伊丹市議会 2021-03-26 令和3年3月26日市立伊丹病院検討特別委員会-03月26日-01号
◆大津留求 委員 もうちょっとだけ詳しく教えてほしいんですが、いつ頃、その壊す、壊すっていうのはここに確かに入ってないんですけども、壊すのはいつ頃、どれぐらいの、1年半ぐらいになるのか、その期間、仮設というのは今ある病院の中のどっか空いてるフロアを使うのか、その辺のところ、もう少し詳しく教えてください。
◆大津留求 委員 もうちょっとだけ詳しく教えてほしいんですが、いつ頃、その壊す、壊すっていうのはここに確かに入ってないんですけども、壊すのはいつ頃、どれぐらいの、1年半ぐらいになるのか、その期間、仮設というのは今ある病院の中のどっか空いてるフロアを使うのか、その辺のところ、もう少し詳しく教えてください。
第1に、近畿中央病院の跡地への医療機関の誘致は、県と公立学校共済組合との共同で、回復期病床だけではなく、地域に必要な医療機能を有する病院を、医療空白期間をなくし、伊丹市が責任を持って誘致されることを求めます。
続いて、商工費の商工振興費では、企業立地支援拡充への見解が問われたほか、第2期中心市街地活性化計画の期間延長による影響や第3期同計画策定に向けての方針がただされました。 続いて、土木費の都市計画総務費では、用途地域及び高度地区等の見直し作業の方法が問われました。
◆大津留求 委員 この一連の掘削、埋め戻しまで一定期間がかかると思うんですけども、それによってこのそもそもの老人ホームの移転の工事計画、スケジュール感はどのようになるのでしょうか。 ◎総務部 今、新築工事先立ってそういう地盤の工事を進めておるというところで、次、新築工事が5月ぐらいから本格着手する中で、その期間までにこの処分が終わるものということで、後の工程には影響しないと考えております。
◆篠原光宏 委員 ストレスを感じてる子供、何からストレス受けるかはいろんなものがあると思うんですけれども、この自粛期間とかで、例えば家庭内で外との交流が少なくなった、DVとか、いろんなことを受けて、それがストレスになって自殺とか、最悪の事態を選んでしまう子供が本当に出ないようにやってあげられるのは大人しかいないと思うんです。
◆上原秀樹 委員 定例的に行うというのは、もう大体決まったところがあって、それを巡回といいますか、期間を置いてやるということですけど、年何回ぐらいありますか。 ◎上下水道局 年2回の箇所もありますし、毎年1回のところもあります。自治会からの要望に応じまして、年度初めに毎回、今年もお願いしますという感じでの箇所がありますんで、そういう箇所はもう年2回とか年1回で対応しております。
この辺も、今、1名の職員さんがいらっしゃるっていうことなんですが、あくまで補助とかっていうのは、一定期間、経営努力なりによって成果が得られて、独立するのを目的に行うのが本当だと思うんです。
◆吉井健二 委員 高度浄水処理についてお伺いしたいんですけど、どのぐらいの期間で交換されるんですか。 ◎上下水道局 高度浄水処理施設につきましては、今機械設備だったら15年から17年ほどで替えてございます。電気設備だと20年ぐらいを目安に更新をしております。耐用年数に応じて、あと、現状の老朽化具合を見て更新を決めております。
◎健康福祉部 被保険者の動向につきましては、人口減少とか少子高齢化は目に見える形で本当に進んでおりまして、特に先ほど70歳以上の話をさせていただいたんですけども、団塊の世代がこれから75歳に到達するまでの一定の期間なんですけども、2022年から2025年まで、これがピークとなってございまして、これを超えますと以降もなだらかに減少傾向は続いていくということでございます。
それで制度導入に当たりましては、以前の臨時職員でお勤めいただいてた期間等も考慮しまして、現行の会計年度に移る際の最高の積み上げが事務補助で14万9000円という形で設定してございます。
しかし、太陽光発電に問題視されていることは、太陽光パネル利用可能期間が20年から30年とのこと、的確な廃棄方法が確立をされていない現在では、近い将来、大量の廃棄問題が懸念をされています。
次に、産後ケアをより利用しやすくという観点から、利用者の項目と対象期間について質問いたします。 伊丹市の産後ケア事業の対象となる方は、伊丹市に住民票がある、生後4か月未満の赤ちゃんとその母で、下記のいずれにも該当し、事業の利用が必要と認められる方とあり、3項目の内容を上げられています。
資格のあるオルガンビルダーになるには、少なくとも3年間の見習期間、そしてその後も数年の実地経験が必要です。このように記載されています。大規模メンテナンスに起因しない常日頃のメンテナンスの不備、不作為、こうしたことがありますかというふうに尋ねたところ、このような見解を伺いました。 これらを踏まえて、改めて伺います。
今後につきまして、感染症拡大に対応した生活福祉資金の貸付申請の受付が本年3月末をもって終了すること、また、4月以降に当該福祉資金の貸付期間が満了を迎える方が毎月30人から40人程度出てくること等に伴いまして、伊丹市くらし・相談サポートセンターへの相談件数が増加することが予想されております。
先ほど、入院患者さんの減につながったというお話があったんですけれども、昨年の2020年の最初の自粛期間から入院患者の基準というものがどう変化したか、分かる範囲で教えていただけますでしょうか。
◎上下水道局 今の今回出させていただいた令和7年までの経営戦略の期間中については、料金値上げについては考えておりません。 ◆竹村和人 委員 以上です。 ○戸田龍起 委員長 ほかにございませんか。─── それでは、この案件については終了いたします。
これらの計画素案につきましては、昨年12月18日から今年の1月16日にまでの期間におきましてパブリックコメントを実施しましたので、その結果について御報告をさせていただくものでございます。 続いて、4件目は、伊丹市第3次教育振興基本計画(案)、5件目は、第2次伊丹市子ども読書活動推進計画(案)の各計画のパブリックコメントの実施結果についてでございます。
◆鈴木久美子 委員 交付金の申請をやっておられる、どの周期でしておられるかというのは、すみません、ちょっと分からないんですけれども、防災・安全交付金そのものの計画期間がおおむね3年から5年となってるんですけども、山田伊丹線自体の事業施工期間は平成30年8月24日から令和7年3月31日になってるんです。
伊丹市では9月に実施し、1回の上限ポイントを5000円相当、期間中のポイント上限総額5000円でした。PayPayを使い、還元率25%とし、伊丹市と同じように9月に行った宝塚市では、1回の上限ポイントを5000円相当、期間中のポイント上限総額2万5000円相当とし、執行率は68%でした。
感染拡大防止のため、兵庫県などに対して発出されておりました緊急事態宣言は、その措置期間が3月7日まで延長され、市民や事業者の皆様には外出自粛や飲食店等の営業時間短縮要請に御理解、御協力をいただいているところであります。