篠山市議会 2005-12-21 平成17年第45回定例会(第3号12月21日)
その意味で、行政文化とされる公務労働の行政改革と、職員の意識改革について、いかがお考えか、具体的な手法をお伺いいたします。 一般的に、行政文化とされるものは、行政に定着している慣例、手続、流儀、そして公務員の職業倫理観、住民に対する意識なども、ある意味で行政文化と言われます。
その意味で、行政文化とされる公務労働の行政改革と、職員の意識改革について、いかがお考えか、具体的な手法をお伺いいたします。 一般的に、行政文化とされるものは、行政に定着している慣例、手続、流儀、そして公務員の職業倫理観、住民に対する意識なども、ある意味で行政文化と言われます。
その意味で、行政文化とされる公務労働の行政改革と、職員の意識改革について、いかがお考えか、具体的な手法をお伺いいたします。 一般的に、行政文化とされるものは、行政に定着している慣例、手続、流儀、そして公務員の職業倫理観、住民に対する意識なども、ある意味で行政文化と言われます。
文化振興財団においても、平成13年12月に、文化芸術振興基本法が施行され、市民の文化芸術の振興に関する施策を総合的に推進する重大な使命がある一方、指定管理者制度の導入により、財団が文化施設を受託することも含め、その存在意義や目的、事業・活動の実績や評価・経営方針について、行政内部、市民双方から厳しく問われる時代であります。
また、芸術文化センターが平成17年10月にオープンをいたしております。西宮スタジアム跡地利用の計画を含め、関係者と十分に協議調整を重ねられ、本市の核にふさわしい市街地の形成に向けて事業推進を図っていただきたいと思っております。また、JR大師踏切改良工事が完了し、歩行者の安全確保を実現されました。
さらに続けて,神戸空港は市税を使わず建設しますが,空港の開港後は経済波及効果による市税の増収,年間300億円が見込まれており,福祉・教育・文化などの事業に生かされることになります。ホームページにはこのように書かれています。神戸空港の事業に市税を投入することなど,どこをどう読んでも想定されるはずがありません。市税は投入するべきではありません。
ちょうど地元の地場産業の鞄がルイ・ヴィトンかエルメスになるみたいなものですから、それからまた環境に取り組む文化のまち・たつの市というのを世界にも発信できるじゃないかというようなことも思いますので、是非渡り鳥に優しい、渡り鳥市長と言われるぐらいの市長で頑張っていただきたいということをお願い申し上げまして終わります。 ○議長(松本勝巳議員) 次に、47番今川明議員。
市債の発行については、総合文化センターの建設が完了すると、第3次総合計画に基づく建設事業がほぼ完了する。道路などの社会基盤整備は、できる限り国や県の助成を得て、必要に応じて市債の発行を行いたい。新庁舎の建設については、基金の中で対応するとの答弁を得たのであります。
──────────────────── △議事日程 平成17年12月20日(火曜)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 第143号議案 三木市の政策推進における組織の役割を定める条例の制定について第3 第144号議案 三木市農業委員会の選任による委員の団体推薦に関する条例の制定について第4 第145号議案 三木市駐車場条例等の一部を改正する条例の制定について第5 第146号議案 三木市文化会館条例
本件は、宝塚市立文化施設ベガホール及び宝塚市立文化施設ソリオホールの指定管理者に、財団法人宝塚市文化振興財団を指定するものです。 まず、このたびの指定期間は2年間であるが、その後公募により指定管理者を指定するときに、当財団が生き残れるのか、その展望はあるのかただしたところ、2年間の指定期間の終了後は公募になることを意識し、財団として努力していく。
補足してご説明させていただきますと,外国学の拠点化ということですが,単にその語学運用能力を高めていくというだけじゃなくて,外国及びその地域なりの文化,政治・経済そのものもろとも研究して,教育・研究をしていくと,そういったことの拠点化を目指していく,これが2点目でございます。それから,国際交流活動を通じての国際貢献をやろうと。
当該施設は,平成2年4月に市民の防災意識の高揚,防災活動の推進等を図るとともに,市民の福祉の増進及び文化の向上を目指し,市民の連帯によるコミュニティの創造を図ることを目的に,長田消防署の4階に併設したものでございます。ホールには,ステージを設けており,可動式いす300席の規模で昨年度は469回使用していただいております。 6ページの参考資料をごらんください。
請願者の要求する全額国庫負担の最低保障年金制度は、生活保護に頼る前に努力できる条件をつくり、憲法25条のすべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保障することです。 最低保障年金制度は、最低保障年金を基本にし、支払った保険料に応じて一定額を上乗せし、低額年金を底上げする制度です。
町では、現在、福祉・文化・スポーツなどにおいて多くの住民の参画を得ながらまちづくりを進めておりますが、これからも住民の貴重な知識や技術を生かせる生きがいづくりの活動の場を創出していきたいと考えております。
先ほどご指摘がありました洲本市文化体育館ですか、すばらしい体育館で、私も結構何回も行くんですけど、あそこの大ホールが満杯になったのは、私もあいさつで行きましたけども2回しかない。
◆高塚伴子 委員 経費の面から言えば、確かに削減しても構わないというふうに、私も理解はできるんですけれども、ただ、文化として、速記文化というのがテープとかという、電子技術が発達する前からあった文化として、国会ではまだ速記者を使っていますよね。で、いろんな地方議会の方で廃止をされていくと。その中で文化を育てるという意味で伊丹が続けてきたという意味は、今まであったと思うんですね。
│ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ │ 5.会議の資料 掲載省略 │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 (生活文化観光局
(生活文化観光局) 2 ◯委員長(松本 修) これより生活文化観光局関係の審査を行います。 なお,協議事項について,私から申し上げます。
◆上原秀樹 委員 文化会館、演劇ホール、音楽ホール、それぞれ特定指定ということで、文化振興財団を指定されたということですけども、それはそれで私はいいと思うんですけど。指定されるに当たって、前の議会で質疑がされましたけども、文化振興財団の経営健全化を含めて議論をしていただくというふうな答弁があったと思うんです。
このような状況の中で、国においても国民の活字離れを何とか歯止めをかけたい、このような思いから、超党派によります議員連盟が活字文化議員連盟の議員提案によりまして、平成17年、2005年、ことしでありますけども、7月22日に文字・活字文化振興法が成立いたしました。 そして、7月29日に公布施行されたことは、もうご存じのとおりだと思います。