小野市議会 2021-02-08 令和 3年第426回臨時会(第1日 2月 8日)
そして、そのほかの副反応、議員もおっしゃったとおり、これは異物が体に入るものですから、やはり炎症反応が起こりまして、やはり局所の腫れ、腫脹、それから微熱が出るとか、それから頭痛だとか、倦怠感、このようなものがごく僅かでありますけれども、一定の方に一定の期間起こるということも事実となっております。
そして、そのほかの副反応、議員もおっしゃったとおり、これは異物が体に入るものですから、やはり炎症反応が起こりまして、やはり局所の腫れ、腫脹、それから微熱が出るとか、それから頭痛だとか、倦怠感、このようなものがごく僅かでありますけれども、一定の方に一定の期間起こるということも事実となっております。
また、四季の交通安全運動の期間には、必要に応じて、外出することの少ない高齢者のみの世帯を訪問し、交通安全指導や防犯指導を行っております。
行動が変われば習慣が変わって、習慣が変われば人生が変わるということで、市民の方の人生のQOLを高めるという目的を持ってプロジェクトチームは考えないといけないということでありまして、その一つは、今までどおりの健康教育であれば、意識のある方だけが集まって短期間的な効果しかないのではないかということで、もっと大きなムーブメントとして、もっと大きなことで市民の方が楽しく行動できるような大きなことを考えていったほうがいいんじゃないかというふうな
そして残りの3,000円分は、地域利用券として小規模な個人商店、例えば飲食店や美容院、あるいは自動車販売、クリーニング店などでありますが、そういうところでのみ利用できる仕組みとしており、大店舗に利用が集中することのないように配慮するなど、3月21日までの短期間で市内全域にお金を循環させ、市内の経済を活性化させてまいりたいと考えております。
この議案は、コロナ禍に伴う市民の経済的な負担を軽減するため、小野市独自の支援策として、一般家庭への水道料金無料を含む水道料金の免除実施期間をさらに6か月間延長することに伴う影響相当額を補正しようとするものであります。
一般廃棄物最終処分場第2期埋立地改修工事請負契約につきましては、第1期の埋立地との兼ね合いですとか、スケジュール、現在のペースで受け入れたとして、第2期の埋立地の埋立可能期間は令和46年度末を想定していること、こちらは災害ですとかということがなく、現在のペースで受け入れたとして、令和46年度末までの容量で計算したということでございます。
そんなん出るんやったらうちももらわな損やんということで、皆さん水道料金を期間は短くやったけれども、小野市のようにちょっとやろうとこういうふうに動いたというのが、これが、全体のこの水道料金今回無料の背景なんですね。
だから、それは私は、私はそういうやり方は、これ、今申し上げたの、この近隣市では皆やってはるんですね、ある一定の期間、ある一定の金額だけで。だから買える人は買えるという。じゃあ、買えない人は買えないんですよ。
次に、「教育支援」についてでありますが、全国に先駆け、早期に「夏休みゼロ宣言」を行ったことにより、カリキュラムの組み直しなど、先生方には大変なご努力を頂きましたが、スムーズに従来の夏季休暇期間中に授業実施を移行することができ、一定の学習量を確保できております。
この対象期間を国等における支援策と同じように4月以前にできないかというご意見を頂きましたが、小野市における施策は、国や県、また他市がやっているからではなく、3月の全国一斉の休校措置期間中にあっても、独自に市内の全小中学校において、仕事等の都合で家庭において自宅待機できない子供たちの受入れを行ってきたという背景や、この北播磨地域では、幸いクラスターも発生せず感染者がほとんどいないという地域特性に立った
新型コロナウイルスの感染拡大に伴った休校措置で学習への影響に鑑み、夏休みをお盆期間のみとし、学校現場と市が一体となって授業日数不足や学習に対する不安感を解消する取組が発表されました。 既に全教室に空調設備は完備されており、現在設置されていない体育館等にも大型扇風機やスポットクーラーなどの設置や下校時のスクールバスの運行により、真夏における安全を確保されると伺っております。
まず1つには、新型コロナウイルス感染症の影響により、市内の小中学校及び特別支援学校が3月12日から5月末まで臨時休校となり、その代わりに夏季休暇期間に授業を行うことに伴い、学校給食も併せて実施することといたしておりますが、この夏季休暇期間における給食費について、保護者の皆様への負担等を考慮し、この夏季休暇期間中における給食費について、全額免除しようとするものであります。
夏休み期間中に授業を行うに当たっては、暑さ対策にも十分配慮して、先ほど言いましたけれども、既に整備済みの全教室のエアコンのさらなる追加・設置に加えて、先般の皆さん方によって約1.4億円の補正予算により、新たに特別教室へのエアコン設置や体育館におけるスポットクーラーの増設も、炎天下での通学を支援するスクールバス運行などの学習環境の整備を進めているところであります。
お盆の期間を除き「夏休みをゼロ」にするという覚悟を持って、学校現場と市が一体となって取り組む決意を表明させていただきました。「夏休みに授業を行うという覚悟」を明快に児童生徒だけでなく、保護者の皆様にも共有いただき、授業日数不足や学習に対する不安感を少しでも軽減するためにも、いち早くこの時期に発表した次第であります。
ご承知のとおり、ことしは、戦後75年という一つの時代の節目を迎えますが、おおむね75年という期間は、歴史を振り返ったとき、これまでの仕組みシステムが大きく変わる節目でもあります。1945年は終戦であり、その前の1870年は、明治維新を機とした廃藩置県が行われるなど、近代的な地方行政制度の枠組みが構築された年でもありました。
それと、じゃあ近隣市の病院が救急車の受け入れを現実に全部できるかというと、実態問題としては、北播磨総合医療センターが急性期病院として全部補完していましたから、これが短い期間だったらほかで応援はできるけれども、これが長期にわたっていくんだったら、これ、とてもじゃないけれどもこういう体制はできないんで、とりあえず、まず病院のほうは、病院の事務職員が今どういうような対応に追われているかということとか、あるいは
なお、指定の期間は、他の都市公園施設と期限を合わせており、令和2年4月1日から令和6年3月31日までの4年間としております。 以上、提案説明といたします。 ○議長(川名善三君) 以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。 〜日程第5 議案第1号〜 ○議長(川名善三君) 次に、日程第5、議案第1号を議題といたします。
ただいま、議員の派遣について議決されましたが、派遣場所、派遣期間等に変更があった場合、その決定については、議長に一任いただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶものあり) ○議長(川名善三君) ご異議なしと認めます。 したがって、そのように決定しました。
小野市としましては、昨年度と本年度の試行期間から、小学校3・4年生は週に1時間、5・6年生は週2時間、文部科学省のテキストを使用して、英語の授業を実施しております。
令和元年度におきましては、委託予定の事業者との打ち合わせや現場の確認、支援員確保等の準備期間でありまして、歳出はございません。 委託料は、令和2年度から同4年度までの3カ年度分の事業運営に係る支援員の配置経費などとして、各年度の金額を7,800万円に設定し、限度額を2億3,400万円とするものでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(川名善三君) 答弁は終わりました。