西宮市議会 2009-07-01 平成21年 6月(第 9回)定例会-07月01日-05号
山口センターの利用者からは、駐車場の使用料についての御意見をお聞きしておりますが、開設からは日も浅く、今後の運営の中で地域性や問題点の調査分析に努めるとともに、また、利用者の方々の御意見などをいただきながら、地域活性化の核施設として多くの市民の方々に利用していただけるセンターを目指してまいります。 次に、2番目の農業問題のうち、耕作放棄地に関しましての御質問にお答えをいたします。
山口センターの利用者からは、駐車場の使用料についての御意見をお聞きしておりますが、開設からは日も浅く、今後の運営の中で地域性や問題点の調査分析に努めるとともに、また、利用者の方々の御意見などをいただきながら、地域活性化の核施設として多くの市民の方々に利用していただけるセンターを目指してまいります。 次に、2番目の農業問題のうち、耕作放棄地に関しましての御質問にお答えをいたします。
そして、四つ目にそもそも小学校というコミュニティーの核施設を取り上げた後、その地域をどう運営するのか、これはさきの9月議会で申し上げた点なんですが、この提案があわせてないこと。市長部局の描く市の将来像が見えないことが加西市の周辺部に住む皆さんの不安につながっているということ、これについては副市長からもご回答いただきたいと思います。
市の庁舎は中心市街地の中での核施設となるものであり、その建設は、周辺部に非常に大きな影響を及ぼすと考えております。このためまちづくりの観点から見て、周辺部も含めた再開発的な整備の必要性を感じております。 また、本市の中心市街地については、そこにあるさまざまな都市機能の充実を図り、淡路島の中心としての状況をもっと強固なものにする必要があると考えております。
道の駅は、道路利用者のための休憩、情報発信施設及び地域振興の核施設として全国で整備されておりますが、この御津道の駅は、瀬戸内海を一望できる国道250号の沿道において、特色ある地域農水産物を中心とした特産品直売所や、これらを使った食事を提供する展望レストランをはじめ、体験学習室、休憩、情報コーナー、公衆トイレ等を有する施設を整備、運営することにより、特に地域の観光産業と農水産業の振興を図ることを目的としております
道の駅「神鍋高原」周辺施設は神鍋高原の観光振興を図る核施設であり、神鍋高原の活性化には欠かせない拠点施設です。本市としても、公社の経営改善とは別に市の施設であるこれらの施設のあり方を検討するため外部有識者から成る検討委員会を設置しました。
◎岩木 農政課長 現在、加工所につきましては、課題のほうもこちらのほうに聞いておりまして、非常に構造的な問題もありますが、今後、この加工施設につきましては、JAとの協議も挟みまして、できるだけ西谷のそういうものを使った加工、おすしとか、そのほか今も定番のパンなんかもつくっておられますので、そういうところをつくっていただいて、加工品の発信をこの核施設からつくってやっていきたいと考えております。
地区集会所の建設補助につきましては、地域コミュニティーの核施設として活動を促進する上で非常に重要というふうに思っております。制度の概要につきましては、建設等の対象工事費が500万円以上で、補助金額は対象工事費の4分の1以内いうことにさせていただいておりまして、上限は500万円ということでございます。 現在、補助金の年間予算額は、議員ご指摘のとおり1,500万円でございます。
神鍋観光の核施設でありますかんなべ湯の森ゆとろぎや道の駅神鍋高原、但馬ドームのレストランなどを経営管理しており、平成18年度以降は4カ所の市の施設の指定管理者となっているところでございます。この間、いろんな面で神鍋高原の観光振興に重要な役割を果たしていると評価をしているところでございます。
この条例は、そもそも南芦屋浜地区での事業展開が芳しくない現状のもと、南芦屋浜の核施設として位置づけていたマリーナ地区の事業化のめどが、企業庁において、外資系会社であるベルポートジャパンがコンペ事業者に追加された経過から、県の産業集積条例と抱き合わせにすることによる助成効果に期待して、企業参加に弾みをつけようとするものとされていました。
