淡路市議会 2021-03-26 令和 3年第90回定例会(第6日 3月26日)
次に、議案第10号 財産の無償譲渡の件(旧佐野小学校)でございますが、民間事業者の持つ知識と活力により、旧佐野小学校施設が持つ可能性を最大限に引き出し、地産地消の事業実施等により地域の主産業である農業及び漁業の振興が図られるとともに、雇用の創出、地域文化活動の充実、交流人口の増加等による地域経済活性化の促進に寄与することが期待できると認められる地域住民により設立された株式会社さの小に無償譲渡することにつき
次に、議案第10号 財産の無償譲渡の件(旧佐野小学校)でございますが、民間事業者の持つ知識と活力により、旧佐野小学校施設が持つ可能性を最大限に引き出し、地産地消の事業実施等により地域の主産業である農業及び漁業の振興が図られるとともに、雇用の創出、地域文化活動の充実、交流人口の増加等による地域経済活性化の促進に寄与することが期待できると認められる地域住民により設立された株式会社さの小に無償譲渡することにつき
そこで、今年1月28日にプレスリリースし、市、株式会社ほくだん、シン・エナジー株式会社の3者で協定締結した地域新電力事業について、淡路環境未来島構想の推進として、株式会社ほくだんが主体となり実施するところでございますが、取組の事業概要についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(岬 光彦) 企画情報部長、真嶋加由里君。
また、昨年3月には、本市と株式会社夢舞台及び本州四国連絡高速道路株式会社が整備を進めてきました全国初となる民間施設直結型スマートインターチェンジ、これはですね、実は、申請は2例目でありますけども、実際に直結したのは淡路市が一番であります。
なおかつ、そこへもってきて、特区をとってですね、株式会社立のAI国際高等学校、そして実は県立大学もあるんですね。景観園芸学校ですけども。そのほかにも、最近でいいましたらサッカーの専門学校ができて今頑張ってますね。 というふうに、はっと気がついたらですね、もともとありました医療大学、それから専門学校ですね。この市もあれが1か所に集まってくれておったらすごい学園都市ができておるんですね。
次に、議案第10号の財産の無償譲渡の件につきましては、旧佐野小学校施設を地産地消の事業実施等により地域の主産業である農業及び漁業の振興が図られるとともに、雇用の創出、地域文化活動の充実、交流人口の増加等による地域経済活性化の促進に寄与すると認められる地域住民により設立された株式会社さの小に無償譲渡することにつき、議決を求めます。
また、擁壁工において、補強土壁に使用する部材等を変更するほか、補強土壁と接する市道部分の雨水排水設備工を追加するもので、契約変更額は4,550万円余で、契約相手方は株式会社八島組であります。 議案第79号について、主な質疑内容を申し上げます。 今回地質調査ということで3か所でボーリングを追加しているが、工事に入る前は何か所ボーリングを行ったか。
そのために、コロナウイルス感染症の拡大により延期となりましたが、株式会社パソナグループの南部靖之代表取締役、グループ代表を招きまして、淡路島で実現する真に豊かな働き方、生き方をテーマとした、いつかきっと帰りたくなる街づくり講演会の開催などを計画もしておられました。 また、同社の社員との情報共有の中で、一部社員が町内会に入った。
そして、今回両ホールの指定管理者は神戸国際ステージサービス株式会社ということになります。サンシャインホールの指定管理者の応募には、第1回のときには誰も手が挙がらなかったことからでしょうか、2次募集を行ったようです。 そのことが市のホームページに出ていたことを私記憶しておりまして、現行の指定管理者は次年度からは指定管理をする意思を見せなかったのかなということが分かったわけです。
議案第92号の北淡震災記念公園の施設のうち、野島断層保存館、セミナーハウス、震災体験館及び公園緑地広場等の指定管理者の指定に関する件につきましては、株式会社ほくだんを指定管理者として指定します。 議案第93号の岩屋温浴施設の指定管理者の指定に関する件につきましては、株式会社キャトルセゾン松帆を指定管理者として指定します。
