明石市議会 2022-12-08 令和 4年第2回定例会12月議会 (第4日12月 8日)
これら請願2件につきましては、お手元に御配付いたしております請願文書表記載のとおり、それぞれの関係委員会に付託し、休会中御審議願うことにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(榎本和夫) 御異議なしと認めます。
これら請願2件につきましては、お手元に御配付いたしております請願文書表記載のとおり、それぞれの関係委員会に付託し、休会中御審議願うことにしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(榎本和夫) 御異議なしと認めます。
にもかかわらず、そういう説明も国のほうは詳しく説明していませんし、ファイザー社のコミナティ筋注の添付文書というのがあるんですけども、これはこの注射についてはこのようなものですよという説明書です。
請願文書表及び請願書の写しをお手元に配付いたしておりますので、朗読は省略いたします。 請願第3号は、総務文教常任委員会に付託いたします。
監査委員から、令和4年12月6日付、芦監報第20号をもって、監査請求に係る監査の結果報告が、さらに、12月5日付、芦監報第18号をもって、例月現金出納検査の結果報告がありましたので、文書共有システムに保存しています。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) それでは、日程に入ります。 日程第1。通告による一般質問を許可いたします。
地方自治法第121条第1項の規定により、関係当局に説明員の出席を求めたところ、お手元に配付いたしております文書のとおり通知を受けております。 本日の会議を開きます。 なお、報道関係者からカメラによる写真撮影の申出があり、許可しています。 本日の議事日程はお手元にお配りしましたとおりです。 これから直ちに日程に入ります。
次に、本日までに受理されました請願は、請願文書表のとおりであります。所管の常任委員会に付託したいと思いますので、ご報告いたします。
また、市民負担への影響としましては、保有個人情報の開示請求を行った方に手数料として地方公共団体等行政文書1件につき300円負担いただきます。ただし、経済的困難の理由があるとき、または本人通知制度による通知に係る開示請求を行うときは手数料を免除いたします。 なお、施行期日は令和5年4月1日でございます。
ここにも書いてあるけど、今後は委託事業者と調整を行った上で検討するとなっているんですけど、この文書が出てから知りはってんけどね、文書出る前にやっぱり何回も話し合う機会があったのに十分な話を聞かせてもうてないからという事業者からの意見があったんで、やっぱりこれはごっつう大事なことやと思うんです。
◆大川 委員 初めに文書を提出して説明した機会があったじゃないですか。そのときに発言してる内容でいいんじゃないですか。そのときに特にありません、もし言うてたら、もう特にありませんですよね。
地方自治法第121条第1項の規定により、関係当局に説明員の出席を求めたところ、お手元に配付しております文書のとおり通知を受けております。 本日の会議を開きます。 なお、報道関係者からカメラによる写真撮影の申出があり、許可しています。 本日の議事日程はお手元に配りしましたとおりです。 これから直ちに日程に入ります。
監査委員から、令和4年10月12日付、芦監第123-2号、同第124-2号、同第125-2号をもって、住民監査請求があった旨の通知が、また、令和4年11月18日付、芦監報第15号をもって、監査請求に係る監査の結果報告が、さらに、10月14日付、芦監報第11号、11月14日付、同第13号をもって、例月現金出納検査の結果報告がありましたので、いずれも文書共有システムに保存いたしております。
これ一定の協定書を出していただきましたけれども、このときには、こういった災害とか、こういった想定されないようなことなんて誰も検討せずに交わした文書ですよね、基本協定書の中には。 ただ、スポーツセンターとの協定書の中には、リスク分担の中で、収支計画に多大な影響を及ぼす場合は協議事項となっているんですよね。
各委員から請求のあった資料につきましては、常任委員協議会において最終調整を行った上で、文書により当局へ資料請求をいたします。あらかじめ御了解、お願いします。 委員会運営について、出席する職員の3密の状態を避け、感染予防に努めたいと思います。 議案に対する確認等に関しましては、簡潔に御発言いただきますよう、皆様の御協力をお願いしたいと思います。
各委員から請求のあった資料につきましては、協議会において最終調整を行った上で、文書により当局へ資料請求いたします。あらかじめ御了承願います。 また、委員会の運営については、出席する職員の3密の状態を避け、感染予防に努めたいと思います。議案に対する確認等に関しましても、簡潔に御発言いただきますよう、皆様の御協力をお願いしたいと思います。
各委員から請求のあった資料につきましては、常任委員協議会において最終調整を行った上で、文書により当局へ資料請求いたします。あらかじめ御了解願います。 それでは、早速ですけれども、まず議案第127号、令和4年度宝塚市一般会計補正予算第7号を議題といたします。 当局からの説明を求めます。 古家財務担当部長。
地方自治法第121条第1項の規定により、関係当局に説明員の出席を求めたところ、お手元に配付いたしております文書のとおり通知を受けております。 本日の会議を開きます。 なお、報道関係者からカメラによる写真撮影の申出があり、許可しています。 本日の議事日程はお手元に配りしましたとおりです。 日程に入る前に、平野祐次副町長から発言の申出がありますので、これを許可します。 平野祐次副町長。
○議員(三好 宏) 提案理由の説明というところに関しては、理由となるんじゃないかなって私どもは思っておりまして、まさしくここ、問責のこの文書の中の最後、先ほども林議員が言いましたけど、市長は自己の主張のみで物事を決め、市長自身と相反する考えは排除するという姿勢が見られ、こうした言動は危険であり、市長として不適切であると言わざるを得ないというような文章で締めくくってあったものが、実際に現実として
監査委員から、令和4年9月20日付、芦監第103-2号をもって、住民監査請求があった旨の通知がありましたので、文書共有システムに保存いたしております。 また、本日、市長から、芦福高第2663号をもって、議会の委任による専決処分の報告がありましたので、各位のお手元に配付いたしております。 御清覧願います。 --------------------- ○議長(松木義昭君) では、日程に入ります。