姫路市議会 2021-09-13 令和3年第3回定例会−09月13日-03号
SDGsを意識した教育課程の構築やSDGsに関わる教材の選定を通し、SDGs達成の担い手に必要な資質・能力の向上に取り組む必要があると考えます。 続いて、登下校時の児童生徒の安全についてお伺いします。
SDGsを意識した教育課程の構築やSDGsに関わる教材の選定を通し、SDGs達成の担い手に必要な資質・能力の向上に取り組む必要があると考えます。 続いて、登下校時の児童生徒の安全についてお伺いします。
平成29年4月に播磨町社会教育委員に就任されて以来、平成30年7月には播磨町教育課程検討審議会委員、令和3年1月には播磨町生涯学習推進計画策定委員会委員長、4月には播磨町地域の教育力向上事業運営委員会委員長として、本町の教育行政の推進にご尽力いただいております。また、令和元年9月から、播磨町長期総合計画審議会委員として、第5次播磨町総合計画策定にもご尽力いただいております。
これについては,授業の中に入って,現地の母国語で翻訳するという形で授業をサポートしておるといった形ですとか,あと,特別の教育課程ということで,これは文科省のルールなんですけれども,通常の授業から取り出して,日本語教育を行うという形で実施しておるところでございます。
最後のところでも、私は臆することなく教育について教職員と語り、子どもを真ん中に置いた教育課程の見直し、それから学校の様々な課題解決に向けて組織的に対応する体制づくりを進めてこられています。子どもと教職員の笑顔あふれる学校が実現できたということで、校長としての役割を果たせたというふうに述べられております。 裏面のほうに移りまして(4)になります。
見える学力と見えない学力を共に伸ばしていくため、今後も教員の資質向上や主体的、対話的で深い学びを目指した授業改善を進めるとともに、義務教育9年間で一貫した教育課程を編成し、確かな学力の向上を図ってまいりたいと考えております。 次に、働き方の見直しや資質向上を踏まえた教師像についてお答えいたします。
その3つ細かく質問をさせていただきますが、教育課程上での位置づけと授業時数はどのようになっているのか。学習方法はどのようにするのか。評価はどのようにするのかという3点について質問をいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上で質問を終わります。 ○議長(小川忠市君) 4番廣畑貞一君の質問が終わりました。 理事者の答弁を求めます。 教育長。
それでは、再編準備の進捗につきましては、主要な案件でございました校名については、既に清陵中学校に決定をし、今後は校章、これは現在進めてございますけども、また、校歌の作成、また、教育課程や学校行事の編成、学校指定品の決定や通学対策などの協議を進めることとしてございまして、現時点においては予定どおりの進捗であるというふうに考えてございます。
そして、義務教育9年間で一貫した教育課程を編成し、そこに三木市独自の教育的機会そして教育的環境を整備し、9年間の学びを将来における主体的な生き方につなげたいと考えております。誰一人取り残さない社会の実現に向かって教育を進めることにより、子どもたちが大人になったとき、三木市の学校で勉強してよかった、三木市で教育を受けたから今の生き方につながったと思ってもらえるように取組を進めてまいります。
本来、主体的行動とは、自分の考えや行動が周囲から認められていると思えればこそ、積極的な自発的意思によって行動に移すことができる」というところである、というところから、図示として、多様性の許容、その中で自らの必要性、価値というところを感じた中で、主体的活動の伸長、それと同時に社会に開かれた教育課程ということで、開かれた学校園づくりの中で部活動改革を進めていくというところを本旨として置いたところでございます
◎教育委員会事務局学校教育部 今、上原委員もおっしゃいましたように、高校、義務教育ではない、それから、かなりいろんな特色を持って専門的なことをする、教育課程が違いますので、一概に同じようなものをということをするのは難しい点はあるのかと思います。
そういうところをもう少し教育委員会はカリキュラム、教育課程、これを管理し、そして執行させるという立場ですので、もう少し現場の授業がどうなされてるのか、履修されてるのか、管理されて執行を指導助言されてるのかどうかちょっとお尋ねしたいと思います。 ○議長(小川忠市君) こども未来部参事。
◎教育委員会事務局学校教育部 たくさんのいろんな種類の免許、小学校の教員でも中高の免許持ってると、やっぱりそこの教育課程が分かったりとかいろいろあるかもしれませんが、特別支援教育につきましては教職課程、教職を取る過程の中で全ての教員が、昔は特別支援という名前じゃなかった時代もありますが、教職を得るために勉強してきてるところですので、土壌という意味ではみんな勉強して、教員は全て持っているものでございます
◎総務部長 教官として派遣をさせているんですけれども、一方、研修派遣という形で行かせていまして、ほかのいろいろな消防大学校の教育課程がありまして、その教育課程を逆に受講をして、また反対に消防局に持って帰ってまた教えるというような効果もありますので、西宮市が負担をしております。 以上です。 ◆中尾孝夫 委員 ありがとうございました。
以前も私が回答したのは、例えば、ほかの国立の学校であろうと、県立の学校であろうと、それぞれ教育課程というのは学校で決めておられますし、国立の場合は国が決めて実験的な附属の学校で様々な優れた取組のほうをやっておられるわけですね。
道徳教育のほうなんですけれど、正教科にするかどうかでいろいろやって、やっとできたというような感じなんだけども、このときに問題があったのは、なぜ正教科にしたのか、もし正教科にした場合にどのような授業を求めるのであるかとか、あるいはどのように子供たちを道徳教科に関して評価をするのかとか、今後の教育課程はどのような形で編成していくのかということが正教科にする前の難しい、つまりどういうふうにしていったらいいんだということが
この最終まとめにおいては、次世代の学校における指導体制に盛り込むべき事項として、1つ目には社会に開かれた教育課程の実現、2つ目には一人一人の状況に応じた教育、3つ目には次世代の学校・地域創生プランの推進の3つが示されています。 我が市におきましても、それらの観点に沿って教育について申し上げたいと思います。
これはクラブ活動とか地域コミュニティじゃなくて、学校の教育課程の中でしっかりと地域の伝承が守られてきた。子供たちが一生懸命体得して、それが大人になってもさらにその次の時代に続けていくようなことをやってきたけども、廃校になって五荘に行ったら全部こういうものが続かなくなってしまうと、もう終わりだと、非常にちょっと何か嘆き悲しまれるような、こういうことを寄稿されてます。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、学校行事をはじめ、教育課程の見直しも余儀なくされました。新型コロナウイルス感染症が言われ始めた頃は、市教委の指導を待っていたり、隣の学校の様子を見たりする学校がほとんどでしたが、学校事情によって対応が違っていたり、保護者の思いも違っていたりしたことから、校長自ら考え、行動しなければならないと考える学校が増えてまいりました。
そして、校長の職務というのは本当に切りがない職務でございまして、4つの職員の管理、子どもの管理、教育課程の管理、金銭の管理、言えば数限りない管理がございます。
コロナ禍において学校現場では教育課程が再編され、3密を避けながら様々な工夫を取って教育活動が進められました。前例も経験もない中で、児童生徒や管理職をはじめとする教職員の頑張りによって学校の1年間が終わろうとしています。この間、学びの保障の観点から長期休業の短縮等による授業時数の確保や教育課程を工夫することで各教科の学習の遅れを取り戻すことなどが行われてきました。