三田市議会 2005-12-13 12月13日-03号
国もこうした特定交通を支援する立場で、1年間の期限つきという制約の中で補助事業を始めています。三田市においても、この補助事業を使っての循環バスの試行が開始されましたが、市民の中には、次は自分の住む不便な地域にも走らせてほしいと期待を寄せていました。
国もこうした特定交通を支援する立場で、1年間の期限つきという制約の中で補助事業を始めています。三田市においても、この補助事業を使っての循環バスの試行が開始されましたが、市民の中には、次は自分の住む不便な地域にも走らせてほしいと期待を寄せていました。
私ども関係5部局が一体となって、地域や人を限定した施策、いわゆる特別施策を法期限後も続けるということは、残された課題としての差別意識の解消には必ずしも有効とは言えないという考えに立脚しながらも、直ちに一方的に特別施策を打ち切るのではなく、市長の指示のもと、その終了に向けて関係者の理解を求めながら、誠意を持った協議を精力的に行なっております。
◎浦浜 青少年育成課長 今の点でございますが、有料化をさせていただくときに、その当時にも請願をいただきまして採択いただいた中身で、保護者と指導員、それから教育委員会等で有料化に向けて協議することということで、一定のいわゆる場を設けさせていただきまして、1年間の期限つきということで3回ほど協議をさせていただきました。
申請をおろす期限は、行政手続法によると90日以内となっていますが、しかし市の裁量でこの限りではないということはわかっています。現在、どのように事前協議が進行しているかについて、お伺いいたします。 南芦屋浜地区の地区計画及び景観地区違反問題についてです。 南芦屋浜地区は、兵庫県まちづくり条例、人間サイズのまちづくりのモデルになる町です。
あわててその作業を進めるのではなくて、来年の9月がその期限であるわけですから、十分審議をしながら手順を踏みながらその選定についての基準等を考えていくべきというふうにも思います。それら含めて答弁をお願いをいたします。 ○議長(高見忍君) それでは、答弁を求めます。 総務部長小岩君。
2つ目に、この条例改正案が承認されたものとした場合、指定管理者の選定方法、管理料の算定方法、収入を指定管理者の収入とするものとしないものの区分の仕方、協定の期限の設定の仕方など、今後の計画についてお尋ねをします。 3番目に、制度移行後の管理指導について、事業報告のとり方、赤字経営の場合の処置、指導監督の方法等について、どのようにしていくのかお尋ねをいたします。
施設におきましては、3から5年をめどとした有期限の地域移行支援プログラムを策定いたしますとともに、具体的な人材の育成確保策は今後検討してまいりますが、施設内に法人職員として地域移行支援員を配置し、(仮称)地域生活支援センターとの連携により入所者の地域移行を進めてまいります。 また、知的障害者の地域生活の受け皿となるグループホームの整備もあわせて積極的に促進してまいりたいと考えております。
それで、今井地区の方に言えば、もうとっておきの事業なので、負担があると私はえらいけども、大手企業とそういう契約が結ばれて、期限内には今井地区の排水の悪いのが非常に良くなる構造ができる。私も本当に大手企業が来られて、これは私が銭高が来たとき、九鹿のとこに残土処分したときと同じこと以上に投資効果がある。
まあ言うたら賞味期限の切れた収支試算表ですよ、ことしの2月につくったのはね。それを元手にして行革をやるんだという根拠なんか崩れてると思うんですけど、それはどうお考えでしょうか。改めてそういう試算表もつくり直して、きちっと西宮市の財政の状況を明らかにした上で、この問題について真っ正面から議論していくことにするべきじゃないか、このことをあわせてお伺いしておきたいと思います。
見積もり合わせの場合、そういう日にちの期限はあるかもしれんけれども、一定の時間区切って一斉に各社が見積を出すということですか。ばらばらに出てくるんじゃないの。 ○寺本 委員長 谷本部長。 ◎谷本 総務部長 見積書には当然期限がございますけれども、見積書持ってこられるのは各ばらばらで持ってこられると。 ○寺本 委員長 草野委員。
