洲本市議会 2009-03-10 平成21年第2回定例会(第3日 3月10日)
特に水産業、あるいは林業の振興策、公共下水道問題、水道問題、これらの問題について時間の許す範囲でお尋ねしていきたいと思っております。 通告の事項について少し、事前の通告では十分説明ができないようなというか、答弁がしにくいというようなご指摘もありました。今後についてはできるだけその点については、自分なりに努力をしていきたいと思います。
特に水産業、あるいは林業の振興策、公共下水道問題、水道問題、これらの問題について時間の許す範囲でお尋ねしていきたいと思っております。 通告の事項について少し、事前の通告では十分説明ができないようなというか、答弁がしにくいというようなご指摘もありました。今後についてはできるだけその点については、自分なりに努力をしていきたいと思います。
2節の林業費補助金では針葉樹林と広葉樹林の混合林整備事業補助金421万4,000円の減額は事業確定による減額、林産流通指導事業補助金101万円では木の香るまちづくり事業確定による減額でございます。 次に、歳出の89ページ、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、新山村等農林漁業特別対策事業では、国の補正によります春日町大路地域の鳥獣害防護柵13キロの工事費でございます。
次に、2項1目 林業振興費、本年度予算額693万7,000円でございます。 次ページの116、117ページをお願いします。 13節 委託料400万6,000円でございます。説明欄2行目の流木伐倒駆除委託料241万5,000円でございます。これは、松食い虫の伐倒駆除を実施するものでございまして、場所としましては、清水字前谷地区を予定とさせてもらっております。
そのためにはきちっとした作業班をつくる、それから高性能林業機械を入れられて作業オペレーターを育成をするというふうのが非常に大事だというふうに思っておりますし、それから製造施設が完成すれば、先ほど申しましたように、それの製造そのものの人員もそうですし、それから配送の人員も必要になってくるということになると思います。
2節の林業費補助金129万7,000円でございます。備考欄、森林整備地域活動支援交付金37万3,000円、それから保全松林健全化整備事業補助金87万5,000円などであります。 28ページ、29ページをお開きください。 3項委託金でございます。1目総務費委託金、予算額7,352万8,000円のうち、4節統計調査費委託金261万9,000円でございます。
○14番(岸野文信議員) 119ページの農林水産業の林業振興費で、委託料の有害鳥獣の捕獲委託料とシカ個体群の管理事業委託料についてお伺いしたいと思います。
◆問 職員と林業従事者との直接のやり取りが重要で、そのために北部の事務所へ直轄部門として職員を配置することも必要ではないか。 ◎答 林業関係の知識が弱いのは確かであり、人事面も含め、林業に力を入れて取り組んでいきたい。 ◆要望 社会情勢の変化を常に念頭において林業の一層の振興に取り組んでもらいたい。
◎産業振興課長(廣畑雅弘君) 加美区三谷地内の農林業公園、ハーモニーパーク内にございます、昭和61年に林山集落振興対策事業にて、ウッディあぜくら、そして昭和63年に林業構造改善事業について、クラブハウスの整備をいたしました。供用開始してそれぞれ二十数年経過しており、施設内の木工用機械の更新時期を迎えております。
今、私たちが一番考えなければいけないのは、持続可能なまちづくりという観点から、思い切った予算の使い方を、従来の延長ではなしに、環境とか、食とか、農業、林業、水産、そういった面にお金を振りかえて、気候変動の問題と雇用の創出、そういう面で、お金の使い方を少しシフトしなければいけない、そういう時代が来ているのではないかなと、そういうふうに思います。
本年度は、清掃費、コミプラの加入金、林業費の例えば治山、消防費、消火栓の分担金等がこういった関係事業に該当いたします。270万1,000円を予定いたしております。 次に、2項、負担金ですが、一定の事務事業などによって受益を受ける方から徴収するもので、養護老人ホーム入所費用負担金、保育料などがその例でございます。本年度は2億1,002万2,000円を見込んでおります。
