加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
兵庫県支部ではさらに阪神、東播、西播、但馬・丹波ブロックに分かれ、加西市が属する東播ブロックは明石、加古川、西脇、三木、高砂、小野、加西、加東市、多可、稲美、播磨町、淡路広域水道企業団の12組織が所属しており、情報交換や調査研究を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。
兵庫県支部ではさらに阪神、東播、西播、但馬・丹波ブロックに分かれ、加西市が属する東播ブロックは明石、加古川、西脇、三木、高砂、小野、加西、加東市、多可、稲美、播磨町、淡路広域水道企業団の12組織が所属しており、情報交換や調査研究を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。
○健康福祉部長(井澤尚昭) メンバーとしましては、当然、東播ブロックですかね、そちらのほうで決められてそちらの方が出ております。リーダー的な者ということ、私どもは考えておりませんが、稲美町は、もし意見的なものの考え的なものを話す場合がありましたら、そのリーダー的なものということまで考えておりませんが、そういう部分ではお話はさせていただく時があろうかと思います。 以上でございます。
県への連絡につきましては、相互応援協定の東播ブロック代表である加古川市水道局を通じて連絡を入れました。加古川市水道局には16時30分に応援要請の連絡を入れております。 ③の広報車は何台で行ったか、対象地区の自治会長への断水事故の連絡をいつ行ったかでございますが、広報車は7台で、町内を7つのブロックに分け、広報活動に回らせていただきました。
○松本生活福祉課副課長 この8万3,000円の生活保護適正実施推進事業につきましては、東播ブロックのSV研修と、ケースワーカーの研修参加費となっております。下の生活保護査察指導員研究協議会負担金につきましても、査察指導員のSVでございますので、SV研修ということで支出しております。 ○大内生活福祉課長 もう1点の庁内研修等の充実事業のことですが、講師謝礼としまして2万円を計上しています。
また、日本水道協会兵庫県支部東播ブロックとして、岩手県陸前高田市に5月31日から6月5日まで2名を派遣いたしております。今後も関西広域連合等からの要請に基づく職員の派遣を計画いたしております。 一方、東日本大震災に起因して、直接または間接被害を受けられた中小企業社を対象として、東日本大震災復興緊急保証が全国統一保証として創出されております。
さらに災害の状況によりましては、順次部隊の増強を図りますほか、大規模災害時におきましては隣接応援のほか、東播ブロック内応援、県内応援並びに県外応援といった応援体制をもって災害対応に万全を期しているところでございます。
東播ブロックでは、兵庫県の示したブロックごとの登録に沿い、消火部隊14隊と救助部隊4隊、救急部隊10隊、後方支援隊5隊、特殊災害部隊2隊、計35隊の登録に係る調整を行いました。加東市においては、平成16年度に災害対応特殊救急自動車、高度救命用処置用資機材を整備して、平成17年度から平成21年度までの5年間、救急部隊に1隊を登録したところでございます。
本市は東播ブロックの代表である明石市消防本部から転送されるシステムとなっています。このことについては、現在、国の方で転送による諸問題を解決するため、携帯電話等を用いた「119番通報のあり方検討委員会」が設けられ、直接管轄する消防本部に通報できるように検討されています。
それで、その金額、15万円なんですけれども、上部団体がありまして、県の身体障害者協議会の方と東播ブロックの方で合計10万円上納しなければいけないそうなんですね。入ったものもほとんど出てしまうと。あとは会員さんの会費が600円で人数分というふうな形、340名ほどなんですけれども、そういうふうなところになるんではないかと思いますけれども、かなり経済的には苦しい状況があるそうです。
これは特に問題ないと思うわけでございますけども、今申しましたようなことを、また会派で議論をしていただきたいわけでございますけども、また、それで、一つは参考に、東播ブロックの状況というのが前もございましたけども、まだ、実際東播ブロックは西脇が5月、ほかは皆6月でございまして、まだ十分に定まってないようでございます。
まだ、これ全国的にも、多分この5月、6月かの定例会ぐらいで上程されるようでございますし、その全部と言いませんが、県内で東播ブロックの方もいろいろこういうケースは多々あろうと思いますので、やはりそういうところをいっぺん調査いたしましてですね、やはり後からいろいろ言われないようにできるだけ対応してきたいというふうに考えておりますので、やはりこういう、特に今大きな出張、海外出張とか姉妹都市の訪問とか、そういうような
○小林事務局長 議題採決結果の宣告方法に関する調査、前これ副議長の方から閉会後に話ありまして、我々の方で東播ブロック調べされていただきましたので、これ前も渡しよった思うんですけども、もし何でしたら、次の、前回のこの監査委員を含めると同じように、もし何でしたら各派持って帰っていただいて、次回にでもまあその結果を出してもろたら、次回にでもね。 ○藤原正委員長 それでよろしいですか。