17450件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

香美町議会 2022-12-20 令和4年第136回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月20日

そもそも、消防団員等福祉共済制度ですが、公益財団法人日本消防協会が運営している制度でございます。このたびの補正は、入院見舞金を支給するに当たり、予算不足が生じたため行うものでございます。当初予算は30万円。それと、障害見舞金を支払う必要が生じましたので、9月補正で50万円を増額し、現予算額は80万円となっております。

芦屋市議会 2022-12-20 12月20日-05号

◆21番(平野貞雄君) =登壇日本共産党を代表して、第60号議案と第65号議案に反対、他の議案にはいずれも賛成の立場で討論をいたします。 第60号議案、芦屋市個人情報保護法施行条例の制定については、議案名に示されているように、さきに国において制定された個人情報保護法施行に関わって本市の条例を制定するものです。 

加東市議会 2022-12-16 12月16日-03号

これは、兵庫県、また日本全国どこでも里親が少ないという状況でして、これは諸外国と比べまして圧倒的に情報不足ということが要因と言われております。ですので、兵庫県も兵庫社会的養育推進計画の中で、今後、里親を増やしていこうという考えもございます。市としましては、兵庫県と一緒になってPR、啓発をしていきたいと思っております。 ○議長(高瀬俊介君) 別府君。

香美町議会 2022-12-16 令和4年第136回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月16日

社会において、本町だけでなく、日本全国、この課題が取りざたされておりまして、運転などを見てみますと、免許返納とかが言われるような状況があります。香美町なんかは結構現実的ではないんですけども、運転免許返納ですとか、今年なんかは、特に顕著に聞いているのが、人手不足であったり、医療介護の提供ですとか、連携課題が山積しております。

播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)

町長佐伯謙作君)(登壇)  藤田議員のおっしゃることで、日本国は藤田議員の団塊の世代の方ですね、日本右肩上がり成長経済も発展し、そして町の人口もどんどん増えていって、近所の方々も本当に助け合って、そして勝手に隣の家の御飯も食べてもいいぐらいの関係性があった時代が、藤田議員の生まれ育った環境が我が町播磨町だったと思います。  

三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号

日本共産党板東聖悟です。 質疑並びに一般質問を行います。 質疑の1番目に、第75号議案指定管理者指定についてお尋ねいたします。 三木山公園をはじめとした市内のスポーツ施設管理を一括して指定管理管理させるためにプロポーザルによる審査により決定したものであります。 既存管理者が、有料体育施設のトイレの使用を利用料を支払う利用者とそうでない利用者に差をつける運営に疑問を感じていました。

三木市議会 2022-12-09 12月09日-03号

独立行政法人日本スポーツ振興センターでは、学校管理下における児童生徒災害に対して災害共済給付が行われ、その情報を活用し、学校事故防止のための取組を推進しています。この災害給付を受けるには、子ども医療費助成制度が活用できず、本来無償化窓口負担が発生しませんが、一旦3割負担となることに疑問を感じられている保護者もおられるとお聞きしております。 そこで、次の2点についてお尋ねいたします。 

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日経済観光委員会−12月08日-01号

◆問   資料には、日本初の世界遺産登録となった法隆寺及び斑鳩町との連携とあるが、海外の世界遺産登録地連携して、世界から姫路に訪れてもらい世界遺産の保全や活用等について意見交換するようなイベントは考えていないのか。 ◎答   世界遺産サミットは25周年に当たる年に姫路市で開催した。30周年には奈良で開催することになっているので、協力して情報発信していきたい。  

明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)

また、信号機のない横断歩道においては、道路交通法歩行者優先が定められておりますが、本年8月に行われました日本自動車連盟(JAF)の調査によりますと、停止率全国平均で39.8%、兵庫県におきましては64.7%と、いまだ多くの運転者歩行者優先の知識はありながらも、行動が伴っていないという状況になっております。

明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)

厚生労働省が公表しております2021年度雇用均等基本調査によりますと、日本における男性の育児休業取得率は13.97%となっており、増加傾向にはあるものの、いまだに低い水準にとどまっております。取得期間につきましても、2週間未満の取得が5割を超えるなど、まだまだ十分とは言えない状況でございます。

三木市議会 2022-12-07 12月07日-02号

〔13番大眉均議員登壇〕 ◆13番(大眉均議員) 日本共産党の大眉均でございます。ただいま追加提案されました第84号議案、控訴の提起について質疑を行います。 この議案は、2014年の転落事故に対して遺族から賠償を求められた裁判で、11月30日に三木市に2,017万8,807円の損害賠償金とそれに対する遅延損害金の支払いを命じる判決があり、これを不服として控訴しようとするものであります。 

芦屋市議会 2022-12-07 12月07日-02号

税金を集めさせていただいて、所得の再配分というのをさせていただいておりますので、これはそういうルールというか、日本国がそういうことになっているということでございますので、御理解いただけたらと思ってございます。 ただ、お金だけではなくて私は、例えば心が寂しい、孤独を感じる、そういう方にも寄り添えるような施策をさせていただきたいと思っています。