764件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号

当局の答弁によりますと、令和4年度は、姫路市立中学校部活動運営に係る検討会開催し、今後の方針について協議を重ねてきたが、令和5年度には、同検討会の組織を発展させた姫路中学生スポーツ文化芸術活動推進協議会を設立する予定であり、個々のスポーツ種目文化芸術関係団体等協働して、中学生が多種多様なスポーツ文化芸術活動の機会を確保できるようより一層検討を続けていきたい、とのことでありました。  

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号

◆問   部活動地域移行に関して、令和5年度に設立される姫路中学生スポーツ文化芸術活動推進協議会はどのような団体であるのか。 ◎答   令和4年度までは、教育委員会や市長部局姫路スポーツ協会学校代表を交えて姫路市立中学校部活動運営に係る検討会を年3回開催し、今後の方針について協議を重ねてきた。  

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号

万が一、同市場跡地用地取得が困難となった場合には、文化センター跡地活用可能性検討するなど、他部局事業との優先順位も勘案しながら、教員財源などを一校に集中させた新たな高等学校整備を積極的に推進されたい。 ◆問   新設校の統合時期について、令和8年4月の開校まであと3年しかない中で、新しい教育内容方針を決定することが本当にできるのか不安に思っている。  

姫路市議会 2023-02-20 令和5年第1回定例会−02月20日-01号

そのような状況下で、本年は、姫路城日本初世界文化遺産に登録されてから30周年を迎える記念の年となります。世界に誇る姫路城保存管理及び活用をより一層進め、顕在化していない魅力あるコンテンツを対外的に発信していくため、本市といたしましても、世界遺産登録30周年記念事業を精力的に展開してまいります。  今定例会は、新年度予算案をご審議いただく議会であります。  

姫路市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会−12月20日-05号

本市では、令和5年12月11日に姫路城世界文化遺産登録30周年を迎えることから、令和4年12月から令和6年3月まで、記念事業を順次、実施するものであります。  委員会において、記念事業の案では、新規事業のほか、拡充事業として姫路城まつり姫路城ナイトイベントなどが挙げられているが、どのように実施しようと考えているのか、との質問がなされました。  

姫路市議会 2022-12-14 令和4年12月14日予算決算委員会−12月14日-01号

観光スポーツ局については、文化振興費寄附金についてであります。  同寄附金は、芸術文化全般の振興のため、姫路文化振興基金に2件で400万円の寄附があったものであります。  分科会において、姫路文化振興基金については、残高が約10億9,000万円となっているが、同基金活用して、どのような事業が行われているのか、との質問がありました。  

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日経済観光委員会−12月08日-01号

日経済観光委員会−12月08日-01号令和4年12月8日経済観光委員会 令和4年12月8日(木曜日) 経済観光委員会 第4委員会室 出席議員  常盤真功東影 昭、宮下和也木村達夫、  八木隆次郎石堂大輔萩原唯典森由紀子、  伊藤大典 開会                 9時56分 観光スポーツ局            9時56分 付託議案説明議案第121号 契約の締結について(姫路文化

姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号

2点目ですが、姫路文化国際交流財団年間事業計画についてネットで広報されているとのことですが、年間行事計画は勝手に変更されることは可能なのでしょうか。  その場合、アクリエの使用検討している市民事業者の立場からすれば、会場使用に支障を生じるとの意見も聞くが、問題と認識しているか伺います。  

姫路市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会−12月02日-02号

次に、3点目の世界に通用する都市への取組についてでありますが、まず、WHO西太平洋地域委員会開催の成果につきましては、会合参加者新型コロナウイルス感染症対策としての厳しい行動制限が課せられる中、姫路城での歓迎式典をはじめ、家島諸島へのエクスカーション、文化体験プログラムなどにご参加いただき、本市日本の魅力や伝統文化をPRすることができたほか、国際会議開催地としてのノウハウを蓄積することができたと

姫路市議会 2022-11-24 令和4年第4回定例会−11月24日-01号

次に、給与改定以外の事項についてでございますが、総務費につきましては、公共施設光熱費高騰に対応するため、国際交流センター管理運営費に360万円を、庁舎維持管理経費に2,410万円を、男女共同参画推進センター事業費管理運営費に300万円を、寄附金の受入れに伴い、文化振興基金積立金に400万円を、それぞれ計上いたしております。  

姫路市議会 2022-09-16 令和4年9月16日経済観光委員会−09月16日-01号

◆問   文化センター解体が年末ぐらいから始まると聞いたが、どのようなスケジュールで進められるのか。 ◎答   解体撤去工事の設計はできており、年末ぐらいに入札により事業者を決定した後、落札業者と詳細を決めて、来年1月末から2月ぐらいに着手したいと考えている。工期は2年間である。  

姫路市議会 2022-09-16 令和4年9月16日文教・子育て委員会−09月16日-01号

つまり、神明造り千木と鰹木を使ったデザインは、もともと日本古来の伝統ある文化であり、そのデザインを象徴的に大きくしてきた神社が現在も残り、神明造りの形を取っているだけの話である。  通常は千木があれば神社と言い、千木を使った建築物としては現在残っている中では神社が多いが、現在は千木のない神社も多くあるため、千木があるからといって神社だとは限らない。