の新設、これは、歳入で申し上げました新型コロナウイルス感染症に感染した被用者等に対して支給する傷病手当金の新設でございます。 以上で、議案第18号 令和2年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の補足説明とさせていただきます。 ○議長(山口 守) 以上で当局の提案理由の説明は終わりました。
2款保険給付費、8項1目傷病手当金、0001296傷病手当金支給事業の18節負担金補助及び交付金の増は、先の議案第31号「播磨町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件」でご審議いただきました国民健康保険被保険者が新型コロナウイルス感染症に感染するなどした場合に支給する傷病手当金を計上するものでございます。条例で定める1日当たりの支給限度額の14日分で算出しております。
次に、補正予算の内容といたしましては、4ページの第2款 保険給付費におきまして、新型コロナウイルス感染症に感染した被用者に対し支給する傷病手当を計上するもので、その歳入といたしまして、3ページの第5款 県支出金を計上するものでございます。
歳出では8ページになりますが、2款保険給付費は、7項傷病手当諸費、1目傷病手当金を330万円増額するものでございます。 以上、簡単ではございますが、補足の説明とさせていただきます。 ○議長(林時彦君) 健康・子育て担当部長。 ○健康・子育て担当部長(大槻秀美君) 議案第60号「令和2年度丹波市国民健康保険特別会計直診勘定補正予算(第1号)」について補足説明を申し上げます。
まず、下段の歳出でございますが、2款保険給付費、7項傷病手当金、1目傷病手当金としまして180万円を計上することとしております。 これに伴いまして、上段の歳入でございますが、3款県支出金、1項県補助金、1目保険給付費等交付金に同額180万円を計上してございます。全て国からの特別調整交付金ということで給付を受けることで見込んでおります。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、23億720万5,000円、一般被保険者の医療費の保険者負担分で県から示された額を計上しております。 14ページ、15ページをお願いいたします。 2項高額療養費、合計額は3億1,777万3,000円。前年度と比較いたしまして、622万円の減を見込んでおります。 16ページ、17ページをお願いいたします。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費から191、192ページの2項高額療養費、4目退職被保険者等高額介護合算療養費までは、県が算定し町に提示した額となっております。被保険者数の減少に伴い医療費が減少しており、保険給付費全体で令和元年度当初予算より約18.6%減となっております。 193、194ページをお願いします。
2款保険給付費でございますが、1項療養諸費を980万円減額し、同款2項高額療養費を同額の980万円増額いたします。また、同款4項の出産育児諸費は、決算見込みにより出産育児一時金504万円を減額いたします。3款国民健康保険事業費納付金、4款保健事業費につきましては、歳入で国・県支出金を減額したことによる財源補正を行うものとなってございます。
1節普通交付金22億9,545万、説明欄同様で、歳出の2款保険給付費として支出した額が、ここで普通交付金として同額歳入されるものでございます。減額の主な内容としましては、被保険者数の減少となっております。 続きまして、2節特別交付金1億2,412万8,000円でございます。
2款 保険給付費、1項 介護サービス等諸費、1目 地域密着型介護サービス等給付費につきましては、定員が29名以下の地域密着型の特別養護老人ホームが第7期事業計画どおりに整備できていないことなどにより、本市の被保険者が優先的に利用できる地域密着型の介護サービスに係る保険給付費の年間見込額が当初の見込みよりも少なくなると見込まれることから、減額補正をしようとするものでございます。
2款 保険給付費、1項 療養諸費は、医療費や薬剤費などに対する国保加入者の自己負担分を除いた本市国保の負担分等でございます。 2項 高額療養費は、年齢や所得に応じて、自己負担が限度額以上となった場合に、その差額を給付するための費用でございます。 34、35ページを参照願います。 4項 出産育児諸費は、被保険者の出産に対して給付するもの。
2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費、事業番号0000533一般被保険者療養給付費事業及び3目一般被保険者療養費、事業番号0000535一般被保険者療養費事業の19節負担金補助及び交付金は、当初見込みより医療費が少なくなるため減額するものであります。
第2款保険給付費、第1項療養諸費1,270万円の減額、同款第2項高額療養費166万1,000円の減額、同款第4項出産育児諸費547万6,000円の減額は、それぞれ給付実績見込みによる補正でございます。 第6款保健事業費、第1項特定健康診査等事業費180万4,000円の減額、同款第2項保険事業費243万8,000円の減額は、各事業に要する事業費の見込みにより補正するものでございます。
2款保険給付費ですが、本市の平成30年度実績及び令和元年度の見込みをもとに、兵庫県が算定した給付額によりまして、計上しているものでございます。 1項療養諸費の19億4,529万6,000円は、一般被保険者、退職被保険者等の療養給付費及び療養費となっています。実績の増などに伴い、対前年比4.5%増となっております。