なお、ご心配をおかけしております「三田地域振興株式会社」につきましては、中心市街地の核施設として、市民の皆様に、末永くご利用し、かわいがっていただけるよう、来月早々には、民間から社長を登用し、経営の健全化を進めてまいります。 第4点は、「子どもの未来づくり」であります。 学校教育は、次世代を担う市民を育てる場であります。
ただし、この建物については、今までからも随分ご指摘をいただいておりますけども、昭和初期の建築物というふうなことで非常に貴重な財産でありますから、将来的には中心市街地の活性化の核施設として活用していきたいというふうに考えてます。以上です。 ○議長(古谷 修一) 教育次長、総括担当。 ○教育次長(総括担当)(村田 正次)美術館建設構想についてお答えいたします。
そして、これら空き家や空き土地を地域資源の一つとして活用するとともに、ことしも予算に今出しております、市が建設を進める、仮称但東北部温泉施設を核施設として、散在する地域資源をネットワーク化し、地域全体をもてなしの交流のステージ、こういうことに位置づけておりまして、地域の活性化を図っていきたい。
その中に現在、高砂市、これが一応いわゆる核施設ということです。あとはブランチとして加西、芦屋にもあるわけです。その中で但馬の方にも県としては一応設置というふうな意向があるというふうなことで聞いておるということです。
北朝鮮の核実験に関しては、6カ国協議において、北朝鮮が核施設の活動停止、封印と、国際査察を受け入れる共同文書が採択をされました。この共同文書は、北朝鮮の核兵器開発の放棄に向けた第一歩であり、国際社会が一致して求めていた外交的、平和的な解決方向に沿った重要な前進と言えます。
○議員(27番 奥村 忠俊) 出石はあそこを福祉ゾーンとして設定をしまして、出石病院がもちろん核施設でありますけれども、特養、保健センター、あるいは現在は眼科があったり、さらには老健もあるわけですね。あそこにある愛の園老健、これも出石町時代には大変な苦労があって、本当に苦労して歴代の町長が誘致したわけですね。そしてよくはやっておりますし、それがあるために非常に出石にとってはプラスになっておると。
核施設となるようなものについては、JRとの協議の中でもまだ出てきていない。 ◆要望 市長にリーダーシップを発揮してもらい、市民を巻き込んだ活発的な議論を期待する。 ◆問 駅前のデザインについて応募を募るのは賛成である。しかし市長が示した案との兼ね合いについてはどうするのか。やはり特定の専門家達で決めてしまわずにもっと市民参画を図るべきではないのか。
◎企画財政局長(村山保夫君) 空き店舗や空き教室など既存施設の活用、さらにバリアフリー整備で小規模多機能型の複合施設が容易に設置可能であり、それを地域コミュニティーの核施設にできないかといったお尋ねでございます。
しかしながら、近年の社会経済情勢や商業環境の変化などの影響は当初の予測を超えたものであり、会社といたしましても、再開発施設としての機能を維持するために、可能な限りその変化への対応策を講じてまいりましたが、核施設の商業床に係る問題はますます厳しい状況となっております。
そのような中において、粟生駅については、神戸電鉄とJRが接続する拠点駅として位置づけ、その核施設として、(仮称)「陶芸の館」を整備し、「生きがい、ゆとり、新たな交流」をテーマに据えた整備を行う予定であります。 また、引き続き神戸・大阪方面への南北の基幹軸であります神戸電鉄の各駅周辺整備を進めてまいります。
また、総合文化センターの着工、ウッディタウン市民センターの整備、そして駅前再開発事業の長年の懸案でありました三田の玄関口の核施設として三田駅前一番館・キッピーモールが完成するなど、第3次総合計画「輝き三田21」に基づく施設や事業が展開された年でもありました。 さて、いよいよ年の瀬も迫り、残すところ10日余りで新たな年を迎えようとしております。