ここ数年でも、ファイル転送サービス、宅配便において顧客情報約480万件が外部漏えいしたほか、トヨタ自動車株式会社の販売子会社やユニクロでの顧客情報の流出や、イオンカードの不正漏えいによる総額約2,200万円の不正利用等も確認されています。
○企画情報部付部長(江﨑昌子) プライミクス株式会社へ売却した土地価格の決定について、お答えさせていただきます。 平成25年3月に議会の承認をいただきました本土地につきましては、傾斜地を含む用地の売却ということで公募を行っております。
また、2018年に公表されました株式会社電通が、全国1,700人余のUターン移住者を対象にした調査結果で、年齢につきましては、Uターン移住したときの平均年齢は約37歳となっております。 淡路市のほうでも、近年、30代で飲食業等の自営業を行うため、家族でUターンされる方が増えているように感じられております。
次に、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、株式会社キャトルセゾン松帆、株式会社ほくだん、株式会社淡路島パルシェの令和元年度決算書類が、報告第12号、報告第13号及び報告第14号として提出されました。 次に、教育委員会より、8月27日付をもって令和2年度教育委員会点検評価報告書が提出されました。それぞれ写しを配付しておりますので、御了承願います。 ここで、御報告申し上げます。
契約の相手先は株式会社八嶋組であります。 委員会の開催につきましては、8月6日本会議終了後に行わせていただきました。 なお、質疑等の報告につきましては、一部の報告となりますことを御了承願います。 質疑でありますが、22社参加で19社が同額であった。工事積算ソフト導入しているとはいえ、改善の必要性はないのかという質問もございました。
老朽化に伴う故障やトラブルによる維持管理費用の増大など、既存火葬場を取り巻く課題を解消し、かつ環境負荷の低減や景観にも配慮した故人との最期の別れにふさわしい新たな火葬場を建設するに当たり、建設予定地の造成工事を行うもので、契約金額は1億6,490万円余、契約の相手方は、株式会社 八嶋組です。 以上をもちまして、説明を終わります。
では、この方々への返礼品ですが、この返礼品の送付手続を、以前は職員が行っていたのですが、今は大豊産業株式会社という所に委託されております。 お伺いいたしますが、この淡路市と大豊産業との委託契約書の中の条文に、私には分からない部分があります。 例えば、契約書の中の10条には、成果品と何回も出てきますが、成果品とは本契約で何のことを言っているのか。
震災記念公園を指定管理している株式会社ほくだん、市の出資比率は89.5%であります、に2,400万円。パルシェを指定管理している株式会社淡路島パルシェ、市の出資比率99.9%に2,700万円を指定管理料の増額という手法で行おうとする提案であります。 市の出資比率が50%を超えることから、セーフティーネットとしての緊急貸付けに申し込めないという事情も審議の中、お聞きいたしました。
過去に行いました導入調査につきましては、本市では、平成28年度に経済産業省の補助事業を活用し、自治体遠隔連携による地域新電力事業に関する事業化の可能性につきまして、福岡県みやま市が出資します地域新電力会社みやまスマートエネルギー株式会社と共同で調査を行いました。
○16番(籾谷 宏) 淡路島産の食材が近畿中のおむすびの販売のプロである株式会社ローソンで販売されていることは非常にすばらしく思います。ちなみに、株式会社ローソンでの販売数はわかっていますか。 ○議長(松本英志) 商工観光担当部長、新阜照久君。 ○産業振興部付部長(新阜照久) 平成30年度におきましては、約1カ月間の販売で30万1,687食を販売しております。
このセミナーでありますけども、東京インタープレイ株式会社が主催をして、共催はNTTドコモで実施をされました。 当日は3部構成のセミナーでありました。1部は既にタブレット端末を導入しております兵庫県たつの市の議会議員から導入までの経緯と運用基準や運営の方法などを講演をいただき、そして2部ではNTTドコモの社員から、議会におけるICTソリューションの案内と題しての講演でありました。