明石市議会 2021-06-16 令和 3年第1回定例会 6月議会 (第4日 6月16日)
それが明治維新において都道府県というものが位置づいた経緯でありますが、歴史的にはこういう三層構造は珍しゅうございます、世界でも。また、例えば権限につきましても、今の日本では警察の権限は都道府県ですけど、例えば明石市が姉妹都市を提携しているアメリカのバレホ市は市が警察をやっております。
それが明治維新において都道府県というものが位置づいた経緯でありますが、歴史的にはこういう三層構造は珍しゅうございます、世界でも。また、例えば権限につきましても、今の日本では警察の権限は都道府県ですけど、例えば明石市が姉妹都市を提携しているアメリカのバレホ市は市が警察をやっております。
明治5年からの借地ということですが、一体姫路市はこれまで、松原八幡神社に対して幾ら借地料を支払ってきたのか明らかにしてください。 白浜連合自治会等からの要望書には、祭りという文言がよく出てきます。祭りは地域住民に支えられているものです。地域の未来を担う子どもたちのためにも、姫路市は借地の購入を真剣に進めるべきです。それぞれ答弁を求めます。
次に、郷土の歴史資料が閲覧できるデジタルアーカイブ・サイトにつきましては、宝塚市史のほか、市が所蔵する近世絵図、明治期からの絵はがき、西谷村役場文書のデジタル化を行い、様々なジャンルの資料から郷土について学べるように構成します。
次に、デジタルアーカイブ・サイトの学校での活用につきましては、デジタルアーカイブは、明治期からの宝塚の様子を知ることができる多くの絵はがきや貴重な文化遺産である旧松本邸の3Dビューア、マップを見ながら市内の文化財を巡ることができるたからづか文化財さんぽマップなどのコンテンツをそろえ、郷土の歴史や文化財に親しみ、好奇心をそそる魅力的なサイトを構築できるよう取り組んでいます。
また、東京都千代田区丸の内、明治安田生命保険相互会社取締役代表執行役社長 根岸秋男様から、新型コロナウイルス感染症対策に活用くださいと10万円を御寄附いただいています。藤木様、また明治安田生命保険相互会社様の思いをしっかりと受け止めて、その御厚志に応えるべく適切な活用に努めていきます。 以上、行政報告とさせていただきます。 ○議長(森本富夫君) これで、行政報告は終わりました。
近隣の集落には、「地価取調帳 多紀郡川北村 明治十年十月」等、村の生活も含めた江戸・明治時代の貴重な資料が保管されていると聞きます。それをひもとき、整備することで、世界農業遺産認定の道も開かれるものと確信しますが、市長の見解と世界農業遺産認定に向けた意気込みをお聞かせください。
明治時代以降、デザインや着こなしで様々な世相を映してきた制服は、常に変化を続けているようです。制服メーカー「トンボ」が昨年度に納品した中高生の制服のうち、女子生徒にズボンを導入した学校は450校で、平成26年度と比べ約76%増。全国的に近年、ズボンかスカートかを選べるジェンダーレスな制服に変更する学校が増加しているそうです。
また、秋田県横手市では、明治(1871年の廃藩置県)以降の行政文書や行政資料を収集し、歴史資料として重要とみなされる資料を評価選別して保存することを目的として、昨年5月に廃校を利活用した「公文書館」が開館いたしました。姉妹都市の犬山市は、この2月定例議会に公文書管理条例を提出されました。
○村井正委員 これは、私らの地元の話なんですけれど、私とこの地元に誰々他九十何名とかいうそういう土地がありまして、誰々いうのがもう明治の初期ぐらいの方の御名前で、そしてその方が、聞いたことのないような御名前がずらっと並んでいるんですよね。
それと、ほとんどが明治、7割ぐらいが明治の建造物。これ175棟というふうなことで、これも私も出石の大火のを調べますと、これも明治9年に出石大火、まだ江戸から明治にというふうなことの中で消防体制も十分できてない、多分水をかけるというよりも破壊消防だったかなとか思っとるわけですけども、明治9年、ちょうど見てみましたら、2時間から3時間でほとんど今の伝建地区の3分の2以上が消失したと。
