加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号
年齢まで助成を拡大したことや、子育て経験のある配達員が毎月紙おむつなどの子育て用品をお届けし、赤ちゃんと保護者を見守る「かとうすこやか定期便」、就学前の子どもがいる世帯に年額3万円を交付する「スマイル交付金」、またおたふく風邪ワクチン接種費用の全額助成、子どもの成長記録の作成や市からのお知らせ、予防接種間隔の確認、子育て情報などが容易に得られる「母子手帳アプリ」の導入、離乳食の調理実習を行う「離乳食教室
年齢まで助成を拡大したことや、子育て経験のある配達員が毎月紙おむつなどの子育て用品をお届けし、赤ちゃんと保護者を見守る「かとうすこやか定期便」、就学前の子どもがいる世帯に年額3万円を交付する「スマイル交付金」、またおたふく風邪ワクチン接種費用の全額助成、子どもの成長記録の作成や市からのお知らせ、予防接種間隔の確認、子育て情報などが容易に得られる「母子手帳アプリ」の導入、離乳食の調理実習を行う「離乳食教室
そうした中で、私が1つ、これからどうするのかなと思うことが、これは産業対策との関係も出てくるんですが、小学生のスキー教室です。現在、香住小学校では6年間に1回だけのスキー教室、他の香住区内の小学校は毎年1回スキー教室を行っています。全体の人口が減る中で、村岡、小代にあるスキー場の来場者も減ってくる。せめて町内で減らさない考えをするためには、やはりスキー人口を増やさなければならない。
加古川市では、2023年度から適応指導教室について、公民館など4か所にサテライト教室の設置を検討しています。適応指導教室の分散化を検討してはいかがですか。 (2)早期に悩み事を解決するために。 ①悩みを抱える児童が低年齢化してきており、不登校予備軍となるケースもあると考えられるので、対策は検討されていますか。
一方、町の持つ防災倉庫の設置としては、現在、倉庫の維持管理も含めて、できるだけ避難所である小学校の空き教室等を充て、これを防災倉庫とし、避難所での備蓄物品の使用ができるように各小学校に分散配備することとし、既存の倉庫についてはトイレや資機材等を保管しています。
現状の障害者の方への取組の部分につきましては、例えば、アートシップ明石といった文化博物館での障害者の方のアート展示だったりとか、社会福祉協議会での障害者アートの展示、創作教室とかを行っているところでございます。また、今年度は、明石文化国際創生財団のほうでも、デジタルアートに関連しまして、障害の有無にかかわらず、みんなが共に音楽を楽しむための体験講座といったものも実施しているところでございます。
スケートボードパークに対する提案は、プロポーザルの聞き取りの中で、今後、利用者ニーズを把握し、にぎわいづくりの創出など利用者の増加につながる教室やイベントの開催等について研究していきたいとの回答があり、新たな指定管理者と一緒に市も協議検討を進めていきたいと考えています。 続きまして、一般質問の1番目、ひとり親世帯の住宅支援、2点目の転居時の支援の内容と実績のうち、3点についてお答えします。
次に、放課後児童対策事業で、以前は定員ぎりぎりの利用があったと聞いたが、現在の定員や利用状況はとの質疑に対して、猪名川、楊津、松尾台、白金、つつじが丘の5小学校で留守家庭児童育成室を開設し、全ての教室で令和3年、4年ともに定員以内で待機児童もないとの答弁がありました。 次に、教育委員会の歳入関係部分についてであります。 公会計化後の学校給食費の未収対応は。
児童生徒の状況は、校内の別室や適応教室、民間のフリースクール、自宅で学習する等、個々によって様々です。 不登校は、学校・家庭・本人自身など、様々な要因があり、低年齢化が新たな課題として認識しております。 一人一人の状況を把握し、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどと連携して、支援を継続することで、不登校の長期化につながらないよう取り組んでいるところです。 以上でございます。