12月14日に期限が切れて、この先をまるで暗示をしているかのように、一度法制化が進んでしまうと、なし崩し的にどんどん、どんどんと延長していくというか、政府の判断によって軍隊を公然化して推し進めていくという、そして、ひいては憲法改正でも言われておりますけども、自衛軍というのが目に見えているなあというのを改めて感じております。
◎答 民間は仕事が速く官は遅いとの指摘であるが、基本的に建築確認の期限は法律で定められており、受付をしてから確認までは民官を問わず一定である。民間検査機関ができた背景には、確認内容は建築基準法や関連法令にきちっとチェック事項が規定されているおり、必ずしも官がしなくてもよいという発想があったと思う。官が劣っていて民が優れているというわけではないと考えている。
患者数の減少の主な原因は、科目による常勤医師の確保、そして当直の応援医師の確保がままならないという状況、病診連携の推進と薬剤処方期限の撤廃、医療技術高度化にある入院の不要などによる入院日数の短縮が挙げられておられます。
一方、日本サッカー協会の助成事業、サッカーを中心としたスポーツ環境整備モデル事業、これは、平成16年度から18年度までの期限つき事業であります。本年9月が最終年度の募集でありました。しかし、先般の報告では、残念ながら本市は選から漏れたということでございます。 そこで質問は、これまでどのような取り組みをされてきたのか、取り組みについてお答えいただきたいと思います。
○住民課長(松本 優君) 先ほど申しましたように、協定書、覚書等によりまして、15年という期限が定められ、契約事項につきましては、先ほど企画管理課長が申しましたように、1年ごとの更新となってございます。 ○議長(高尾勝人君) 4番。 ○4番(大政正明君) それと、先ほど平成16年度末で16.3%ぐらいと、5万立米のうちの16.3%ぐらいということですね。
生ごみ処理機や太陽光発電システム設置への助成については、効果を上げるための期限を定めてはどうか。また、地域集団資源回収助成について、時代の趨勢に対応した効果的な単価の設定に対する今後の考え方はとの質疑に対し、委員報酬については、広域ごみ処理施設建設に伴う環境影響評価の審査に要する10名分の委員報酬である。また、助成については、現状についてはアンケートの実施やイベントのPRを行いたい。
期限までに接種できなかった場合は、7,000円から8,000円の自己負担になると聞いております。本来なら国が制度変更に伴う暫定対策をしなければなりませんが、市として法に基づく接種と同等の助成を求めるものです。 次に、学校と通学路の安全についてお伺いします。 連続する小学校1年生の女子をねらった凶悪な犯罪に激しい怒りを持っております。
それに対し、住民の高齢化は進んでおり、期限を切って計画的に進めるよう指摘がありました。 次に、住宅の住みかえについてただしたところ、空き室が出れば、4、5階の居住者が同じ住宅の1、2階に住みかえることを認めているとのことですが、同じ住宅に限定せず、柔軟に対応されたいとの指摘がありました。
あるいは、期限というものが近づいている指定管理者制度の導入についてお尋ねをしてみたいというふうに思います。先ほど同僚議員からの質問もあったわけでございますけれども、事業によっては、この一覧表を見させていただきますと、特に安全・安心に特別の配慮が必要なものがございます。どう取り組んでいかれるのか、その辺町長の所見をお尋ねいたします。
フルーツ・フラワーパークの施設買い取りで繰り入れられた公債基金62億円の返済期限が,平成19年の10月になっている。前にも何回か私,ずっとこれもしつこく聞かさせていただいておるんですが,毎年,施設使用料などで若干の繰上償還が行われているというふうに聞いてますが,当初は農業公園と合同して,遊休地を売却するというふうなことで,その売却代でこの62億円を償還すると。