西脇市議会 2010-04-13 平成22年議会改革特別委員会（ 4月13日）
○村井正委員 例えば、この分されたところで、例えば、熊取とか天理では、どういう質問が出たかというのをお聞きになってるのはありますでしょうか。 ずっと溝を直してくれとか、そういう要望的なことは。 ○林委員 は、ありました、ありました。 熊取の方は、それも回数重ねるうちに少なくはなってきた言うてました。
○村井正委員 例えば、この分されたところで、例えば、熊取とか天理では、どういう質問が出たかというのをお聞きになってるのはありますでしょうか。 ずっと溝を直してくれとか、そういう要望的なことは。 ○林委員 は、ありました、ありました。 熊取の方は、それも回数重ねるうちに少なくはなってきた言うてました。
○村井正委員 ということは、全部で午前中という、そういう意味ですか。 ○池田副議長 の可能性もあるけど。 ○村井公委員長 それでは、４月13日、これ21日言うたかいな。議運は21日やな。 ○小西事務局主幹 21日（水）でございます。議会運営委員会、９時半からということで、よろしくお願いいたします。
○村井正委員 これは今までも、やっぱりこういう国庫負担の増額を求めるというのは何回かあったんですか。議会ではなかった。 ○村井公委員長 私よりも寺北議員や山上議員、記憶はどないかいな、あんまり記憶はあらへんねんけどね。 ○村井正委員 今回初めてという、そういう。 ○村井公委員長 何かそういうような感じです。
○村井正委員 先ほどの関係で、例えばこの60時間を超えるということは、ずっと残業されておるわけですけども、その関係で時間休が果たしてとれていけるんかどうかというのを危惧するんですが、そこら辺はどういうふうに考えていらっしゃいますか。
○村井正委員 この議会の、今回のとは直接関係ないんですけれども、今度、この議会だよりですね、前にも何かちょっと話に出てたと思うんですが、例えば、この議会だよりで、いろいろ、それぞれこういう形で名前が出してあって、そして、回答とか問いとかいうて書いてあるんですけれども、この名前のところに、少し顔を入れていくとか、何かそういうようなことが考えられないかというふうには思うんですけれども。
○村井正委員 ちょっと２点ほどお願いしますが、議論になってましたら、それのことを教えてほしいんですが。 例えば、意見・要望に対する取り扱いということが11で上がってますが、具体的にこういうことをしてくれとか、ああいうのとか、そういう場合に、どういうふうな対応とかいうことを、小委員会で議論になったかということは教えていただきたいんですが。
○村井正委員 すいません、その２ページで、私、認識がちょっとわからないんですが、例えば、①の一番上に、補正予算（第４号）は、これ承認になってますね。 それで、⑧の補正予算（第６号）は、これ可決になってるんですが、これ同じ補正予算でも、これ承認と可決というのは ○寺北委員 報承や。 ○村井正委員 違うんですか。 ○寺北委員 専決。
○村井正委員 先ほどの議論で言えば、私は、初めてということなんで、前の、小委員会の中で、例えば、インターネット中継、録画された場合に、よその市などでは、それしたことによってどのぐらい視聴者がふえたとか、そういう統計といいますか、何か資料とかいうのは集められたんでしょうか。
○村井正委員 私も今回初めてさせていただいたんですが、例えば、今の意見はそれでもっともやと思います。 例えば、私らが、市長という名前を上げさせていただいても、市長の方で、例えば、この問題はだれだれにという、そういう采配的なものを考えていただいてもええんやないかとは思うんですが。
○村井正委員 はい、ありがとうございます。 ○山上委員長 ほか、ご質疑ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 ないようですので、討論に入ります。 討論ございませんか。 〔「なし」の声あり〕 それでは、報承第３号につきまして、採決に移ります。
○村井正委員 わかりました。 ○村井公委員長 皆さん、どないですか。 ○村井正委員 ここで説明を受けるいうのと、また、議員協議会で説明受けるということは、また全然違う状況になるんでしょうか。 ○村井公委員長 というのは、全員が今度は説明を受けて、そして、推薦する、せんをここで決めるのか。
○村井正委員 恐れ入りますけれども、この報承第２号についての具体的な件数とか、それから、金額についてちょっとお願いしたいんですが。 ○仲埜健康課長兼健康づくりセンター所長 対象数は4,670人を見込んでおります。 金額については、１回目が3,600円、２回目が2,550円となっております。