三木市議会 2022-09-12 09月12日-02号
太陽光発電施設の設置において、雨水排水の処理や近隣関係者に対する説明不足等により問合せ、苦情があり、兵庫県条例の届出及び三木市環境保全条例の協議の対象にならない太陽光発電施設については、森林法や文化財保護法などの関連法令がなければ災害や公害の抑止、景観や生活環境といった地域環境との調和のための行政指導が行えない状況です。
太陽光発電施設の設置において、雨水排水の処理や近隣関係者に対する説明不足等により問合せ、苦情があり、兵庫県条例の届出及び三木市環境保全条例の協議の対象にならない太陽光発電施設については、森林法や文化財保護法などの関連法令がなければ災害や公害の抑止、景観や生活環境といった地域環境との調和のための行政指導が行えない状況です。
1点目は、市長は街路事業に力を入れられ、花と緑のまちづくりを目指されていますが、美しい景観をさらに向上させるためにも、地域の特性を生かし、道路に植えてある中低木を新たなものに替えることで、それがさらに進展すると考えております。 南芦屋浜地区の街路樹は両極端になっており、一方ではツツジが整って成長していることで道路に統一感があります。
ただ、例えばごみのポイ捨てが直接的に住民の方が迷惑を被る、景観・美観上は非常によろしくないというのはありますけれども、それによって何か問題が起こるかというと、ちょっとあれかもしれませんけれども、例えば犬のふんが家の前に放置されますと、どうしても臭いを伴うものですし、踏んづけてしまう可能性もありますし、人の家の前でそういうことをするって非常に失礼な話でもあります。
その中で、ここも強くアピールしたい、景観がよい、まちの魅力をアピールするチャンスであると思っているので、この辺りも強く要望したいところであるんですが、この辺りは何か、例えば、これに戻すに当たっての問題であったり、そういったことは何か障害になっているというかできにくい何か問題点はあるのでしょうか。 ○議長(河野照代君) 佐伯謙作町長。
第44号議案、三木市太陽光発電施設の設置に関する条例の制定につきましては、市内の太陽光発電施設の設置が、災害並びに公害の防止及び景観並びに生活環境の保全に配慮しながら、適切に行われるよう必要な事項を定め、地域社会との調和を図るため制定するものです。
最後、方針6としては、周辺の景観に調和して市民に親しまれる施設ということで、周辺住民への配慮とか周辺環境に調和するデザインなどを求めています。 幾つかさらに具体的に御紹介をしたいと思うんですけれども、まず1つ目は、市民が立ち入れるエリアと工場のエリアを明確に区分してくださいということを要求しています。
しかし、今、日本各地で目に余る大規模発電施設開発のために、貴重な自然生態系が壊され、土砂災害、水害、景観被害など様々な問題が発生し、国民の命と暮らしが脅かされる事態になっています。
橋の景観が大きく変わろうとしていることを知った市民の中から緑とブロンズ像などの復元を求める声が上がり、事業主体である県並びに市に、両岸のまちづくり協議会を含む19の団体と、元市長、元教育委員長の宝塚大使による要望書が提出されたのが昨年5月です。 私は6月の代表質問で、中心市街地の景観に大きな影響が及ぶ以上、公共工事であっても景観審議会にかけるよう求め、9月に第1回が開催されました。
令和4年度施政方針には、「丹波篠山市では、農の都、自然景観、歴史ある町並みや文化など、魅力ある資源を生かしてきたことが実りつつあり、近年では、「おしゃれなまち」と認識されるようになりました」とあります。辞書を引いてみますと、おしゃれとは、人前に出るために、気の利いた服装を着たり、化粧やポーズをすること。また、人とあります。
こちらでは、放置された山林を管理が行き届いた景観や優れた山林にして、後世に残していこうとするものと記されています。その中の目指すべき将来像では、平成22年度を基準として、10年後の町内素材活用率を平成22年度対比10%増というふうにあります。この構想は、もう10年以上たっていますが、町内素材活用率は、今何%になっているのでしょうか。
