加古川市議会 2018-08-20 平成30年福祉環境常任委員会( 8月20日)
この方につきましては、受付窓口で未納状況を把握しておりますので、1回目の分と合わせて請求を行っておりましたが、支払いができないということでした。先ほども少しご説明させていただきましたが、医師法の応召義務の関係によりまして、窓口で診療を受けたいということであれば診療は拒めないという状況でございますので、診療を行いましたが、2回目も支払いができなかったという状況でございます。
この方につきましては、受付窓口で未納状況を把握しておりますので、1回目の分と合わせて請求を行っておりましたが、支払いができないということでした。先ほども少しご説明させていただきましたが、医師法の応召義務の関係によりまして、窓口で診療を受けたいということであれば診療は拒めないという状況でございますので、診療を行いましたが、2回目も支払いができなかったという状況でございます。
一方、納付期限を経過した場合には、本人への督促状の発送とあわせ、連帯保証人へも未納状況を通知し、連帯保証人とともに滞納の早期解消を図ってまいります。 なお、給食費、奨学金の返還ともに督促や催告に対して反応のない滞納者や納付誓約不履行者など悪質な滞納者につきましては、支払い督促などの法的措置を行っていくことも検討してまいります。
そして、スケジュールや毎月の未納状況を職員が一目でわかるように色分けして壁に張りつけるなど、地道な取り組みをなされています。こうした取り組みが職員のモチベーションの維持向上につながり、収納率向上に寄与しているとのことです。 本市もいろいろと工夫はされていると思います。
本市ではどうかと見ますと、1食225円、1カ月3,700円、年間4万700円ですが、大阪市と比べると少ないですが、本市の平成27年度の未納状況は未納金134万1,827円、未納人数は57人45世帯、未納率0.14%となっております。 ここでお尋ねします。
本市においても学校給食の未納状況は、先週、平成28年度小・中合わせて9校だというようなこともお聞きをいたしました。その滞納の背景と未納に対する対応についてお伺いします。 ○議長(秋田副議長) 教育推進部長。
本委員会といたしましては、水道事業における経営基盤の強化と公平性の確保を図る観点から、未納状況をしっかりと把握した上で未収金の回収に向けた取り組みを強化されたいことを要望いたしました。 以上のとおりであります。
◆問 大学生等奨学貸付金の未納状況を教えてもらいたい。 ◎答 滞納人数は69人であり、貸付金額1億5,440万円のうち3,201万3,000円が未納金額である。 ◆問 全体の貸付金残高が1億5,440万円なのか。 ◎答 滞納者69人に対する貸付金額が1億5,440万円ということである。 ◆問 大学生等奨学貸付事業について、詳細を教えてもらいたい。
◆要望 水道事業における経営基盤の強化と公平性の確保を図る観点から、未納状況をしっかりと把握した上で未収金の回収に向けた取り組みを強化してほしい。 ◆問 水道管の漏水に係る現状を聞きたい。 ◎答 毎年、区域を指定し漏水調査を行っているが、昨年も400を超える漏水箇所が見つかっており、いたちごっこの状態である。今後、老朽管の更新スピードを早めていきたい。
次の御質問、給食費の未納状況、現在の滞納額をどのように把握し、捉まえているかについてです。 滞納額の現状としては、平成25年度決算では前年度より滞納額が約25万円減ったものの、平成19年度決算より年々百数十万円の滞納額が増加しています。
次の御質問、給食費の未納状況、現在の滞納額をどのように把握し、捉まえているかについてです。 滞納額の現状としては、平成25年度決算では前年度より滞納額が約25万円減ったものの、平成19年度決算より年々百数十万円の滞納額が増加しています。
4点目として、定期償還の納付期限経過後、本人に対する督促状の発送と同時に連帯保証人に対して未納状況をお知らせし、連帯保証人とともに滞納の早期解消を図ることとしております。 5点目としまして、市からの督促や催告に対して何ら反応のない滞納者や納付誓約不履行者など、悪質な滞納者については、連帯保証人を含めた支払い督促申し立てなど、法的措置を前提とした納付交渉を実施したいと考えております。
◎答 未納状況に応じて5段階に分けて催告を行っており、4号催告では連帯保証人に対しても催告を行い、5号催告では連帯保証人に納付書を同封した催告書を送付している。それでも納付がない者に対しては、裁判所による支払督促も検討している。 ◆問 裁判所による支払督促の対象になるような者はいるのか。 ◎答 現在のところはいない。 ◆問 請求の相手方は本人なのか。それとも保護者なのか。
それから、滞納者に対しまして未納状況の確認書の提出をもとめた時効の中断を図っております。 続きまして、長期高額滞納者につきましては、面談の上納付誓約書の提出を求めて滞納額の増加の防止を図っております。 それから、滞納早期での電話の催告及び臨戸訪問を実施しまして、滞納者数の増加の防止を図っております。
◎学校給食課長 まず、給食費の未納状況、収納状況でございますけれども、委員、代表質問でも申し上げました…… ◆岩下彰 委員 ちょっと待って。本会議の状態と変わらなかったら、それで、その状況だけを言ってください。 ◎学校給食課長 変わっておりません。 ◆岩下彰 委員 それで結構です。
毎月の平均遅延金額と前年度分の給食費収入の未納状況を教えてください。 ○北山照昭 議長 和田管理部長。 ◎和田和久 管理部長 学校給食会から当月分の給食について、翌月15日を納入期限として各学校へ請求しております。この納入期限をおくれて納入する学校がありまして、大体毎月500万円から最も多い月で1,500万円の納入遅延金が発生しています。
◆問 平成22年の一般会計決算審査特別委員会において、特定の議員から、事業者名を出して税の未納状況を確認したい旨の発言があった。その際、当該議員は「私が得た情報では」とも発言していたが、納税状況はどのような取り扱いになっているのか。 ◎答 財政局の所管事項であるので答弁できかねる。 ◆問 納税状況についても情報が漏えいしていたのではないか。
また、給食費の未納状況と対策はどのようにされているのか。未納分は誰が負担しているのか。不納欠損金の取り扱いはどのようにされているのか、お尋ねいたします。 次、2点目です。総職員数と人件費について、以下3点お尋ねいたします。 1点目、平成20年度から平成25年度の総職員数の推移について。2点目、上記の期間において正規職員数、正規職員以外の臨時等職員数の推移について。
◆問 路上喫煙過料に係る24年度の調定額と未納状況を聞きたい。 ◎答 24年度は、270件、27万円分の調定を上げていたが、そのうち42件、4万2,000円分が未納となっている。 ◆問 今年度から来年度にかけて黒田官兵衛プロジェクトを実施し、おもてなしの心をもって観光客を誘客することになると思うが、路上喫煙で過料を科す場合にも、丁寧な対応を心がけてほしい。
◎学校給食課長 特に不納欠損を目的として今各学校の未納状況を調査しているわけではございません。給食会は来年3月末で解散となりますけれども、その時点でまた価格調整準備引当金の額も未納金の額も変わってまいります。その額をもって、4月以降清算に入っていく予定でございます。
○20番(籾谷 宏) 次に、給食費の未納状況について、御説明願いたいと思います。 ○議長(蓮池久志) 教育部長、新開正章君。 ○教育部長(新開正章) 給食費の未納状況でありますが、今年1月末現在でございます。過年度分が63万円余、現年度分で5万1,000円余となってございます。 ○議長(蓮池久志) 籾谷 宏君。 ○20番(籾谷 宏) 小中学校で、内訳分かりますか。