西脇市議会 2021-07-09 令和 3年文教民生常任委員会( 7月 9日)
○村井正委員 これは前のときに、趣旨としては望ましいに対しては最終的には全員が望ましくないと、そういう結論にいったように私はメモしとるんですけど。 ○浅田委員長 望ましくないに、三角。 ○村井正委員 望ましくないかと言ったら二重否定みたいなね、何か分かりにくいので、要は趣旨としては委託する方がいいんじゃないかと。それに対しては、5名の方が望ましくないと。
○村井正委員 これは前のときに、趣旨としては望ましいに対しては最終的には全員が望ましくないと、そういう結論にいったように私はメモしとるんですけど。 ○浅田委員長 望ましくないに、三角。 ○村井正委員 望ましくないかと言ったら二重否定みたいなね、何か分かりにくいので、要は趣旨としては委託する方がいいんじゃないかと。それに対しては、5名の方が望ましくないと。
○村井正委員 ということは、逆に言えば、この緊急小口なり総合支援資金を借りておかなければ今回は借りられないということになるんですか。 ○藤本社会福祉課長補佐 そのとおりでございます。 ○村井正委員 そうしたら、今まで自分なりで借りないで、借りたらこれ借金になりますよね。そしたら自分なりで何とか切り詰めてやろうとしている人は、その人は対象外になるんですか。 ごめんなさい。
〔発言する者あり〕 ○村井正委員 いや、これは副大臣が言いよってですわ。 〔発言する者あり〕 ○近藤委員 いやいや、それはなってないですよね。 〔発言する者あり〕 数字が出てますやん。 ○村井正委員 それは、分かるよ。 私は今、尋ねてんのは、国の、政府がこれだけやりますと。
○村井正委員 この助成事業の一覧は私は希望してなかったんですけど、これ、誰か希望された方があってんちゃうかと思うんですが。 ○東野委員長 いえ。 ○村井正委員 ないんですか。 ○東野委員長 調整会の中で。 ○村井正委員 分かりました。これで分かるんですけども、あと、現在大体何自治会ぐらいが希望をされておるのか、その件数をお尋ねしたいということなんですが。
○村井正委員 分かりました。
○村井正委員 それで結構です。 ○浅田委員長 よろしいでしょうか。 それでは、続きまして、47ページの、参考資料2、生活保護、生活困窮についての質疑を、村井正信委員よりお願いしたいと思います。 ○村井正委員 それでは、まず数字についてお尋ねをいたしたいと思います。
○村井正委員 恐れ入りますが、確認事項になりますが、ここの予算で上がってます交付金ですね、これの内訳といいますか、児童扶養手当の受給者、それから、非課税世帯の人数とか、その数字についてお尋ねをいたします。 ○鈴木こども福祉課長 まず、本事業であります独り親世帯分、児童扶養手当の受給世帯になりますけれども、支給世帯にしましては350世帯、児童数550人になります。
○村井正委員 その資料をね、ちょっと私、これ3月10日の常任委員会資料を見とんですけども、前の常任会資料を見とんですけども、例えばこれ一番上の木谷山キャンプ場、これね、平成30年2月末いうのが、これがここでは令和元年2月末になってるんですよ。これ、その資料は何かお聞きになってますか。 ○浅田委員長 これね、年度と年の違いがあったそうで、今日机上配付してもらっている。
○村井正委員 別に、これがどうのこうのということはないんですが、今の最後の手術中のどういうものを監視するの、もう少し分かりやすくお願いします。 ○藤井西脇病院事務局次長兼管理課長 手術中における心電であるとか心拍、それから酸素等々のモニターでございます。 ○村井正委員 分かりました。これは、こういう感じで、それぞれの患者さんの状況を把握するということで結構じゃないかと思います。
○村井正委員 私が感じたのは、地域の負担が結構あるので、それでやりたいけれどもなかなか手が出ないというそういう状況があるのかなと思うんですが、これは担当課のほうではいかがお考えでしょうか。
○村井正委員 もう一回、言いましょうか。そしたら、頂いてる資料で3ページを見ましたら、7期の基準額が6,200円で、8期が6,500円になりますよね。
○村井正委員 グループホームの充実の②ですね。建設当初の補助金というのは、これはグループホーム作るときの建設補助金という、そういう意味ですよね。そうしたら、当初というのは必要ないんじゃないですか。 ○浅田委員長 建設の補助金制度。 ○村井正委員 ですから、建設補助制度でいいんじゃないですか。 ○浅田委員長 建設に係るというようなこと。
○村井正委員 予算の、このワクチン接種の全体像というのをお尋ねをしたいんです。実はこの中での今回のワクチン接種では2,556万6,000円ですね、そしてこれは要は基本的には3月までということと、あと、債務負担行為が約8,000万円近くありますね。
○村井正委員 私ら文教民生の一般の委員は、その経過を今日初めて知るみたいな状況なんですよ。ですから、文教民生の委員会のときでも寺北委員が何かおっしゃってたけれど、それが私らもその時点では前段が分かってなかったので、何の話が進んでいるんやと。
○村井正委員 事務的なことでお尋ねしたいんですが。 今の、鈴木課長の答弁を聞いていましたら、前回、給付を受けた人は、これは、もうそのまま、何も申請しなくて、12月24日に振り込まれるということでよろしいか。 ○鈴木こども福祉課長 はい、申請は不要です。 こちらのほうから、議決をいただきました後に、各対象の方には支給の通知は送らせていただく予定としております。 以上です。
○村井正委員 ああ、分かりました。 そしたら、済みません、ちょっと追加。 ○東野委員長 はい、結構です。 ○村井正委員 44ページ、これ、美土路委員が聞かれるかも分かりませんけれども、ここのところで、この資料の、第1ページといいますか、1枚目の、4番の、この9,200万円というところでお尋ねしたいと思います。 ○東野委員長 中小企業支援事業ですね。 ○村井正委員 はい。
○村井正委員 それは、人選検討というのは、具体的な方何名かあって、そのうち具体的に当たられているのか、まだそこまでいかれていないのかということについては、いかがですか。
○村井正委員 はい、分かります。 ○近藤副委員長 なるんで、分かりにくいかなと思って、あえて童子山と入れたんで。それは括弧して住所(童子山)ですね。 ○村井正委員 そうですね。そう整理をしていったほうがええと思ったのが一つ、以上です。あと、課題についてはこれ、最後のまとめで申し上げたいと思いますので、以上です。 ○村井公委員 童子山、わざわざ入れんなんことないん違うの。
○村井正委員 私は、間違いというか、私が見たのは、みどり園のホームページから規約を探そうとしたんですが、この中には全部見たんですがなかったんです。