西宮市議会 1968-09-27 昭和43年 9月(第 6回)定例会-09月27日-01号
過去において数回請願を採択いたしましたけれども、その時点時点において最も慎重に、議会の権威にかけてそれは決議しております。今回の問題とはおのずから問題が違います。
過去において数回請願を採択いたしましたけれども、その時点時点において最も慎重に、議会の権威にかけてそれは決議しております。今回の問題とはおのずから問題が違います。
したがいまして議員といたしましての権威にかかわるから、この際この分譲住宅特別会計というものは全面的に廃止して、また条例もこれを改正して宅地分譲特別会計というような名称にでもすべきでないか、こういう点を考えますので、こういう点については委員会においてはどういうふうに審議されたか、これがまず第1点であります。 次に、この分譲金でございます、この財源が分譲金となっておるのであります。
それを云々されて、委員会の問題、権威をあなたがおっしゃるなら、私は委員長として自分の主観に立って申し上げざるを得ないのです。 いま1点の問題です。予算の提案権、修正された予算の提案権というのは議会にないのですよ。(「修正はできるようになっている」と呼ぶ者あり)議会にないのですよ。予算措置は、あくまでも提案権は市長にあるから、市長にこの予算措置はしてくれということが委員会の要望なんです。
その点について一応、どうも本会議における権威ある答弁と、いまの委員会における答弁と食い違いができておると思うのですよ。その点について委員長と当局のほうの言明をひとつ聞いておきたい。
ただいまお手元に差し上げたと思いますけれども、県の環境施設整備委員であります京大の岩井教授と、それから日本環境衛生センターのこの方面の権威者であります方々に個別に御診断いただきました結果をお手元に差し上げていると思いますけれども、その結果を集約いたしますと、大体私どもが考えておりますように結論づけられるわけでございます。
◎市長(辰馬龍雄君) ただいま清中央病院長が申されました通り、西宮の中央病院、皆さんも御承知の通り、いろいろこれからどのようにして市民にもっと利用していただき、そしてまた権威のある病院に再建をするかということが非常に大きな問題でございまして、先ほどもちょっと清院長が触れられましたように、神戸大学の経営学の部長である田中教授、その方にもお願いをし、また厚生省に病院の管理研究所があるということでありまして
だから鑑定士というものはそのために権威を持っているわけなんです。国家試験を受けて、そして権威を持っている鑑定士の鑑定がどこかへいってしまうのだったら、これは話にならないじゃないですか。これはどう思っているの。 ◎総務局長(野田徳太郎君) 私の答弁の内容がまずかったかもわかりませんが、税務署の土地の平均が11万3654円でございます。
そういうことでは、もちろん議会の権威も何か失墜されたように思うし、当局の熱意も何か疑うようなところがあるように、答弁を聞いておると理解をするわけです。もっと真剣にこの請願の問題、あるいは市政の問題全般について、もっと熱を入れて考えるべきではないか。こういうぐあいにいまの答弁から察するわけですが、その点は当局の反省を求めておきたいと思います。
何と申しましても、円満な議会運営をもって市民の信頼にこたえつつ、市勢の発展をはかり、本市議会の権威を高揚するがためには議員各位の絶大なる御協力を得なければとうていこの重責を果し得ないことは必定でございます。どうかあたたかい御指導と御鞭撻を心からお願いいたします。なお、市理事者の方々を初め、各種行政委員の方々、報道関係の方々にも御指導と御協力を切にお願いいたします。
議員定数調査特別委員会の結論、世論調査の結果、公聴会での御意見、さらには近隣諸都市の現下の動向等を勘案し、あらゆる観点から熟慮しました結果、今年4月施行される統一地方選挙の議員定数は法定数より4名を減少し、44名にとめおくことが客観的に見て本市の行政規模に適合し、議会みずからの権威を失墜することなく、十分審議能力を発揮できて、われわれに与えられた使命の達成ができると信じ、26人の同志諸君と相はかり、
