明石市議会 2022-12-07 令和 4年第2回定例会12月議会 (第3日12月 7日)
なお、防止委員会の開催状況につきましては、2019年7月に第1回を開催した後、2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大により書面報告にとどめましたが、2021年、2022年はそれぞれ7月に開催し、一般職のハラスメント事案への対応状況や職員の意識啓発に向けた取組について報告し、委員から頂いた御意見を踏まえて相談体制の充実につなげているところです。
なお、防止委員会の開催状況につきましては、2019年7月に第1回を開催した後、2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大により書面報告にとどめましたが、2021年、2022年はそれぞれ7月に開催し、一般職のハラスメント事案への対応状況や職員の意識啓発に向けた取組について報告し、委員から頂いた御意見を踏まえて相談体制の充実につなげているところです。
この4年間において、新型コロナウイルス感染症への対応は、市政における危機管理の在り方が問われ、私が日々申し上げております「誰ひとり取り残さない」支援体制の整備が求められた最大の課題でございました。手探りの状況から出発し、苦難の連続ではございましたが、市民の皆様の御理解と御協力、そして、芦屋市民の命を守るという職員たちの強い信念の下、心を一つにこの苦境を乗り越えてきたと確信しております。
2項目めは、新型コロナウイルス感染症「第8波」に備え、医療提供体制の抜本的強化と拡充をということです。 新型コロナウイルス第7波の感染者数は、全国で120万人超、姫路市では5万5,287人でした。死者数は全国で1万4,000人を上回り、姫路市では51人でした。
これについては、兵庫県が地域公共交通事業者に対して行う補助に随伴して行うものであり、財源には新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用するものです。 8目防犯対策費、事業番号0000244街灯施設維持管理事業の10節需用費の増は、燃料費等の価格高騰によるものです。
給食費に関しては、私も6月議会において、値上げに対しての措置を多くの市民が希望されていることをお伝えしたところ、今年度の食材価格の高騰分は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てるということで、家庭の負担増加なく、事なきを得ております。しかしながら、この食材価格の高騰は、本年度内で収まるとは到底考えられません。
また、令和4年中の救急車の稼働状況でございますが、10台以上の救急車が同時出場する状態が非常に多く、特に新型コロナウイルス感染症の第7波と熱中症事案が多発した7月から9月にかけては、極めて高い稼働率となり、救急業務は逼迫した状態が続いておりました。
続きまして、同じく10ページでございますが、款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費の中ほどになりますが、戦没者追悼・平和祈念事業費の24万6,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により事業を中止したことによるものでございます。
緊急経済対策につきましては、本市では市民の皆様の「命」、「くらし」、「一生」を守り支えるとともに、新型コロナウイルス感染症対策と経済対策を両立させるため、各種施策に取り組んでまいりました。
この赤字は病院自体の経営努力の外、いわゆる新型コロナウイルス感染症の影響ということで、しっかり今は病院を支える時期だという考えをいたしまして、その経営を支援するために2億円の支援をするということで決めたものでございます。あくまで今市民病院の医療活動を支えて、そして経営、さらに新型コロナウイルス感染症が収まりましたら、またしっかりと経営をしていただくということでの支援でございます。
新型コロナウイルス感染症対策のため、換気のために窓やドアを開放しております。発言の際には挙手していただき、少し遠い席の方にも聞こえるように、はっきり発言をしてください。よろしくお願いします。 委員会報告についてを議題といたします。 委員会報告の作成についてです。
右の説明欄にございますように、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当いたします。 次に、歳出でございますが、一般の10、11ページをお願いいたします。 1款 商工費、1項 商工費、1目 商工業振興費でございます。補正額は4億3,500万円でございます。右の説明欄にございますように、3割おトク商品券事業を実施しようとするものでございます。 私からの説明は以上でございます。
また、これからの季節は、インフルエンザが流行する時期でもあり、新型コロナウイルス感染症との同時流行も懸念されています。 改めまして、市民の皆様には、適切な感染防止対策を行っていただき、「かからない」「うつさない」を心がけていただきたいと思います。 市議会では、閉会中に「医療的ケア児の支援について」をテーマに研修会を開催し、医療的ケア児の支援体制や事例について、その見識を深めたところです。
新型コロナウイルス感染症の長期化に加え、物価高騰が続く中で、市民生活や事業者は大きな打撃を受けています。市としましては、これまでから市民の暮らしや事業者を守るための施策に取り組んでおり、本年6月定例会で御承認いただいた補正予算により、市内の参加店舗で利用可能な5,000円分の市民生活応援チケットをすべての市民に順次お届けしております。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、我々は基本的な感染対策を徹底しつつも、社会経済活動を進展させ、コロナ禍前の日常を取り戻す必要があります。 本市におきましても、先月にはオミクロン株対応ワクチンの接種が始まり、新たな感染対策により、市民や事業者の皆様に安心して暮らし、活動していただける環境を整備しております。
◎北村 保育事業課長 指定保育所の年間延べ利用者数が332人減っている理由なんですけれども、こちらにつきましては、一番大きな理由は、新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年度、令和3年度に引き続き、例年に比べて入所者数が少なくなっているのが、出ているものとなっております。 以上です。 ○冨川 委員長 梶川委員。
3.11月議会における議会運営について、新型コロナウイルス感染症対策として9月議会で行った議会運営を基本的に11月議会においても継続することを確認した。 神戸市会事務局 Copyright (c) Kobe City Assembly, All Rights Reserved.
4月から9月の上半期におきましては、目標達成に向けて地域の医療機関との連携強化のため人員体制を拡充し、また、ウェブ予約システムを導入して集患に取り組み、加えて新たな診療報酬の獲得にも努めてまいりましたが、第7波が襲来するなど、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、入院患者の受入れの停止や病棟の一時閉鎖により対応せざるを得ない状況が発生しました。
新型コロナウイルス感染症対策のため、委員会の運営については、可能な限り3密の状態を避け、適切な換気に努めていきたいと思っております。会議では簡潔な発言に努め、効率的な運営に向け、皆さんの御協力をお願いしたいと思います。 それでは、本日の議題に入りたいと思います。 まず、お手元に配付のレジュメの1番、事業検証について(事業検証における論点整理)についてを議題としたいと思います。
新型コロナウイルス感染症対策のため、換気のために窓やドアを開放しております。発言の際は、挙手をしていただき、少し遠い席の方にも聞こえるようにしっかりと発言していただきますようによろしくお願いいたします。 それでは、1の調査研究事項及び論点についてを議題とします。 10月12日の委員会では、7人の参考人から意見を聴取いただきました。貴重な意見を聞くことができました。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、第7波のピークアウトを迎え、落ち着きを見せておりますが、皆様には、引き続きの手洗い、換気、室内でのマスク着用など、基本的な感染対策のご協力をお願いいたします。また、経済対策につきましては、物価の高騰などによる社会不安の高まりなどが人々の生活を脅かしつつあります。