姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号
次に、3点目の世界に通用する都市への取組についてでありますが、まず、WHO西太平洋地域委員会の開催の成果につきましては、会合参加者に新型コロナウイルス感染症対策としての厳しい行動制限が課せられる中、姫路城での歓迎式典をはじめ、家島諸島へのエクスカーション、文化体験プログラムなどにご参加いただき、本市と日本の魅力や伝統文化をPRすることができたほか、国際会議開催地としてのノウハウを蓄積することができたと
次に、3点目の世界に通用する都市への取組についてでありますが、まず、WHO西太平洋地域委員会の開催の成果につきましては、会合参加者に新型コロナウイルス感染症対策としての厳しい行動制限が課せられる中、姫路城での歓迎式典をはじめ、家島諸島へのエクスカーション、文化体験プログラムなどにご参加いただき、本市と日本の魅力や伝統文化をPRすることができたほか、国際会議開催地としてのノウハウを蓄積することができたと
要は、電子予約のシステムをつくって、この日に公民館が空いてますと予約して、公民館なり文化会館なりを予約して、予約したけれどそれは使えないんですよ。そこの公民館なり福祉センターに行って、しかも開いている時間に行って契約しないといけないというね。 だから、また個別の答弁は控えますというけれど、実際そういうものは本当にやる気がね……。
議案第93号につきましては、お手元に御配付いたしております付託区分表記載のとおり、生活文化常任委員会に付託し、御審議願うことにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(榎本和夫) 御異議なしと認めます。 よって、本案は、付託区分表記載のとおり、生活文化常任委員会に付託することに決しました。
令和 4年生活文化常任委員会(11月29日) 生活文化常任委員会記録 令和4年11月29日(火) 於 大会議室 ----------------------------------- 〇出席委員(7人) 穐原成人委員長
このような文化資源をはじめ、多彩な魅力を発信することで、本市のさらなるブランド価値向上につながるものと考えております。 11月21日にはFIFAワールドカップカタール2022が開会し、熱戦が繰り広げられております。日本代表は初戦で強豪ドイツに歴史的勝利を収め、続くコスタリカには惜しくも敗戦、12月2日にはスペインとグループリーグ突破をかけた一戦を控えております。
その中で、2番の試みというものは、全国的にも今、マルシェみたいなものがあったり、文化芸術センターとかでも定期的にマルシェが行われたりとか、最近ですと、武庫川の河川敷のほうでマルシェが行われたりというのが宝塚市は増えていると思うんですよね。
次に、給与改定以外の事項についてでございますが、総務費につきましては、公共施設の光熱費高騰に対応するため、国際交流センター管理運営費に360万円を、庁舎維持管理経費に2,410万円を、男女共同参画推進センター事業費の管理運営費に300万円を、寄附金の受入れに伴い、文化振興基金積立金に400万円を、それぞれ計上いたしております。
例えば、スポーツ関係であれば、これは宝塚市のスポーツ公社というふうな市がつくった組織、あるいは文化関係であれば文化財団というふうな、これも市がつくったそういった組織に、運営を、指定管理をしてもらっているような状況にあります。 我々も、職員のそういった給与にまで影響するようなことというのを求めたことでもないんですけれども、そういった状況になっているということもお聞きしました。
議会は2日間の日程で議案の審査を行いましたが、その開会目的であり、かつ唯一の案件であった本件議案を閉会中の継続審査とすることとした生活文化常任委員会の中間報告を受け、これを賛成多数により決定し、閉会いたしました。
次に、4節社会教育使用料1,724万9,980円で、備考欄1行目、文化体育館等使用料1,439万1,990円は、前年度から815万1,000円の増という状況となってございますけども、これは自主事業や貸し館事業での減額があったものの、ワクチン接種会場としての使用料収入があったことによる増額でございます。 次に、ページ少し飛びまして、34、35ページをお開きをお願いします。
しかし、生活保護行政の本来の目的は、憲法第25条の生存権保障として、文化的な生活を営めなくなった人を生活保護の適用で救うことであり、成果と言うならば、まず何人救うことができたか、新たに生活保護を何人が、何世帯が利用でき救えたかでなければならないはずです。
そういった意味では、過去に旧波門崎燈籠堂が歴史文化の遺産であるとともに、有名なテレビにも放映されるなどがございまして、PRといたしましては観光ガイドさんによるプチネタとして現在紹介させていただいているというところでございます。 以上でございます。 ○吉田秀夫主査 寺井分科員。
また、その下、18節負担金、補助及び交付金、職員研修会負担金37万1,170円は、主に専門的知識を習得するため、全国市町村国際文化研修所、市町村職員中央研修所などへの職員派遣に伴いますもので、新型コロナウイルスの影響によります中止はあったものの、オンライン研修等の受講によりまして、受講人数は延べ64人と、前年から33人の増加となったものでございます。
○浅谷亜紀 副議長 政処産業文化部長。 ◎政処剛史 産業文化部長 シルバー人材センターにとって、会員さんが取引先の扱いになるというのは、1次で答弁させていただいたとおりなんですけども、インボイス制度に基づいて配分金、会員さんの負担が増えないよう配慮していく必要もあると考えております。
また今回、この第3分科会の先日の文化スポーツ局の質疑の中でも、世界パラ陸上について各委員さんからいろいろと質問がありましたけれども、この世界パラ陸上もコロナによって延期延期で、今回、2024年の5月に延期になりました。
小林文化・スポーツ室長兼スポーツ振興担当課長。 ○小林文化・スポーツ室長兼スポーツ振興担当課長 文化・スポーツ室長兼スポーツ振興担当課長の小林です。 議案第67号、令和3年度明石市一般会計歳入歳出決算のうち文化・スポーツ室、産業振興室、豊かで安全な海づくり推進室、環境室、農業委員会所管の歳入を、主要施策の成果報告書を御覧頂きながら説明します。
次に、観光都市として美しい宝塚のまちの構築をどう考えているかにつきましては、宝塚大橋は武庫川周辺散策空間整備事業のエリア内に位置しており、手塚治虫記念館や宝塚文化創造館、文化芸術センターなどの文化関連施設が集積するエリアへいざなう観光プロムナードの一部として、役割を担っています。
○三宅浩二 議長 政処産業文化部長。 ◎政処剛史 産業文化部長 今年度という御質問であれば、今年度、30台対応させていただいております。ニーズもちょうど30件ぐらいのお申込みがあって、対応できている状況です。 事業については、2018年度からスタートしております。これまで200人以上の方に対応させていただいたり、一部補助金として機器の補助もさせていただいたりしております。