洲本市はこれまで、明治、大正、昭和、そして平成と、周辺の町村との編入合併を繰り返してきました。平成の合併の検証がまだ十分されていないと思う中、さらに淡路1市論がささやかれているわけでありますけれど、こういう状況の中で過去の合併の現実を検証し、その教訓から学ぶべきだということで、もう少し詳しくお尋ねしていきたいと思います。
カネボウ洲本工場が洲本に進出したのは、明治33年1月のこと。当時のカネボウは、関東地方を中心に経営活動をしていましたが、中国、東南アジア、インドという原綿産地、商品市場を視野に入れた経営戦略のため、明治27年、兵庫工場設立を皮切りに関西地方に経営の重点を移し、洲本工場もその一翼を担うことになりました。
日本では、1868年、明治維新に3330万人、大東亜戦争の終戦、1945年に7199万人、そして人口が減少傾向迎える2010年には1億2806万人、約40年後の2065年には8808万人までの人口減少が想定されており、明治維新から始まった軽・重工業である第二次産業を中心とした政策とまちづくりは、太平洋ベルト地帯を定め、東京を中心に都市に人口を集中させ、大量生産、大量消費の戦後のフォーディズムによる成長
今から153年前の明治初期には、初期の1868年の明治時代は3,330万人と言われてます。明治時代から日本の人口は急激にががっと増え始めましてね、終戦時、1945年には7,200万人、2008年にはピークですね、1億2,808万人になりました。単純計算すると、明治時代の初期からピークの2008年までの人口は約4倍。140年間で9,500万人増えた、世界中でもまれな出来事になってます。
第56条の発想は、明治時代に制定された所得税法に遡る家父長制的「世帯合算課税」です。戦後「家」制度は廃止され、昭和24年のシャウプ勧告によって「個人単位課税」へと改善がなされてきました。しかし、第56条だけがこの家父長制的な制度として残っています。
もう1つ、憲法によりまして、憲法13条は、全ての人は個人として尊重されるのでありまして、世帯や家族、明治時代の家父長制ではありません。にもかかわらず、いまだに今の日本は世帯主義が残っています。これは世界で類を見ない誤った発想です、間違っています。
明治39年の創業です。与謝野御夫妻も絵付けに来られたりと、打出焼といえばすごく有名だったんです。 そういうものを復活するであるとか、それから阪神打出駅だって、あれも石組みの駅舎なんです。これ、明治38年創業当時のものをそのまま使っているそうなんです。またそういうものをリニューアルしていくとか。 打出公園、おさる公園にはタロウとジロウという台湾猿がおりました。私もよう遊びにいきました。
また、出石と40年来の親交がある切り絵画家、久保修氏が、画業50周年を迎えることから、市立美術館、出石史料館、出石明治館等を会場とした切り絵展等を実施します。 さらに、出石伝統的建造物保存地区の災害時における危険性や問題点の解決のため、防災計画を引き続き策定します。 但東振興局では、移住促進住宅を活用し、子供のある世帯を中心とした移住・定住者を増やすことにより、人口減少の緩和を目指します。
この教育大綱を作成することとなったのは、2014年の当時の下村文科大臣が、明治以来の教育の大改革という一連の改革の中で行われているということです。将来の社会――2016年中教審では2030年を設定していますが、子供たちの未来という観点で語られ、今までの積み上げ式の教育ではなく、子供たちが社会で生きる未来からバックキャストで考えられていることが大きな特徴でございます。
さて、2月1日に明治安田生命保険相互会社との包括連携協定を締結をいたしました。この協定は、猪名川町の高齢者施策や健康施策など保健福祉関連の取り組み等に賛同いただき、私の地元応援募金の寄附をいただくなど、これまでも本町のまちづくりにおいて共に取り組んできた経緯とともに、今後も継続しながら、さらに連携を深めていけるよう、連携協定の締結に至ったものでございます。