篠山市議会 2019-09-26 令和元年第120回長月会議( 9月26日)
また、畑スポーツ施設との安全面についての配慮はとの意見が出され、当局より、面積はおおよそ100平方メートルである。就学前の児童が遊べる砂場やトンネル等の遊具を想定している。畑スポーツ施設のグラウンドについては、フェンスが設置されているので危険性はないと考えている。
また、畑スポーツ施設との安全面についての配慮はとの意見が出され、当局より、面積はおおよそ100平方メートルである。就学前の児童が遊べる砂場やトンネル等の遊具を想定している。畑スポーツ施設のグラウンドについては、フェンスが設置されているので危険性はないと考えている。
水無月議会で御提案がありましたとおり、宿泊施設等の経営改善を専門とする専門家の意見を聞く機会を設けました。まず指摘を受けたのが、「ささやま荘の施設全体が、今の利用者のニーズに応えられていない。この施設でよく運営してきたとも言える。施設を言葉で表現すると昭和の施設」というような御指摘、評価でありました。このような状況から見ますと、全てアクト篠山の経営責任であるとは言えないと考えています。
なお公共施設白書とは、公的不動産の活用・施設管理戦略に必要な基礎データを収集・整理・分析するものであります。例えば、神奈川県の秦野市の場合、①既存の公共施設は建設しない。②公共施設の更新には優先順位をつけた上で、施設の床面積を40年かけて約3割減らす。③優先順位の低い施設は統廃合し、跡地を賃貸・売却し、優先する施設の整備費に充てる。④公共施設は、一元的なマネジメントを行う。
1つは、氏名等の公表について、次に、既存指定家畜飼養施設の設置届け出及び承継、廃止届け出についてです。 まず初めに、氏名等の公表について、丹波篠山市環境保全条例は、同条例施行規則で定める家畜数以上を飼養する場合、家畜飼養施設の設置の届け出が義務づけられています。
繰っていただきまして、総務産業常任委員会からの、委員会提出議案第2号下水道施設の改築に係る国庫補助の継続と予算枠の拡大を求める意見書でございます。 繰っていただきまして、これは、次の二種類ございますけれども、文教民生常任委員会からの事務事業評価報告書でございます。次も同じものでございます。 繰っていただきまして、総務産業常任委員会からの事務事業評価報告書でございます。
12番から15番までの4件は、西宮市施設使用料指針に基づき市民交流センターなどの施設使用料を改定するほか、所要の規定を整備するものでございます。 16番は、証明書自動交付機による証明書の発行方式を変更することに伴い、所要の規定を整備するものでございます。 17番は、住民基本台帳法施行令の改正等に伴い、印鑑登録において旧氏の登録を認めるなど、所要の規定を整備するものでございます。
次に、委員会提出議案第2号、下水道施設改築の国庫補助の継続等を求める意見書でございます。申し合わせによりまして本会議第1日に坂部委員長の議案朗読による提案説明の後、質疑を行いまして、委員会付託を省略し、討論、採決の順でお願いしたいと考えております。 次に、陳情第3号でございます。
また、施設が法令等で定める規制基準に適合していないとき、または生活環境を著しく侵害しているものと認めるときは、施設の設置者に対し、必要な措置をとるべきことを指導し、または勧告することができると規定しています。
施設や団体への派遣としては、各地区で行われている昼食会やサロンなどのお手伝い、また、施設入所者の話し相手などの活動が多くなっております。 介護予防サポーター、認知症サポーター、ボランティアの現状としては資料の13ページにまとめておりますが、参加者の高齢化、固定化が進んでいること、特に社協のボランティアについては、相談があっても対応ができなかったケースが昨年は出ているということです。
Lのマシンルームの消防施設機能向上についてでございます。 これは、消防・防災システムの心臓部であるサーバーをおさめるマシンルームには、法令に基づく自動火災報知設備を整備する計画ですが、さらに、発火初期の煙を素早く感知するシステムである超高感度煙感知器を導入し、重要なシステムの被害軽減を図ろうとするものです。
要は、総務産業常任委員会は、観光交流活動創出支援事業と、公園施設の長寿命化対策事業の2事業を一つの評価対象にしてたんですが、公園施設の長寿命化は、要は、修繕が主ですので、評価しにくいというんか、しなくてもいいだろうという形になりました。一応、検討はしたんですけれども。
そうなってくると、診療科目としては精神科も必要だろうし、医療的ケア児へのケアは地域との相互の関係性というふうに考えると、小児のリハビリの施設整備というのも必要かなと。
もう一つの課題は、外出等を容易にするための交通関係施設の整備、移動手段の確保、移動の支援等、これが主な課題となっております。 その中で私が今回やりたいことといいますのは、例えば、今、皆様御存じのとおり、平成28年度、29年度と2年連続で委員会でバス交通について取り上げました。そのときには一定の提言をなされたわけですけども、これをもうちょっと広い目線で見ていきたいと考えております。
ただ、民生委員さん、児童委員さんのお話を聞くと、本来そんなに必要でない、65歳でぴんぴんされてるような方も、いろんなつながりの中から申し込まれているんやけれども、買い物に行ったりとか、出会えないことが多いので、その実効性ということについてはちょっと疑問があると思うんですけども、事業としては、例えば今これによく似たコールセンターであるとか、それから介護施設に行かれてるとかいうことで、ただ漏れ落ちしている
取得予定地につきましては、旧染色工場の工場と、附属施設、それから、北側の市道を挟んで、倉庫がついている駐車場、それから、隣接する住宅でございまして、公簿面積の合計は1万2,639.24平米となります。 また、用地購入費の8,500万円につきましては、土地の処分権を持つ破産管財人、根抵当権者でございます商工中金との交渉による合意価格となっております。 以上でございます。
本日、付託を受けました案件は、新庁舎・市民交流施設建設工事の請負契約の締結1件でございますが、委員の皆さん、審議等、よろしくお願いしたいと思います。 それでは、市長のほうから御挨拶をいただきます。 ○片山市長 おはようございます。 委員各位には総務産業常任委員会に御精励をいただいております。 本日の委員会には、付託されました議案1件につき御審議をいただくことになっております。
本臨時会への提出議案は、新庁舎・市民交流施設建設工事請負契約の締結及び一般会計補正予算の2件であります。 本会議で提案説明、議案質疑の後、工事請負契約議案を総務産業常任委員会に、補正予算を予算常任委員会にそれぞれ付託し、午前10時30分から総務産業常任委員会を、午前11時30分から予算常任委員会を開催する予定です。
桑名市は、これも同じような形で民間からいろんな提案を受け入れるんですけども、特に公共施設とかそんなものに的を絞らずに、いろんなものを提案してもらってワンストップで受けようというような取り組みをされているので、ちょっとおもしろいかなと思って出させていただきました。
これは、宿泊施設整備を通した柏原エリアの活性化が目的であり、さらに、丹波市内各地域にも波及効果をもたらせようと考えるとの考えであります。 平成31年2月には政策討論会が行われ、議員全員により開催するに至りましたが、結果的に政策提案には至りませんでした。しかしながら、前向きな議論であったというふうに感じております。
事務事業評価の部分と、下水道施設の改修に係る意見書の件と2点あって、順番は先に事務事業評価やったんですけど、下水道のほうの意見書の部分を先にしたいと思います。よろしいですか。