◎答 公的施設としては適応指導教室があり、令和3年度からは出張型の教室も開設している。民間施設としてはフリースクールなどがある。 不登校に陥る要因は様々であるが、例えば学力不振などがある。 今後も不登校者数は増加すると想定されるため、様々な形で支援を行っていきたい。
教室・イベントの運営については、アクアプランニングが水泳教室、ヤマハ藤田とKukahiがマリンスポーツ、神姫バスが観光ツアーや合宿等の誘致を図ることになっている。 ◆問 Kukahiはどのような会社なのか。 ◎答 サップ等のマリンスポーツの会社である。 ◆問 世界遺産姫路城マラソン2019では、世界遺産登録25周年に当たり、スペシャルゲストとして高橋尚子さんを迎えていた。
そういった中、交通安全教室を開催できる機会におきましては、高齢ドライバー事故の傾向、起こしやすい運転操作ミスにつきまして周知を図ってまいりたいと考えております。
次に、兵庫県の横断歩道合図(アイズ)運動は、警察と協力して街頭啓発を行い、また学校園で実施している交通安全教室でも啓発を行っております。 市の取組としては、横断歩道合図(アイズ)運動に加え、横断歩道で一時停車(「一時停止」に発言訂正あり)した車に感謝の気持ちを伝える運動をしている自治体での停止率が高いとの報告を参考に、交通安全対策委員会で協議を進めることとしております。
本市でも、不登校児に対する支援として、もくせい教室の設置やスクールカウンセラー等の相談員を配置するなど、精力的に取り組んでいますが、そこに足を運ぶことができない子供たちも存在しています。文科省が示した不登校児童生徒が登校しなくても出席扱いにできる要件のうちの1つに、ICTを活用した学習活動も含まれています。
防犯教育は、小学2年生・3年生を対象に警備会社による防犯教室を実施しており、また、不審者情報があった際には、担任から子どもたちに、適宜、注意喚起を行い、保護者や地域の方々の協力を頂きながら、安全な環境づくりに努めているところです。 以上でございます。 訂正させていただきます。
今回、10ギガの高速の回線を入れるということなんですけども、先日の厚生教育常任委員会での説明では各教室ごとにその回線を引くということだったんですけども、もちろんいい通信環境があることはそれは絶対にいいことなんですけども、逆にオーバースペック過ぎるものは、そこは行政として考える必要があるのかなと思うんで、これがオーバースペックと言ってるんじゃなくって、そのあたり、本当に各教室にその10ギガがいるのか。
本市でも、条例に基づき認知症の人のみならず高齢者を対象とした社会参加の場を活用し、予防に役立つ可能性のある活動を支援することとしており、あさぎり福祉センターにおいてみんなで能力アップ教室を開始いたしました。
給食費は2人目減額、3人目から無償 ・教室にエアコン設置の事業完遂、トイレの洋式化 ・病児保育の拡充、不妊治療の負担軽減 ・若者の未来のために、奨学金制度で応援 3点目は、すこやかな生涯現役について。
第2項小学校費は、人事院勧告及び実績見込みによる人件費及び電気代高騰に伴う光熱水費の増額のほか、滝野東小学校の特別支援教室改修等に係る事業費などの追加と執行見込みによる就学援助費や各事業の減額を差し引き、432万6,000円を増額いたします。
◆川口 委員 31ページ、子ども支援事業のところで、参考資料のところは61ページになるんですけれども、ここのところで別室登校指導員、教室に入りづらい生徒が安心して学べるように別室において個別支援を行うというところで、この成果指標のところなんですけれども、別室登校生教室復帰率というところが指標になっているんですが、今最近、文科省のほうでも言われているんですけれども、学校復帰であるとか教室復帰であるというのが
次に、中学校体験活動事業費105万6,472円は、中学校1年生を対象とした2泊3日のスキー教室に係るバス代について、各中学校に補助しているものでございますが、令和3年度は新型コロナウイルス感染の影響で、猪名川中学校が中止となり2校の実施となりました。 218、219ページをお開きください。備考欄、体育・文化振興費244万3,114円でございます。