514件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神戸市議会 1996-10-04 開催日:1996-10-04 平成8年決算特別委員会〔7年度公営企業会計決算〕 (総括質疑) 本文

さらに,その下に節として,預金利息基金利息貸付金利息有価証券利息配当金と,この5項目が載っているわけですが,神戸市の公営企業損益計算書あるいは収益費用明細書を見ましても,この基金利息が抜けているわけであります。じゃ発生してないかと言えば,先ほど申しましたように56億ですか,56億 2,200万円も発生をしているわけであります。

神戸市議会 1995-12-15 開催日:1995-12-15 平成7年決算特別委員会〔6年度一般・特別会計決算〕 (総括質疑) 本文

一方,その財源不足解消めどを考えてみますと,区画整理補助対象の拡大や交付税措置など,国の支援が 1,000億円ありますが,20年の計算ですから,半分強としても 600億円,基金現金預金分の取り崩しで 900億円,その他株などの有価証券の販売で数百億や,舞子ゴルフ場が 300~ 400億円の売却益,その他の土地売却,さらには企業負担区分見直し投資的経費などの見直しなどを行っても,せいぜい

伊丹市議会 1995-12-14 平成7年12月14日総務企画常任委員会−12月14日-01号

加柴優美 委員  それともう1点、3ページの上から2段目の(6)有価証券これも額面金額総額というふうになっていますね。こういう有価証券とか株関係というのは、これまた時価に直せば相当開きがあると思うんですね。そこら辺はどのように、本当にこういう額面金額総額で正しい資産が公開されるというふうにお思いかどうか、これもちょっとお聞きしておきたいと思います。

神戸市議会 1995-09-22 開催日:1995-09-22 平成7年第3回定例市会(第2日) 本文

有価証券については,額面だけでなく時価を,土地及び地上権賃借権について,取得価格報告すること。所得税贈与税などの国税及び地方税納入額及び未納額報告を求めるよう修正するものであります。  修正の第4は,資産等報告書審査を行う仮称神戸資産公開等審査会の設置を提案していることであります。

神戸市議会 1993-03-05 開催日:1993-03-05 平成5年第1回定例市会(第3日) 本文

そういうことである程度負担をお願いしておるわけでございますけれども,次のご質問としてはいわゆる再交付ができないか,あるいは半年ごとの交付ができないかということでございますけれども,再交付につきましては,これは従来からもいろいろとご議論があったわけでございますけれども,いわば有価証券的な性格があるわけでございまして,こういうたぐいのものはほかでも再交付されておりません。

西宮市議会 1991-12-03 平成 3年12月(第 5回)定例会−12月03日-02号

この原因として、一つ、法人税企業収益の落ち込みで減収となった、二つ、低調な株式売買有価証券取引税が落ち込んだ、三つ、不動産登記の減少による印紙税収入の減が主であり、今まで三高二安、つまり株高土地高円高、そして原油安、低金利という経済状況ががらりと変わったと分析されています。  

神戸市議会 1989-05-24 開催日:1989-05-24 平成元年第2回定例市会(第3日) 本文

その結果,国においては有価証券譲渡益に対する住民税課税租税特別措置等整理合理化等措置が講じられたのでありますが,その内容は不十分であり,抜本的な改善にはほど遠いものと言わざるを得ません。  次に,今回の税制改革の実施により,地方税の大幅な減収が見込まれるため,地方財政の円滑な運営に支障を来すことのないよう,税源による財源措置地方交付税による補てん措置を要望いたしました。  

西宮市議会 1973-03-20 昭和48年 3月(第14回)定例会−03月20日-06号

これと同時に、戦後一貫してとってきた自民党の独占奉仕の政策によって強化された独占資本が、特にその中における金融資本はまともな生産ということをやらないで、最近土地投機、あるいは有価証券、商品投機というようなことをやって、黒い金もうけをしておる、これによって国民が大きな被害を受けておる、言うなら生活と暮らしが破壊されていっておる、このことをはっきりしておかなければならないだろうと思います。

西宮市議会 1966-12-12 昭和41年12月(第 4回)定例会−12月12日-02号

その後、再三督促に出向いております結果、40年度末に一応有価証券を市が保管するということにして、そういう方法で納付手続を進めることで話がまとまりまして、9月末現在ではそのうち14万円を納めており、12月末には過年度の滞納分は全部納めるという予定になっておるわけでございます。

西宮市議会 1965-12-14 昭和40年12月(第 7回)定例会−12月14日-03号

第3点は、有価証券であります。1680万円。有価証券とは値打のある証券でございます。ところが、この1680万円の中には、今では紙くず同様になっておるところの日芸会館の株券が50万円含まれておると思います。日芸会館が建設された当時、北口のあの付近の田は二、三百円程度の相場でありました。

西宮市議会 1965-12-13 昭和40年12月(第 7回)定例会−12月13日-02号

この資料のうちで、収入役保管責任となっておりますものは、有価証券基金の2つだけでございます。この分につきましては会計室出納簿がありますので、その出納簿から転記いたしました。また物品につきましては、会計室総括簿がありますので、それによったわけでございまして、各課の確認を求め計算した次第であります。なお、車輌につきましては、管財課保険台帳から転記いたしました。

西宮市議会 1965-03-11 昭和40年 3月(第 2回)定例会-03月11日-01号

第7款財産収入としまして財産貸付及び証券利子等運用収入344万2000円、不動産及び有価証券並びに物品売払代金2億9223万円を計上、第8款寄附金は一般及び老人福祉費充当1050万4000円と消防施設費充当100万円、養護学校設備費充当5万円であります。  第9款繰入金では特別会計繰入金基礎額1000円を計上、及び故西浜てい寄贈財産積立基金から繰入金1131万7000円であります。