芦屋市議会 2022-10-07 10月07日-06号
また、コロナ禍で不登校の子どもが増加する中で、学校や関係機関が連携をして、12人の子どもたちの学校への部分復帰、及び完全復帰に取り組まれましたが、教育相談事業では、適応教室に276件、カウンセリングセンターに300件と桁違いの相談が入っています。いじめ認知件数は過去5年間で最多の2,099件となっており、学校現場や家庭内など子どもたちの間で何が起こっているのか。いじめや不登校の原因は何か。
また、コロナ禍で不登校の子どもが増加する中で、学校や関係機関が連携をして、12人の子どもたちの学校への部分復帰、及び完全復帰に取り組まれましたが、教育相談事業では、適応教室に276件、カウンセリングセンターに300件と桁違いの相談が入っています。いじめ認知件数は過去5年間で最多の2,099件となっており、学校現場や家庭内など子どもたちの間で何が起こっているのか。いじめや不登校の原因は何か。
主なものは、10節需用費17万2,505円で、幼年消防クラブの防火教室で使用するDVDや防火ポスターなどを購入したものでございます。 次に、警防事務費112万3,783円、主なものは、10節需用費67万9,033円で、そのうち主なものは、消火栓等の交換用の看板及び警防活動等の消耗品が45万285円でございます。
次に、12節委託料、スポーツ教室委託料54万円につきましては、1つは、ジュニアリーダー養成講座といたしまして、野外活動指導者会への委託として30万円、あと、スポーツ教室、7教室を体育協会への委託として24万円支払ったものでございます。次に、18節負担金、補助及び交付金の151万2,000円でございます。
そうなりますと、波がいつ来るか、いつ落ち着くのかというのはなかなか先行きが見通せないところがございまして、大変申し上げにくいところではあるのですが、なかなか安定して家族教室の企画運営のスタッフを確保することが難しかったという事情も根底にはございます。
次に、放課後児童クラブの待機児解消についてのうち、地域児童育成会の定数についての定数80名の妥当性につきましては、多くの小学校では余剰教室はなく、また敷地内に地域児童育成会の専用施設を設置することが困難であること、また本市が直営で実施するには人材確保、人件費の増加などの課題もあることから、地域児童育成会の定員は原則80名までとしています。
当然指定管理業務として施設の管理運営はしているということでございますけども、一部、利用者からの要望にお応えするため、自主事業として、給油・揚降・免許教室・利用契約者の所有艇に対するメンテナンス保守サービスなど、いろんなサービスを提供しているというところもございます。
主な事業といたしまして、交通安全啓発・教育事業は、高齢者の運転免許自主返納の促進及び交通安全教室の委託等に要した経費でございます。放置自転車対策事業は、市内の主要な駅での放置自転車の整理業務の委託等に要した経費でございます。 2目 交通安全施設整備費につきましては、歩道の改良などに要した経費でございます。
ちなみに、10番の、現在参加の運動教室がポイント対象のためってものに当てはまる人は少なくて、なので、もともとそういった運動教室とかに行っているから、ラッキー、ポイントをもらえるなら参加しようではなかったんですよね、結果を見ても。 というふうに見たら、宝塚市は、これどんどん取り入れていって、少なくとも阪神6市がやっていて、宝塚市だけやっていないんですかと。
次に、学校の空調システム改善の進捗状況につきましては、新型コロナウイルス感染症対策分科会からの通達において、学校の教室は、気候等に応じて、できる限り二酸化炭素濃度が1千ppm以下となるような換気等に取り組むことが望ましいとされています。
このことは、特定健康診査などの事業として、糖尿病予防教室や生活習慣改善相談会、食育教室の開催や、歯の健康づくりなどの取組、保健指導事業として、町ぐるみ総合健診の実施や人間ドック受診者への助成を行うなど、積極的に事業展開された成果だと考えます。 よって、賛成をします。議員各位のご賛同をお願い申し上げます。ありがとうございました。
