805件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 1968-06-18 昭和43年 6月(第 3回)定例会-06月18日-02号

したがいまして議員といたしましての権威にかかわるから、この際この分譲住宅特別会計というものは全面的に廃止して、また条例もこれを改正して宅地分譲特別会計というような名称にでもすべきでないか、こういう点を考えますので、こういう点については委員会においてはどういうふうに審議されたか、これがまず第1点であります。  次に、この分譲金でございます、この財源が分譲金となっておるのであります。

西宮市議会 1968-03-28 昭和43年 3月(第11回)定例会−03月28日-06号

それを云々されて、委員会の問題、権威をあなたがおっしゃるなら、私は委員長として自分の主観に立って申し上げざるを得ないのです。  いま1点の問題です。予算提案権、修正された予算提案権というのは議会にないのですよ。(「修正はできるようになっている」と呼ぶ者あり)議会にないのですよ。予算措置は、あくまでも提案権市長にあるから、市長にこの予算措置はしてくれということが委員会の要望なんです。

西宮市議会 1967-12-06 昭和42年12月(第 8回)定例会-12月06日-01号

ただいまお手元に差し上げたと思いますけれども、県の環境施設整備委員であります京大の岩井教授と、それから日本環境衛生センターのこの方面の権威者であります方々に個別に御診断いただきました結果をお手元に差し上げていると思いますけれども、その結果を集約いたしますと、大体私どもが考えておりますように結論づけられるわけでございます。

西宮市議会 1967-09-18 昭和42年 9月(第 6回)定例会-09月18日-01号

市長辰馬龍雄君) ただいま清中央病院長が申されました通り西宮中央病院、皆さんも御承知の通り、いろいろこれからどのようにして市民にもっと利用していただき、そしてまた権威のある病院に再建をするかということが非常に大きな問題でございまして、先ほどもちょっと清院長が触れられましたように、神戸大学経営学部長である田中教授、その方にもお願いをし、また厚生省に病院管理研究所があるということでありまして

西宮市議会 1967-08-21 昭和42年 8月(第 5回)臨時会-08月21日-01号

だから鑑定士というものはそのために権威を持っているわけなんです。国家試験を受けて、そして権威を持っている鑑定士鑑定がどこかへいってしまうのだったら、これは話にならないじゃないですか。これはどう思っているの。 ◎総務局長野田徳太郎君) 私の答弁内容がまずかったかもわかりませんが、税務署の土地平均が11万3654円でございます。

西宮市議会 1967-07-03 昭和42年 6月(第 3回)定例会-07月03日-02号

そういうことでは、もちろん議会権威も何か失墜されたように思うし、当局の熱意も何か疑うようなところがあるように、答弁を聞いておると理解をするわけです。もっと真剣にこの請願の問題、あるいは市政の問題全般について、もっと熱を入れて考えるべきではないか。こういうぐあいにいまの答弁から察するわけですが、その点は当局の反省を求めておきたいと思います。

西宮市議会 1967-05-18 昭和42年 5月(第 1回)臨時会−05月18日-01号

何と申しましても、円満な議会運営をもって市民の信頼にこたえつつ、市勢の発展をはかり、本市議会権威を高揚するがためには議員各位の絶大なる御協力を得なければとうていこの重責を果し得ないことは必定でございます。どうかあたたかい御指導と御鞭撻を心からお願いいたします。なお、市理事者方々を初め、各種行政委員方々報道関係方々にも御指導と御協力を切にお願いいたします。  

西宮市議会 1967-03-29 昭和42年 3月(第 7回)定例会-03月29日-09号

議員定数調査特別委員会の結論、世論調査の結果、公聴会での御意見、さらには近隣諸都市の現下の動向等を勘案し、あらゆる観点から熟慮しました結果、今年4月施行される統一地方選挙議員定数法定数より4名を減少し、44名にとめおくことが客観的に見て本市の行政規模に適合し、議会みずからの権威を失墜することなく、十分審議能力を発揮できて、われわれに与えられた使命の達成ができると信じ、26人の同志諸君と相はかり、

西宮市議会 1967-03-27 昭和42年 3月(第 7回)定例会−03月27日-08号

私が先ほど出しましたように、発言の訂正の可能性が出されましたことは、議会発言権威あらしめるためにも非常によいことだというぐあいに考えております。まず、この商工会館の……。かまへんよ。出たってかまへんよ。それまでしゃべりますから……。  私は、この商工会館がいかにして建設をされたかというところから振り返らなければなりません。

