神戸市議会 2020-10-15 開催日:2020-10-15 令和2年決算特別委員会〔元年度決算〕 (意見表明) 本文
また次期経営計画は,5か年での計画ではなく,中・短期的な目標を設定し,業務を向上させるための実行計画を策定すること。 18.学校園でのICT導入に関し,教員からの問題や解決方法などの情報を集約・蓄積し,事務業務を軽減すること。またデータのセキュリティー・情報漏えい対策を徹底すること。 19.温かい中学校給食を提供できるよう,親子方式や保温食缶の導入を早急に行うこと。
また次期経営計画は,5か年での計画ではなく,中・短期的な目標を設定し,業務を向上させるための実行計画を策定すること。 18.学校園でのICT導入に関し,教員からの問題や解決方法などの情報を集約・蓄積し,事務業務を軽減すること。またデータのセキュリティー・情報漏えい対策を徹底すること。 19.温かい中学校給食を提供できるよう,親子方式や保温食缶の導入を早急に行うこと。
3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 (交通局) 1.報 告 令和元年度神戸市各会計予算繰越しの報告について(関係分) 2.報 告 神戸市交通事業の次期経営計画策定
一定、こちらに書かせていただいてます計画値では、ほぼほぼ見込みどおりとは思ってはおるんですけれども、この29年度を踏まえて、新たに計画等々につきましては次期経営計画のほうで収支の見通しのほうもしっかりと検証もさせていただきたいと思っております。
なお,この答申を受けまして,現在策定中の次期経営計画と整合を図りつつ,より効率的な市バス運営のための委託対象営業所のあり方や,路線見直しの検討結果を反映した提案競技を実施する必要があること,また,現下のバス運転士の採用が難しい傾向の中で,できるだけ多数の事業者に参加いただき,公平かつ競争性のある提案競技を実施するためには,十分な実施期間を確保することが望ましいことから,平成28年度については,現在の
次期経営計画の中の部分になると思いますので,今後とも2019年に向かってラグビーワールドカップ神戸大会を盛り上げていこうということで御要望させていただきますので,今後ともよろしくお願いいたします。
冒頭、申し上げましたように、今年度次期経営計画の策定も含めまして、今度のスポーツセンターの運営あるいは経営、そういった取り組みにつきまして経営計画策定委員会というのを市の関係部局と設置をさせていただいて、今、協議をさせていただいているということを申し上げました。その一端というふうにお考えいただいたら結構かと思います。
交通局でお持ちの経営計画2015の関係でありますが,これの達成見込み及び次期経営計画の策定についてであります。 少子・超高齢化が急速に進む中で,市民が元気で働けるにぎわいのあるまち,それづくりのために,誰もが利用しやすく安全で安心な市民の足としての市バスや地下鉄というのを,今後もしっかりと維持していく必要があるという認識がまず1点であります。
本年4月に設置いたしました経営計画策定プロジェクトチームを核に、次期経営計画に向けて進捗管理なり検証を行っておるところでございます。 そうした中で、組織、職員体制の再構築、また職員の研修の充実や承認、昇格などの人材の育成にも積極的に取り組んでいるところでございます。
本年4月にはその経営計画策定プロジェクトチームというものも設置をさせていただいて、これは内部のプロジェクトチームでございますが、次期経営計画に向けて進捗管理、検証などを今並行して行っておるというところでございます。
そのため,先ほども申し上げましたように,次期経営計画,これから28年度からの計画になりますが,この計画の策定に当たりまして,厳しい経営環境を十分に踏まえながら,そして負担の平準化の観点からも将来の改築・更新も考慮して,より着実な資金計画に基づく新たな投資計画を策定して,健全な事業運営に努めてまいりたいというふうに考えてございます。
現在、次期経営計画を策定中でございますが、その中で今後の展開の方向性といたしましては、本場の活性化と広域発売の強化の両立を図ることとし、具体的には有力競艇場とさらなる連携の強化を図りまして、相互に発売協力をすることにより収益の確保を図りつつ、本場においてはコスト高にある施設運営をコンパクト化する一方で、来場促進のためのアメニティー向上にも努めることとしております。
さらに,現行の中期経営計画の評価・検証を実施し,平成26年度からの次期経営計画の策定を進めてまいります。 15ページをごらんください。 予定損益計算書でございます。 売上高といたしまして21億5,088万円,これに売上原価21億2,223万円及び販売費及び一般管理費1億2,612万円を差し引いた営業損失は9,747万円の赤字となっております。
午前中の審議になりますけども,阪水に対しても24年度からの4年間,財計の中でも分賦金の改定はしないよう求めていく,経営改善をさらに求めていく,こういうことがあったわけですから,そういったことを総称的に自分なりに勝手に判断すると,水道局の次期経営目標においても,現行水道料金,これを維持するんだという強い局長の考えかなと,明確にこのことは次期経営計画の中でもうたわれるんだなというふうに考えていいのかどうか
今後,次期経営計画におきまして,職員定数のやはり10%削減,これは何としてもやり抜かなければいけません。
このたび,策定いたします交通局の次期経営計画──神戸市営交通事業経営計画2015では,海岸線につきまして,平成23年度予算でランニング収支が約6億円の赤字となっておりますが,平成27年度までにランニング収支を均衡させることを財政目標としておりまして,何としてでも達成することとしているところでございます。
管理委託の拡大や,路線移譲,給与水準の見直しなど,次期経営計画において早急に徹底的な経営改革を実行すべきではないでしょうか。市民サービス向上と経営改革の両面から,市民の期待にこたえるべきと考えますが,ご見解をお伺いいたします。 次に,次世代のこどもを育む市民会議に関連してお伺いをいたします。
こういったものを尊重しながら,次期経営計画を策定したいというふうに思っております。 そのためには,やはり厳しい経営環境の中でも公営企業として安定した経営を維持することが必要でございます。今まで以上のさらなる経営改善に取り組むことが絶対に必要でございます。
このような状況の中,神戸市営交通ステップ・アッププランにおいて目標に掲げたすべての取り組みの完全実施に向け,全力を尽くしていくとともに,一層の経営改善を目指す次期経営計画の策定に取り組んでまいります。 以下,各事業の概要につきまして,順次ご説明申し上げます。 3ページをお開き願います。
このようなことから、平成20年度には、次期経営計画策定までの間における経営改善に向けた取組を作成し、さらなる経営改善に努めるとともに、公営企業審議会を開催し、答申を得る中で、平成22年度からの尼崎市営バス事業経営計画を策定したものでございます。 ○議長(蔵本八十八君) 酒井一君。 (酒井 一君 登壇) ◆18番(酒井一君) 御答弁をいただきました。