先生方はクラスに不登校児童・生徒がいると、学級の指導と家庭訪問と、保護者との連携をしたり、また適応教室等の連携や、また適応教室以外の施設にも通っている児童・生徒もおります。一人でも子どもたちが欠席していてても学びが継続できるようにということで、リモートの授業等も可能な児童・生徒については始めているところです。
同計画上、まずは公立小学校の空き教室や敷地内の空きスペースに放課後児童クラブを新設することになっているため、両小学校と協議したところ、両小学校とも、もう空きスペースがないということで、民間の放課後児童クラブを公募したいと考えている。
◆問 みなとドームは、姫路港ふれあいフェスティバル等の際に、ハリマアルビオンの協力を得て開催する子ども向けのサッカー教室や体験教室、展示会などに使用されるが、女性用トイレにも男性用トイレにもベビーチェアやおむつ交換台がない。 子ども連れが利用しやすいように設備を充実させてもらいたいが、トイレの洋式化に併せて完備するような計画はないのか。
明石市の場合は、早期対応マニュアルであるとか、スクールカウンセラー等の専門家、もくせい教室の活用などの取組を進めていますっていうふうに書いてあるんですが、せっかく今からつくるんであれば、トロッコっていうフリースペースもできておりますので、そういったことも一言書き加えていただきたいのと、それから、併せて言いますが、第5章で、今後、SDGsのパートナーシップで進めていくっていうようなことであれば、もう少
コロナ禍において、地方創生臨時交付金の9月補正で、学童支援員の処遇改善のため、民間委託業者に委託費が追加されたのですが、芦屋市でいえば、放課後児童クラブで補正予算を組まなくてはいけないのは、精道小学校ひまわり学級の教室の確保です。
一方、市の柔道場・剣道場は観客席が200席程度であり、スポーツ教室や市民大会など市民の利用を想定している。 各競技団体からいろいろな意見をもらった上で、そのように考えている。 ◆問 観客席が少ないものの、柔道場・剣道場を各4面、さらに弓道場も整備しようとしている。県立武道館との役割分担について、兵庫県と調整しているのか。 ◎答 施設の開業まであと5年ある。
学校施設であるので、夏休みや冬休みなど、期間限定で空き教室を利用できるなどのルールづくりが必要である。 同相撲場の土俵についても、1年間使っておらず上からシートをかぶせただけであるため、表土の部分はよい土を入れていたものの、薄く入れているだけなのでもう駄目になっているという話も聞いたりする。 一般の人にとっても使いやすい相撲場にしてもらいたいがどうか。
場所がないということで、例えば、本来ならば支援学級の教室で支援学級の児童を広い場所で指導したい、教育したいんですが、教室を半分に分けて、学童の教室になってしまっていますというようなこととか、あと、コミセンの教室、本来ならば、そういうちょっとサークルとかで使いたい教室が学童の教室になっていますというような声も聞いておりますので、例えば、こういう場所とか、これからの課題だと思うんですけど、それはどういうふうにお
そこで、可能な対策としては、最低でも現在の運動場の敷地内にあるプレハブ教室、放課後児童クラブ、倉庫等の構造物を別の場所に移転し、現状の総敷地面積の5,706平方メートルを運動場として確保すべきであります。幸いにも、小学校敷地の北側または周辺に隣接した民地がありますので、移転用地として借りてでも、児童の教育環境の改善を早急に進めるべきと思います。現状認識と対策についてお答えください。
次に、適応教室を利用した人数でございますが、令和元年度が小学生2人と中学生が13人、令和2年度は小学生2人と中学生が15人、令和3年度が小学生2人と中学生が22人となってございます。適応教室に通っておりました児童生徒で別室、部分登校などにつながった人数は、令和元年度が15人中11人、令和2年度が17人中17人、令和3年度が24人中24人でございます。