西宮市議会 1967-03-24 昭和42年 3月(第 7回)定例会−03月24日-07号

やはり正確な資料をもって確実な契約書が出てきて初めて権威ある西宮市会のこれは議事進行になる、こういうぐあいに考えますので、ですから当局のほうからわれわれの手元に確かな正本が出てくるまでは、僕らとしては審議に応ずるわけにはいかない。(傍聴席発言する者あり) ○議長小西元君) 傍聴席は静粛に願います。(「休憩」「死んでからあとで正本になったかてあかんのやで。」

西宮市議会 1967-03-13 昭和42年 3月(第 7回)定例会-03月13日-05号

神戸大学にもそういう病院運営権威者がおられるということを聞いております。しかし、おっしゃるように、その人が当局に非常に有利のような答申をしたら困るということでございますが、この点につきましては十分に注意いたしまして、もし1人でいかぬようでしたら、また他の方にも委嘱したいと考えております。  

西宮市議会 1967-03-09 昭和42年 3月(第 7回)定例会-03月09日-03号

たまたま中央病院清先生ガン研究権威者でございますので、医学的な問題につきましては御意見もあろうかと思いますが、私どもは繰り返して申し上げますけれども、36年から始めました成人病検診の中のそういう問題で委託を実施したわけでございます。その内容につきましては、ただいま答弁した通りでございます。(「そんなことを聞いてへんがな、そんなことで時間をとるなよ。」

西宮市議会 1967-02-13 昭和42年 2月(第 5回)臨時会-02月13日-01号

当然これだけの土地を買収するということになりますと、その価格の基準でありますところの金額というものは、当然権威ある評価をやはりしてもらって、それを基準にして、そして買収するのが至当である、このように考えますけれども、そうした経緯はどういうことになっておるのか。この点、質問します。 ◎建設局建築部長榎元武夫君) ただいまの御質問にお答えいたします。  

西宮市議会 1966-12-24 昭和41年12月(第 4回)定例会-12月24日-05号

それによって、年末それぞれ忙しい中を、来客のあるところを断わり、いろいろとして時間を励行された議員各位に私はまず敬意を表すると同時に、ここに御出席になっておられる議員に申し上げることよりも、昨日それぞれ一般質問をやりながら今日出席されない議員、そのほか本当にわれわれはえりを正せととか議会権威とかということを機会あるごとに叫ばれておる今日、私はお互いに議員みずから時間を励行するということが、すなわちえり

西宮市議会 1966-12-23 昭和41年12月(第 4回)定例会-12月23日-04号

そこで、仮称交通災害相談所といったようなものを作って、困っている人を守るために、そこに行けば無料で親切に一切の手続がしてもらえる、また相談に乗ってもらえるといったような機関を、しかも簡易裁判所なり弁護士会なりの協力を得て、かなり権威のあるものを作っていただきたいと私は念願するのであります。市長はこのことに関してどのようにお考えになるか、お教え願いたい。  

西宮市議会 1966-12-22 昭和41年12月(第 4回)定例会−12月22日-03号

(「その通り」と呼ぶ者あり)  また、当時採決をされたように感ずるのですけれども、どのような方式で、人数的にはどのような線であったかということも、議会権威上明確にしていただきたい。かように思います。その上に立ってやっていただきたい。(「ぞろぞろ入ってきているときにやった」「休憩せい」と呼ぶ者あり) ○議長小西元君) お答えいたします。  

西宮市議会 1966-12-12 昭和41年12月(第 4回)定例会−12月12日-02号

それをあなたのほうは実績を作られっぱなしで、なんか最後は振り回されて、そうして事後了解の判を押さなければならなくなったというような、そうした教育委員会権威といいますか、姿勢に対して私は非常に問題にしておるわけです。この人が1回限りだったら何とも言いません。ところが、この人の学校における姿勢なり態度というものが、はたして本当に素朴な一教師としてのあるべき姿なのかどうか。

西宮市議会 1966-09-16 昭和41年 9月(第 3回)定例会-09月16日-01号

今後この6.7%の負担につきましては、これはあくまでも平均負担でございますので、いろいろこの区画整理による影響も多々ございますので、こういった点につきましては、今後権威者から選びます土地区画整理審議会委員、あるいは評価員によりまして、こういった平均減歩を十分査定いたしまして、そういった不公平のないように、今後そういった方法によって運営していくわけでございますので、御了承願いたいと思います。