私が先ほど出しましたように、発言の訂正の可能性が出されましたことは、議会の発言を権威あらしめるためにも非常によいことだというぐあいに考えております。まず、この商工会館の……。かまへんよ。出たってかまへんよ。それまでしゃべりますから……。 私は、この商工会館がいかにして建設をされたかというところから振り返らなければなりません。
やはり正確な資料をもって確実な契約書が出てきて初めて権威ある西宮市会のこれは議事進行になる、こういうぐあいに考えますので、ですから当局のほうからわれわれの手元に確かな正本が出てくるまでは、僕らとしては審議に応ずるわけにはいかない。(傍聴席で発言する者あり) ○議長(小西元君) 傍聴席は静粛に願います。(「休憩」「死んでからあとで正本になったかてあかんのやで。」
神戸大学にもそういう病院運営の権威者がおられるということを聞いております。しかし、おっしゃるように、その人が当局に非常に有利のような答申をしたら困るということでございますが、この点につきましては十分に注意いたしまして、もし1人でいかぬようでしたら、また他の方にも委嘱したいと考えております。
たまたま中央病院の清先生はガン研究の権威者でございますので、医学的な問題につきましては御意見もあろうかと思いますが、私どもは繰り返して申し上げますけれども、36年から始めました成人病検診の中のそういう問題で委託を実施したわけでございます。その内容につきましては、ただいま答弁した通りでございます。(「そんなことを聞いてへんがな、そんなことで時間をとるなよ。」
当然これだけの土地を買収するということになりますと、その価格の基準でありますところの金額というものは、当然権威ある評価をやはりしてもらって、それを基準にして、そして買収するのが至当である、このように考えますけれども、そうした経緯はどういうことになっておるのか。この点、質問します。 ◎建設局建築部長(榎元武夫君) ただいまの御質問にお答えいたします。
それによって、年末それぞれ忙しい中を、来客のあるところを断わり、いろいろとして時間を励行された議員各位に私はまず敬意を表すると同時に、ここに御出席になっておられる議員に申し上げることよりも、昨日それぞれ一般質問をやりながら今日出席されない議員、そのほか本当にわれわれはえりを正せととか議会の権威とかということを機会あるごとに叫ばれておる今日、私はお互いに議員みずから時間を励行するということが、すなわちえりを
そこで、仮称交通災害相談所といったようなものを作って、困っている人を守るために、そこに行けば無料で親切に一切の手続がしてもらえる、また相談に乗ってもらえるといったような機関を、しかも簡易裁判所なり弁護士会なりの協力を得て、かなり権威のあるものを作っていただきたいと私は念願するのであります。市長はこのことに関してどのようにお考えになるか、お教え願いたい。
(「その通り」と呼ぶ者あり) また、当時採決をされたように感ずるのですけれども、どのような方式で、人数的にはどのような線であったかということも、議会の権威上明確にしていただきたい。かように思います。その上に立ってやっていただきたい。(「ぞろぞろ入ってきているときにやった」「休憩せい」と呼ぶ者あり) ○議長(小西元君) お答えいたします。
それをあなたのほうは実績を作られっぱなしで、なんか最後は振り回されて、そうして事後了解の判を押さなければならなくなったというような、そうした教育委員会の権威といいますか、姿勢に対して私は非常に問題にしておるわけです。この人が1回限りだったら何とも言いません。ところが、この人の学校における姿勢なり態度というものが、はたして本当に素朴な一教師としてのあるべき姿なのかどうか。
今後この6.7%の負担につきましては、これはあくまでも平均の負担でございますので、いろいろこの区画整理による影響も多々ございますので、こういった点につきましては、今後権威者から選びます土地区画整理審議会委員、あるいは評価員によりまして、こういった平均減歩を十分査定いたしまして、そういった不公平のないように、今後そういった方法によって運営していくわけでございますので、御了承願いたいと思います。