6326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三木市議会 2022-09-12 09月12日-02号

太陽光発電施設設置において、雨水排水処理近隣関係者に対する説明不足等により問合せ、苦情があり、兵庫県条例の届出及び三木環境保全条例協議対象にならない太陽光発電施設については、森林法文化財保護法などの関連法令がなければ災害公害の抑止、景観生活環境といった地域環境との調和のための行政指導が行えない状況です。 

芦屋市議会 2022-09-08 09月08日-03号

1点目は、市長街路事業に力を入れられ、花と緑のまちづくりを目指されていますが、美しい景観をさらに向上させるためにも、地域の特性を生かし、道路に植えてある中低木を新たなものに替えることで、それがさらに進展すると考えております。 南芦屋浜地区の街路樹は両極端になっており、一方ではツツジが整って成長していることで道路統一感があります。

芦屋市議会 2022-09-07 09月07日-02号

ただ、例えばごみのポイ捨てが直接的に住民の方が迷惑を被る、景観・美観上は非常によろしくないというのはありますけれども、それによって何か問題が起こるかというと、ちょっとあれかもしれませんけれども、例えば犬のふんが家の前に放置されますと、どうしても臭いを伴うものですし、踏んづけてしまう可能性もありますし、人の家の前でそういうことをするって非常に失礼な話でもあります。

播磨町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第2日 9月 6日)

その中で、ここも強くアピールしたい、景観がよい、まちの魅力をアピールするチャンスであると思っているので、この辺りも強く要望したいところであるんですが、この辺りは何か、例えば、これに戻すに当たっての問題であったり、そういったことは何か障害になっているというかできにくい何か問題点はあるのでしょうか。 ○議長河野照代君)  佐伯謙作町長

宝塚市議会 2022-08-05 令和 4年 8月 5日産業建設常任委員会-08月05日-01号

最後、方針6としては、周辺景観調和して市民に親しまれる施設ということで、周辺住民への配慮とか周辺環境調和するデザインなどを求めています。  幾つかさらに具体的に御紹介をしたいと思うんですけれども、まず1つ目は、市民が立ち入れるエリア工場エリアを明確に区分してくださいということを要求しています。

宝塚市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会-06月17日-06号

橋の景観が大きく変わろうとしていることを知った市民の中から緑とブロンズ像などの復元を求める声が上がり、事業主体である県並びに市に、両岸のまちづくり協議会を含む19の団体と、元市長、元教育委員長宝塚大使による要望書が提出されたのが昨年5月です。  私は6月の代表質問で、中心市街地景観に大きな影響が及ぶ以上、公共工事であっても景観審議会にかけるよう求め、9月に第1回が開催されました。

篠山市議会 2022-06-16 令和 4年第123回水無月会議( 6月16日)

令和4年度施政方針には、「丹波篠山市では、農の都、自然景観歴史ある町並みや文化など、魅力ある資源を生かしてきたことが実りつつあり、近年では、「おしゃれなまち」と認識されるようになりました」とあります。辞書を引いてみますと、おしゃれとは、人前に出るために、気の利いた服装を着たり、化粧やポーズをすること。また、人とあります。

猪名川町議会 2022-06-16 令和 4年第410回定例会(第2号 6月16日)

こちらでは、放置された山林を管理が行き届いた景観や優れた山林にして、後世に残していこうとするものと記されています。その中の目指すべき将来像では、平成22年度を基準として、10年後の町内素材活用率平成22年度対比10%増というふうにあります。この構想は、もう10年以上たっていますが、町内素材活用率は、今何%になっているのでしょうか。

明石市議会 2022-06-16 令和 4年第1回定例会 6月議会 (第2日 6月16日)

この効果は大変に大きく、対象事業者地域外転出を防ぎ、雇用の確保・拡大や生産性向上老朽施設の建て替えに伴う景観防災面向上、新設備導入による省エネ効果、さらには法人市民税増なども期待されます。これにより、市内全域工場緑地率及び環境施設面積率については、準則により緩和されましたが、今後の課題としては、地域未来投資促進法による地域経済牽引事業促進が必要であります。

