西脇市議会 2006-06-16 平成18年総務企画常任委員会( 6月16日)
一部、建築工事等につきましては、そこを利用している施設管理者等も含めまして、瑕疵修繕に相当するような損傷ができたときは、一応、立ち会いをしてそれを直していくと。ですから、1年間、2年間という被覆期間はございますけれども、ある一定の時期まで、その瑕疵の内容を放置しておくということが不適切な場合は、その期間内において適時修繕、補修を実施していくというような対応をさせていただいております。
一部、建築工事等につきましては、そこを利用している施設管理者等も含めまして、瑕疵修繕に相当するような損傷ができたときは、一応、立ち会いをしてそれを直していくと。ですから、1年間、2年間という被覆期間はございますけれども、ある一定の時期まで、その瑕疵の内容を放置しておくということが不適切な場合は、その期間内において適時修繕、補修を実施していくというような対応をさせていただいております。
今後、施設管理者等とも十分協議と調整を図りながら対応を行い、必要な安全対策の措置ができるまでの間は現状の道路形態の中で対応せざるを得ないというふうに考えております。 次に、都市計画道路高次線の工事にあたりましては、現在の道路の通行について、できる限り支障がかからない施工方法により工事を進めてまいりたいというふうに考えております。
次に、第3条では、この条例の目的を達成するため、また実効性が上げるため、啓発活動、啓発看板等の設置、地元住民、警察、施設管理者等関係者との連携など、市の責務を規定いたしております。 次に、第4条では、花火に対する一般的なマナーとして、市民等は市とともに良好な生活環境の確保に努めなければならないとして、市民の責務を規定いたしております。
本庁及び各公共施設、そして病院など、それぞれ施設管理者のもとに空調の適正運転や小まめな消灯など、節電や省エネルギー対策などが講じられておりますが、また市民の皆さんにも廃プラスチックなどのごみの分別もお願いしてきておりますが、全体のCO2換算量は、目標数値からは個々換算いたしますと厳しい状況が想定されますので、最終実績がまとまれば、それぞれ施設管理者等と再チェックを行い、今後の取組強化策を協議してまいりたいと
清掃ボランティアについて、市民や各種団体から美化部に問い合わせがあった場合には、清掃場所が市の施設である場合は、施設管理者等に連絡をし、連携を図るなど、美化部が窓口の役割を果たしておりますし、市の施設ではなく、国、県管理の河川や道路などの場合にも美化部がごみの回収業務等の協力を行っております。
要望について,正副委員長より当局に対して,今後とも違法政治ビラ・選挙ポスターについて,各施設管理者等とより緊密に連携を図り,適切に対応するよう努められたいとの要望を伝えることといたしたいと思いますが,ご異議ございませんか。
観光費におきましては、公園観光施設管理者等でございまして、ふるさと振興費については各種イベント開会等である報告を受けました。 質疑に対しまして、新しく生まれ変わるささやま荘の改築工事の進捗は、予定通り進んでいるのかに対しまして、14年4月1日オープンはできるのかに対しまして、現在は予定通りすすんでいる。
観光費におきましては、公園観光施設管理者等でございまして、ふるさと振興費については各種イベント開会等である報告を受けました。 質疑に対しまして、新しく生まれ変わるささやま荘の改築工事の進捗は、予定通り進んでいるのかに対しまして、14年4月1日オープンはできるのかに対しまして、現在は予定通りすすんでいる。
次に、2点目の警備員の配置についてでございますが、事件発生から教育委員会といたしましては、登校時以外の通用門の限定化、入校許可証の発行、全教職員等への防犯ブザーの配付、警察官立寄所の設置、緊急時の火災報知機の活用、警備員の巡回警備の当分の間の実施、学校長等施設管理者等に対する緊急時における対応の研修の実施、市教育委員会職員による巡回警備等の対応を進めてまいったところでございます。
その辺の内容につきましては、そのいわゆるポストといいますか、それがバネ式で何かこう今お話がございましたけども、私自身そういうものをまだ現実に見たこともございませんし、また、そのことが非常に利便性を伴うものであれば、また施設管理者等ともその辺の検討はしていきたい、このように考えております。
最後に、議員ご指摘の公園利用者の減少、慢性的な不法駐車の増加につきましては、公園管理者と園内の施設管理者等が一体となりまして、不法駐車の一掃啓発等を行うなど、より魅力ある公園運営に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○山下昌司 議長 山本産業局長。
本市におきましては、平成5年度に昆陽里地区の約0.5平方キロが県のモデル地区としての指定を受け、その後、平成6年度には中心市街地地区の約0.75平方キロ、平成10年度には昆陽池市役所周辺地区の約1.0キロ平方メートルを福祉のまちづくり重点地区として、施設管理者等の御理解、御協力のもとに、順次整備に努めてきたところでございまして、現在この3地区の整備状況についての確認作業を実施をいたしておるところでございます
したがいまして、今後は、現在、姫路市において実施中の道路、さらには公園など各施設管理者等における対応策だとか福祉施策を互いに連携をとりながら引き続きねばり強く行うとともに、国、県、他の自治体の施策との連携を強めながら、効果的な対応策を検討していくことがその課題であると、このように認識をいたしてございます。
その対応といたしまして、落書きの場合はその場所を検証し、写真撮影、発見者、発見日時、施設管理者等を確認するとともに、神戸地方法務局西宮支局へ報告しております。場合によっては、神戸地方法務局西宮支局職員と現場立ち会いを行い、法務局職員が調査を行うこともあります。その後の対応については、法務局と協議しながら、落書きを発見した施設周辺自治会などへ依頼し、啓発資料を配布したケースもありました。
いずれにいたしましても、ブロック塀のみの処理につきましては、家屋の一部にかかる修繕とみなしておりますので、直接的な公費負担で処理することはできませんが、道路及び水路等へ倒れましたブロック塀等につきましては、公共施設管理者等の管理上の判断によって処理するという、間接的な公費負担で処理いたしておりますので、御理解いだだきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(戸田龍馬君) 道路公園部長。