この効果は大変に大きく、対象の事業者の地域外転出を防ぎ、雇用の確保・拡大や生産性の向上、老朽施設の建て替えに伴う景観・防災面の向上、新設備導入による省エネ効果、さらには法人市民税増なども期待されます。これにより、市内全域の工場緑地率及び環境施設面積率については、準則により緩和されましたが、今後の課題としては、地域未来投資促進法による地域経済牽引事業の促進が必要であります。
また、関係部局と連携しながら、周辺の案内説明板の整備や樹木伐採による眺望の確保など景観整備も併せて進めてまいります。 加えて、三木城跡やその周辺の文化財を巡る歴史ウォークの回数を増やすなど、まちのにぎわいづくりにつながるイベントの充実を図ってまいります。 これからも、三木城跡がまちのシンボル的な存在となるように、整備に努めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
これまで芦屋市の景観を損ねていなかったにもかかわらず、屋外広告物条例が後からできたことにより、条例不適合と判断されたのでは、すぐに受け入れられないとなるのも理解できます。 判断基準のバランスについても、ちょっとの差で規定から外れている方と、とんでもない色を使い明らかに景観を損ねている看板の方が同じ扱いなのも不公平ではないかというお気持ちもよく分かります。
景観まちづくり刷新モデル事業等により歩道の整備も進み、城東線の歩道も以前のそれとは比べ物にならないくらい安全で快適な歩道となりました。しかしながら、城下町地区には城西線をはじめ市役所周辺、商工会館から市民センターまでの歩道についてはタイル張り歩道となっています。「凸凹して歩きにくい」「つえを使って歩きにくい」と聞いています。
一方で、農村の景観や豊かな自然にゆとり、安らぎなどを求める市民をはじめ、市外からも多くの方が訪れています。自然環境の保全、防災、休養、伝統食、伝統産業などの多目的機能に対して高まってきているのではないでしょうか。同時に、住民が安心して暮らしていくために、それぞれの課題にどう取り組んでいくのか、そこでお聞きいたします。 (1)合併処理浄化槽について。 (2)交通弱者の支援について。
三木市には、地域の歴史やそこにお住まいの方の歴史などのストーリーが刻まれた古民家が豊かな景観に溶け込んで点在しています。市内のある農村部では、納屋をイノベーションして事業を経営されている青年がいます。とてもおしゃれなたたずまいで、NHKを含む日本メディアや海外メディアからの取材を受けられています。
ポストは、市の所有物ではありませんが、芦屋の景観に必要なものと私は思っております。市も同じようなお考えをお持ちなのか、お答えいただきたいと思います。 今後なんですけれども、郵便局とも協力・協同して、市民の知見も借りながら、維持・保存の取組が必要かと思いますが、その点で市はどのような考えを持っているのか、お聞かせいただきたいと思います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。
芦屋市の最南端に当たる南芦屋浜地区ですが、景観にも配慮された防潮堤が一部を残してほぼ完成し、津波に対しての備えができつつあります。その南芦屋浜地区には、令和3年4月現在、2,689戸、5,954人の市民が住まわれていますが、要配慮者の人数はどの程度おられるのでしょうか。また、津波避難区域内全体ではどの程度おられるのか、お示しいただきたいと思います。
また、本取組で太陽光発電設備の設置を行う本市の未利用地につきましては、山林、斜面などの自然環境や景観に悪影響を及ぼすおそれがある場所は除外することとしております。特に周辺環境につきましては、詳細な調査を実施し、慎重に協議と検討を重ねた上で活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 志々田副市長。
それらのお教えは、丹波の森構想をはじめ、自然環境や景観を守る施策や先駆的な獣害対策、日本遺産のまちづくりなどに息づいています。その内容は、追悼記念誌や映像にもまとめましたので、広く市民の皆さんに配布して、普及し、これから将来に向けて、河合雅雄先生のお教えを受け継ぎ、生かしていきたいと考えています。 報告の2点目は、ふるさと納税の返礼品の充実についてです。