三木市議会 2022-06-16 06月16日-04号

また、関係部局と連携しながら、周辺案内説明板整備樹木伐採による眺望の確保など景観整備も併せて進めてまいります。 加えて、三木城跡やその周辺文化財を巡る歴史ウォークの回数を増やすなど、まちにぎわいづくりにつながるイベントの充実を図ってまいります。 これからも、三木城跡まちのシンボル的な存在となるように、整備に努めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。

芦屋市議会 2022-06-16 06月16日-04号

これまで芦屋市の景観を損ねていなかったにもかかわらず、屋外広告物条例が後からできたことにより、条例不適合と判断されたのでは、すぐに受け入れられないとなるのも理解できます。 判断基準のバランスについても、ちょっとの差で規定から外れている方と、とんでもない色を使い明らかに景観を損ねている看板の方が同じ扱いなのも不公平ではないかというお気持ちもよく分かります。 

篠山市議会 2022-06-15 令和 4年第123回水無月会議( 6月15日)

景観まちづくり刷新モデル事業等により歩道整備も進み、城東線歩道も以前のそれとは比べ物にならないくらい安全で快適な歩道となりました。しかしながら、城下町地区には城西線をはじめ市役所周辺商工会館から市民センターまでの歩道についてはタイル張り歩道となっています。「凸凹して歩きにくい」「つえを使って歩きにくい」と聞いています。

宝塚市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-04号

一方で、農村景観や豊かな自然にゆとり、安らぎなどを求める市民をはじめ、市外からも多くの方が訪れています。自然環境保全防災、休養、伝統食伝統産業などの多目的機能に対して高まってきているのではないでしょうか。同時に、住民が安心して暮らしていくために、それぞれの課題にどう取り組んでいくのか、そこでお聞きいたします。  (1)合併処理浄化槽について。  (2)交通弱者の支援について。  

芦屋市議会 2022-06-15 06月15日-03号

ポストは、市の所有物ではありませんが、芦屋景観に必要なものと私は思っております。市も同じようなお考えをお持ちなのか、お答えいただきたいと思います。 今後なんですけれども、郵便局とも協力・協同して、市民の知見も借りながら、維持・保存の取組が必要かと思いますが、その点で市はどのような考えを持っているのか、お聞かせいただきたいと思います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。

芦屋市議会 2022-06-14 06月14日-02号

芦屋市の最南端に当たる南芦屋浜地区ですが、景観にも配慮された防潮堤が一部を残してほぼ完成し、津波に対しての備えができつつあります。その南芦屋浜地区には、令和3年4月現在、2,689戸、5,954人の市民が住まわれていますが、要配慮者の人数はどの程度おられるのでしょうか。また、津波避難区域内全体ではどの程度おられるのか、お示しいただきたいと思います。 

姫路市議会 2022-06-10 令和4年第2回定例会−06月10日-02号

また、本取組太陽光発電設備設置を行う本市の未利用地につきましては、山林、斜面などの自然環境景観に悪影響を及ぼすおそれがある場所は除外することとしております。特に周辺環境につきましては、詳細な調査を実施し、慎重に協議と検討を重ねた上で活用してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○宮本吉秀 議長   志々田副市長

篠山市議会 2022-05-31 令和 4年第123回水無月会議( 5月31日)

それらのお教えは、丹波森構想をはじめ、自然環境景観を守る施策や先駆的な獣害対策日本遺産まちづくりなどに息づいています。その内容は、追悼記念誌や映像にもまとめましたので、広く市民の皆さんに配布して、普及し、これから将来に向けて、河合雅雄先生のお教えを受け継ぎ、生かしていきたいと考えています。  報告の2点目は、ふるさと納税返礼品充実についてです。