やはり新宮町全体としてコンパクトシティの核になるようなというふうにはあるんですけれども、昨日来あるように、やはり志んぐ荘だけでも志んぐ荘の活性化を考える上では、志んぐ荘だけでも駄目ですし、新宮の駅前だけでも駄目ですし、全体としてやっぱり食も文化もいろんなものを統合できるようなものもぜひ期待したいところですので、新宮町全体のこういうふうなまちの核になっていってもらいたいというような何かプランがありましたら
ロビーコンサートにつきましては、市民による文化活動の普及・振興を図る観点から姫路市、加古川市をはじめ県内の一部の自治体で、昼休み等に庁舎ロビーを開放し実施されているところでございます。
たつの市総合文化会館赤とんぼ文化ホール、アクアホール及びたつの市青少年館並びに霞城館及び矢野勘治記念館につきましては、地域文化等の向上に実績があります公益財団法人童謡の里龍野文化振興財団を指定管理者に指定しようとするものでございます。 なお、指定しようとする期間は、いずれの施設につきましても令和３年４月１日から令和６年３月３１日までの３カ年でございます。
議案第６０号 たつの市御津総合支所等複合施設条例制定についてでありますが、委員から、御津総合支所を文化センター、保健センター等を含めた複合施設とすることのメリット、デメリットはどうか。また、複合施設の所管課はどこになるのか。
これはまた２７年１２月に１回質問させていただいたんですけども、国重要文化遺跡、宮内遺跡との活用、南北幹線道路の併合工事について質問させていただいたこともあるんですけども、とにかく宮内遺跡の開発、土木工事には絶対許可が出ないんです。
２番目、多文化共生にも熱心に取り組まれている本市であります。災害時のインターネットやメールの入手方法、災害時の対応、緊急連絡先を多言語で情報を得られるように防災ハンドブックにＱＲＴコードを記載している自治体もあります。本市でも、防災マップにＱＲトランスレーターを導入してはいかがでしょうか。 ２問目です。 申請書作成支援窓口「書かない窓口」の導入について。
本複合施設は、御津地域の拠点施設として、地域住民に密着した行政サービスの提供を図る総合支所機能、市民の交流及び生涯学習の進展を図る公民館及び高齢者ふれあいセンター等の機能、文化振興を図る文化センター機能、健康増進を図る保健センター機能を集約したものでございまして、竣工に先立ち条例を制定しようとするものでございます。 次に、条例の内容についてご説明申し上げます。
第６目 文化会館費につきましては、芸術文化活動の再開に向け、感染症拡大防止対策に配慮した公演等の開催を推進するため、施設使用者に対し、使用料の一部を支援する補助金の計上でございます。
初めに、市長より地方自治法第２４３条の３第２項の規定による令和元年度公益財団法人童謡の里たつの文化振興財団の決算に関する書類が提出されており、その写しをお手元に配付しておりますので、ご清覧願います。 次に、監査委員より、地方自治法第２３５条の２第１項の規定により実施した例月出納検査の結果報告１件が提出されており、その写しを配付しておりますので、ご清覧願います。
この地域は、環境的にも産業を支える豊かな水源の揖保川に沿い、ここに市内の企業の特産を活かした６次産業拠点化による農産物の生産、加工流通に有利な拠点、地域の風土や伝統、食文化などの持続的保全と地域全体のブランド化を図り、雇用の確保、地域活性化を目指したまちづくりを進めていくことも重要でないかと考えているがどうか。
いずれにいたしましても、ご先祖、死者を敬うお墓文化は、継承することが望ましい文化でございますので、今後とも個々の実情に合わせ、手続等利便性を高め、所有者がきちんと満足できる供養を行い、気持ちの整理ができるよう側面的な支援に努めてまいりますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長（松下信一郎議員） 健康福祉部長。
まず、提案の理由でございますが、霞城館につきましては昭和５３年４月の開館以来４２年間、龍野が生んだ文化人、三木操、内海信之、矢野勘治、三木清の４氏に関する文献や資料が一堂にそろえられ、青少年の内面を健全に育成する文教施設として公益財団法人霞城館が管理運営を担っております。
初めに、市長より地方自治法第１８０条第１項の規定により専決処分した事件の報告１件及び同法第２４３条の３第２項の規定により、令和２年度公益財団法人童謡の里たつの文化振興財団の事業計画に関する書類が提出されており、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご清覧願います。
危機の時代に技術や社会が進歩し、平和な時代に文化が花を開きます。非常時だからこそ、無駄だったことや社会問題が可視化され変えていける機会だと考えています。 私たちは、この国難とも言えるピンチをチャンスに前向きに捉え、アフターコロナはより利便性が高く、住みやすい社会になるように目指していくことが時代を前に進めることになると確信しています。
〈第３の柱〉ひとづくりへの挑戦の中のその３「歴史と文化を生かした個性的で魅力あるまちをつくる」について。 （１）「歴史文化遺産の調査研究を継続し、その活用を図る」とありますが、①より効果的な文化財の保存・活用を図るため、文化庁が推奨している「歴史文化基本構想」や「歴史的風致維持向上計画」の策定も考えておられますでしょうか。
まず、提案の理由についてでございますが、現在、龍野城の使用料につきましては、減免規定を設けておりませんが、施設のさらなる利用促進と文化振興を図るため、減免規定を新たに設け、公益性のある団体や行政とともにまちづくりを担う団体に対しまして減免を適用できるようにするものでございます。
議員ご指摘の外国籍児童・生徒を含め、日本語指導が必要な児童・生徒に対する授業理解のための日本語指導及び生活支援につきましては、該当児童・生徒の母語と日本語が使える子ども多文化共生サポーター２名を、小学生１名に対し週１回、中学生１名に対し週３回、学校に派遣して指導する体制をとっております。
その後、１０月１８日付で、国の文化審議会が当該地区を重伝建地区に選定することを文部科学大臣に答申いたしたところでございます。重伝建地区内の建造物につきましては、歴史的町並みの保存を図るため、現状変更行為に対し規制がかかることから、平成１０年４月１日付旧自治省の通知において、重伝建地区内に所在する土地に係る固定資産税については、適宜免除及び軽減することが適当であるとされております。
次に、広報秘書課所管分について、委員から、多文化共生社会推進事業について、外国人の相談窓口ではどのぐらいの相談件数があるのか。また、何名の相談員で対応しているのかとの質疑があり、当局からは、年間１２０件ほどの相談がある。現在、相談員は１人で対応している状況であるとの答弁でありました。
３点目、重要伝統的建造物群保存地区の選定を目指す地域及び歴史的景観形成地区に対して、本市の歴史と文化の象徴である貴重な歴史的町並みの保存と整備をどのように計画策定されておられますか。また、今後の観光事業の柱としてどういったプログラムを考えておられますか。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長（楠 明廣議員） 副市長。