香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日
私からも、幹部職員会議で、所属職員の業務内容の把握、検証、改善、応援体制の調整、健康管理を適切に行うことについて指示をしております。 なお、1か月当たり時間外労働が80時間を超えた職員及び45時間を超える職員で健康への配慮が必要と思われる職員につきましては、町の産業医による面接指導を行い、長時間労働による健康障害の防止を図っているところでございます。
私からも、幹部職員会議で、所属職員の業務内容の把握、検証、改善、応援体制の調整、健康管理を適切に行うことについて指示をしております。 なお、1か月当たり時間外労働が80時間を超えた職員及び45時間を超える職員で健康への配慮が必要と思われる職員につきましては、町の産業医による面接指導を行い、長時間労働による健康障害の防止を図っているところでございます。
そして同時に、全国的に選挙の投票率が下がっており、「選挙にあまり関心がない」、「投票したい候補者・政党がない」、「投票しても何も変わらないと思う」が多い理由のようでありますが、行政も低投票率の結果を検証し、投票率向上の手だてをもっと講ずる必要があるのではと感じています。 ここで質問させていただきます。
⑥新組織施行後、新組織の効果検証を予定しているとあるが、1年半後とした根拠は。 2点目、学校施設バリアフリー化の進捗は。 (1)誰もが支障なく学べる環境に。 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)の改正を踏まえ、文部科学省は令和7年度末までに学校施設のバリアフリー化を加速化する計画を進めている。
50号 猪名川町議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例 の一部改正について 議案第55号 一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 2 陳情・要望等について (1)商工会に対する支援要望について (2)令和5年度町補助金等に関する要望書 (3)令和5年度新年互礼会予算に関する要望書 (4)令和5年度いながわ桜まつり予算に関する要望書 (5)「検証委員会調査報告書住民説明会資料
三木市におきましては、これまでから答弁しておりますように単に財政が厳しいからという視点だけではなく、各種事業の目的や必要性、その効果などを検証するため事業の総点検を進め、その結果を踏まえ、財政的にまだ体力のある今のうちに財政健全化に向けた取組に着手しようと策定したものがこのたびの財政健全化計画であります。
既存の公園については、現在取り組んでいる公園データのDX化により、エリア内にある公園数と機能を把握し、人口分布の年齢割合等から公園機能の充足状況を調査しなければ、一概に使われていないから不要であると判断できないため、今後検証していきたい。 ◆問 区画整理による公園の設置が法律上義務づけられており、その法律を改正しなければ、区画整理ごとに公園が増えていくことになる。
◆問 産業のデジタル化に関しては、主な取組施策として、ゼロカーボンシティの推進や中小企業のデジタル化支援など、4つの大きなテーマを決めているが、延べ宿泊者数で、ゼロカーボンシティなどデジタル化の効果・検証をはかることができるのか。指標の選び方に曖昧な部分があるように思うので、可能であれば、また検討してもらいたいがどうか。
兵庫県の専門部会では、各市町が抱える課題や意向などの把握、区域区分を廃止した他府県議論の分析などを行い、それらを踏まえて廃止に伴う影響や廃止する場合の適切な規則、規制、誘導手法を検証し、今年度末に区域区分の見直し方針を取りまとめることとしております。
◎消防長(北村修一君) なかなか電源まで消防で確保するということは不可能かと思うんですけれども、その辺は関係機関と今後、協議していって検証してまいりたいと思います。 ○議長(松木義昭君) 福祉部長。 ◎福祉部長(中山裕雅君) 申し訳ありません。
先行して取り組む都道府県や政令指定都市の取組を参考にしながら検証していきたいと考えている。 ◆要望 自治体として責任を持って個人情報保護に取り組んでもらいたい。 ◆問 姫路市男女共同参画プラン2027(案)における、子どもの出生時等における姫路市男性職員の5日以上の休暇の取得率の目標値について、65%から70%に修正を行っているが、何らかの意見に基づいて修正したものなのか。
◆問 姫路城マラソン2023の応募が低調な原因について、推測ではなく、きちんと検証するべきではないのか。 ◎答 いろいろなマラソン大会に参加してきた複数の経験者に応募しない理由を尋ねたところ、口々に「どうせまた大会中止になるだろうと思って練習できていないから。」と言われた。ほかのランナーも同様ではないかと予想するが、推測の域を出ない。
また、昨年度には西日本初となります、信号機のない横断歩道におきまして、歩行者の安全な横断をサポートするぴかっとわたるくんを西明石地区に試験的に設置いたしまして、事故減少、横断歩道手前での一時停止率の向上の効果を検証しているところでございます。
これらの問題への対策として、昼間、夜間の委託業者による定期巡回、県のアドプト制度を利用した事業者による定期的な清掃、県、市及びこれらの事業者による啓発活動を、試験開放の中で実施し、その検証を行っているところです。 開放後1か月間の状況は、ごみの放置は工事前よりかなり減少しており、対策の成果は出ていると考えております。
今後、先進地の効果検証結果等を踏まえた上で、三木市の空き家対策に有効かどうか等精査するために、制度に係る調査研究は始めてまいりたいと考えております。 続きまして、4つ目でございます。空き家改修に対するリフォーム助成についてということでお尋ねいただいておりますので、御答弁申し上げます。
◎福祉部長(中山裕雅君) そういった形でのお話はしておりませんが、来年度になりますけれども、まずはみなと観光バスで早期に運用を開始して、事業の効果も検証してまいりたいと思いますので、一定その効果を見て、時期を見て阪神バスさんとはまた継続してお話をしていきたいと考えております。 ○議長(松木義昭君) 米田議員。 ◆5番(米田哲也君) 分かりました。
◎佐々木康武 建設局長 議員のご指摘、また選挙管理委員長の答弁も踏まえまして、公職選挙法の寄附に該当するか、寄附の主体の実態についても関係部署と検証を行い、問題があれば是正してまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 35番 牧野圭輔議員。 ◆牧野圭輔 議員 前向きなご答弁ありがとうございます。 次の質問に移ります。
このような課題に対応するため、神戸市では、高齢者eスポーツを楽しみながら家族や友人とコミュニケーションを図ることで、フレイル予防など健康増進にどの程度寄与するのかを検証する事業を実施しています。認知症を発症した高齢者の支援はもちろん重要ですが、発症する前の予防の段階にも力を入れるべきではないかと考えます。
令和2年に方針が示されてから既に3年近くが過ぎて、ようやく来年の春に、姫路市北部の莇野小学校と安富北小学校が小規模特認校となり、5年程度検証を行うこととなっています。 そこで、まずお尋ねします。 本市に、小学校で6学級以下、中学校で3学級以下で、統廃合対象の学校は幾つありますか。
そこで、改めてこの間、一連の対応について検証したいと思います。 1点目は、任期途中での副市長辞任、2点目は松岡議員に対する告訴と対応について、3点目は再発防止について、それぞれ問題点や課題はなかったのか、明らかにしてください。 8項目めは、市長の個性と言動については、フットワークのよさ、軽妙さ、親しみやすさなど、好感の持てる人柄だと思います。
各論のほうについては、2日の委員会のときに、コミュニティー・FM放送事業ですね、エフエム宝塚のことについて、少し皆さん、委託をなくした後の経営のところだったりだとかというところを議論あったと思いますので、それを踏まえて事業検証について云々というのではなくて、コミュニティー・FM放送事業については、本事業検証の影響によりエフエム宝塚の経営を圧迫し廃業へと追い込むことのないよう、筆頭株主としての真摯な取組