神戸市議会 2014-06-09 平成26年第1回定例市会(6月議会)(第9日) 議事日程・名簿
例の件 │第2 第49号議案 神戸市市税条例の一部を改正する条例の件 │第3 第50号議案 町及び字の区域の変更の件 │第4 第51号議案 次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育 │ 成支援対策推進法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴 │ う関係条例の整備に関する条例の件 │第5 第52号議案 権利の放棄
例の件 │第2 第49号議案 神戸市市税条例の一部を改正する条例の件 │第3 第50号議案 町及び字の区域の変更の件 │第4 第51号議案 次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育 │ 成支援対策推進法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴 │ う関係条例の整備に関する条例の件 │第5 第52号議案 権利の放棄
9 ◯産業振興局長(佐藤一郎君) ただいま御上程になっております諸議案中,第52号議案権利の放棄及びこれに伴う和解の件につきまして,御説明申し上げます。 79ページをお開きください。 本件は,株式会社神戸ワインに対する貸付金債権及び延滞損害金を放棄し,これに伴う和解をしようとするものであります。
号議案 神戸市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の件 第49号議案 神戸市市税条例の一部を改正する条例の件 第50号議案 町及び字の区域の変更の件 第51号議案 次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推 進法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う関係条例の整備に関する 条例の件 第52号議案 権利の放棄
また、権利の放棄を規定する第47条第2号の「その他これに準ずる事情及び徴収の見込みがない」に該当するケースの具体的な説明や債権の回収努力に向けた方策について問われ、本案は原案どおり可とすべきものと決しました。
◆加柴優美 委員 今回、新しく権利の放棄ということで第5条、あと報告で第6条というのが2条の分がつけ加わってるということなんですが、具体的にこういった病院のいわゆる債権を処理をしていく場合に、これまではどういった方法でされてきておったのかということと、今回こういった条文を加えることによってどういうふうに変わっていくのか、ちょっとまず最初に説明をお願いしたいと思うんです。
議案第6号権利の放棄について。権利放棄の内容、指定収集袋の代金の未収金。債務者、東播水産株式会社。権利放棄の金額2万5439円。権利放棄の理由、債務者の破産終結がなされ回収見込みがなくなったためということでございます。なお、氷上多可衛生事務組合と北播磨清掃事務組合に西脇市市会議員から両組合議会に管理者に一般質問できるように会議規則を改めるよう提案がありました。
一方で、免除とおっしゃるのは権利の放棄ですので、住民からするとプラスなわけですので、権利の放棄としてはこれこれこういう要件に当たる場合は放棄しますよと、免除しますよと。例えば公務員が公務で証明書を取得する場合とか、法律でもう既に無料とうたっているものとか、そういうものは放棄するわけです。
する条例制定のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28 議案第125号 平成25年度明石市一般会計補正予算(第 4号)〈分割付託分〉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 議案第133号 財産取得のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35 議案第134号 権利の放棄
議会に対して、2月の総務文教委員会協議会に公社解散の事前協議があり、5月には公社解散プランが示され、6月議会で解散と三セク債借り入れを議決、今議会で権利の放棄議案が提案されました。
○藤友委員長 次、第89号議案 権利の放棄について御質疑ございませんか。家入委員。 ○家入委員 土地開発公社の保有土地の、今有償なり無償で貸してるというようなところが本会議の中で幾つかあるということだったんですが、全部の80件の中で無償で貸してるもの、あるいは有償で貸してるものを教えていただけますか。 ○藤友委員長 清水契約管財課長。
◎議案一括上程 ○議長(永安 弘君) 次は、日程第2、第76号議案 平成25年度赤穂市一般会計補正予算ないし第89号議案 権利の放棄についてを一括議題といたします。 ◎質疑・委員会付託 ○議長(永安 弘君) これより上程議案に対する質疑に入ります。 まず、第76号議案 平成25年度赤穂市一般会計補正予算について御質疑ございませんか。 17番 川本孝明議員。
最後に、権利の放棄及び報告につきましては、第9条及び第10条に規定しております。適正な徴収努力を尽くしても、例えば、行方不明の方や著しい生活困窮などにより滞納が発生する場合がございます。私債権では一部の事由を除き、法律上消滅するものではないため、債権が存続する限り管理し続ける必要がございます。
最後に、権利の放棄及び報告につきましては、第9条及び第10条に規定しております。適正な徴収努力を尽くしても、例えば、行方不明の方や著しい生活困窮などにより滞納が発生する場合がございます。私債権では一部の事由を除き、法律上消滅するものではないため、債権が存続する限り管理し続ける必要がございます。
年度病院事業会計補正予算 第 84号議案 平成25年度赤穂市介護老人保健施設事業会計補正予算 第 85号議案 平成25年度赤穂市水道事業会計補正予算 第 86号議案 赤穂市土地開発基金条例を廃止する条例の制定について 第 87号議案 赤穂市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 第 88号議案 赤穂市犯罪被害者等支援条例の一部を改正する条例の制定について 第 89号議案 権利の放棄
そういったことを踏まえまして、我々として一定、行政として、住民訴訟の公益性を十分に考えながら、どこまで行政として対応できるかというふうに考えたところ、この地方自治法の96条第1項第10号の権利の放棄、ここの規定に基づく条例の中で一定そういった住民訴訟の訴訟費用について、もし市が勝った場合でも、その場合は債権放棄するよというような規定があれば、我々としては住民訴訟の公益性を十分に判断した上で、議会の御理解
イでは、まず第7条第2号で、債務者が死亡して、その相続について限定承認があった場合において、その相続財産の価値が強制執行した場合の費用並びに他の優先して弁済を受ける市の債権及び市以外の者の権利の放棄を超えないと認められるときは、市の債権を放棄することができるとしたものです。
議案第63号、権利の放棄について。原案可決すべきもの。 別紙に、審査内容等報告書をつけております。おめくりください。 (別紙)生活環境常任委員会 審査内容等報告書。 議案第58号「養父市上水道事業給水条例及び養父市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について」。 主な質疑と当局の回答を読み上げていきます。先に条例の内容を簡単に説明します。
73号 養父市地域ふれあいの家設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定 について 日程第4 議案第58号 養父市上水道事業給水条例及び養父市簡易水道事業給水条例の一部を改 正する条例の制定について 議案第62号 養父市氷ノ山国際スキー場事業設置等に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 議案第63号 権利の放棄
次に、議案第52号加西市土地開発公社の解散について、議案第53号地方債の起債に係る許可申請について、議案第54号権利の放棄について、この3議案につきましては、土地開発公社の解散にかかわる議案として一括審議を行っております。
議案第46号加西市土地開発公社基金条例を廃止する条例の制定について、議案第52号加西市土地開発公社の解散について、議案第53号地方債の起債に係る許可申請について、議案第54号権利の放棄について、それから議案第57号平成25年度加西市一般会計補正予算(第3号)中40款土木費10目道路新設改良費17節公有財産購入費、これらについて質問させていただきます。