第2項林業費、第1目林業総務費は、事業費確定による減額でございます。 第7款、第1項商工費、第1目商工総務費は人件費の補正、第2目商工振興費及び第4目消費者行政推進費は事業費の確定による減額、第7目産業展示館費は執行見込みによる減額でございます。
農業林業につきましては、国、県の整備振興策の積極的な導入により、担い手の育成、従事者の潤う農業、中山間の地の利を生かした林業施策を推進します。 商工業、観光については、商工会と連携してゴルフクラブ製造日本初を初め、祭りなどで存在感を示し、あらゆる分野の活性化につないでいきます。
160万8,000円の減、農業推進事業費では、各支援事業精査による162万5,000円の減、農村地域費では、就農研修費助成金精査等による262万3,000円の減、山村地域振興費では、施設整備事業補助金精査等による314万3,000円の減、農地費では、県営土地改良事業費確定に伴う負担金等の1,127万6,000円の減、農村整備費では、中山間地域総合整備事業等の事業精査による1,515万3,000円の減、林業振興費
160万8,000円の減、農業推進事業費では、各支援事業精査による162万5,000円の減、農村地域費では、就農研修費助成金精査等による262万3,000円の減、山村地域振興費では、施設整備事業補助金精査等による314万3,000円の減、農地費では、県営土地改良事業費確定に伴う負担金等の1,127万6,000円の減、農村整備費では、中山間地域総合整備事業等の事業精査による1,515万3,000円の減、林業振興費
だから農業の振興について、今まさに本当の曲がり角に来ているのではないかと思いますので、この辺の対応をするためにも、今言うようなこと、農業関係、林業関係を含めまして、農林家の方がたくさんいらっしゃいますので、そういうことも1つの受け皿ではないか。あるいは農業協同組合なり、あるいはいろんなところと相談しながら、そういう受け皿ができないかなと考えております。
林業は、災害に強い森づくり事業を一層推進し、伐採跡地に広葉樹等を植栽する針葉樹林と広葉樹林の混交林整備を行います。 漁業は、漁船建造等に対する利子補給、漁業共済制度への加入を支援するとともに、若い母親を対象として料理講習会を開催し、魚食普及推進を図ります。 水産加工業は、業界全体の復興につながるハード及びソフト事業に対する支援を強化していきます。
2項県補助金では、老人医療費助成事業補助や高齢重度心身障害者特別医療費助成事業補助金などの減額により、民生費補助金が2,064万6,000円の減額、衛生費補助金については、妊婦健康診査費補助金や地域医療対策補助金により1,756万9,000円の増額、農林水産業費補助金のうち農業費補助金では、新山村振興等農林漁業特別対策事業補助金1,913万3,000円の減額など、林業費補助金では混交林整備事業補助金
2項県補助金では、老人医療費助成事業補助や高齢重度心身障害者特別医療費助成事業補助金などの減額により、民生費補助金が2,064万6,000円の減額、衛生費補助金については、妊婦健康診査費補助金や地域医療対策補助金により1,756万9,000円の増額、農林水産業費補助金のうち農業費補助金では、新山村振興等農林漁業特別対策事業補助金1,913万3,000円の減額など、林業費補助金では混交林整備事業補助金
林業では、平成21年度に建築する資母地区公民館を先例とし、建築材に市産木材を活用するための仕組みづくりを構築します。 水産業では、並型魚礁設置事業により水産資源の維持増大に努めるとともに、魚礁漁場調査を実施し、既設漁場の有効活用を図ります。
第1項 農林業費、第3目 農林業振興費の林業振興事業では、21年度の新規事業として、黒川地区で実施予定のひょうご森のまつり2009の開催に伴う負担金として200万円の支出が見込まれておりますことから、開催内容や、18年度から開催されている黒川里山まつりとの共催の考えについて詳細説明が求められますとともに、同目の農業振興事業において、85万円が支出されようとしております朝市支援事業補助金をとらえ、事業内容