343件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2019-06-19 令和 元年第 3回定例会−06月19日-03号

この判決は市が一部敗訴した形になりますが、この行政訴訟について、訴訟概要とこれまでの経緯を御説明いただきたいと思っています。  次、4番目にいきます。各部局において審議会をお持ちのこととは思いますが、この審議会の運営は適正に行われているのかということについてお聞きしたいと思います。  審議会に関しては、私が議員になる以前に審議会に属していたことがあります。

西宮市議会 2019-03-22 平成31年 3月(第17回)定例会−03月22日-08号

この裁判で市が敗訴すれば、その市の不当性が認定されることになりますし、仮に市が勝訴したとしても、西宮市が最も冷たい方針で住民を追い出すことになったとマスコミも大きく取り上げることでしょう。そういう点からも、判決が下されるまでに早急に和解に向けた努力をすることを求めておきます。  3点目、マイナンバー制度です。  2019年11月からマイナンバーカードに旧姓併記が実施されます。

伊丹市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会−03月07日-07号

これは平成19年に愛知県大府市で発生いたしました、認知症高齢男性による鉄道に絡む死亡事故がきっかけとなっており、その後、鉄道事業者家族に約720万円の損害賠償を求め提訴しましたが、最高裁判決敗訴が確定しております。同判決では、家族賠償責任を負う可能性にも言及したことや、損害を受けた側にすると責任が認められなければ補償がないという課題も浮き彫りとなりました。  

洲本市議会 2018-12-19 平成30年第7回定例会(第4日12月19日)

日本の裁判史上、これほど国の政策の間違いを厳しく断罪した例がないと言われた国側敗訴であります。昭和28年前後の医学的見地では、隔離政策をとるほど重篤かつ特別な疾患ではない、感染力の極めて微弱な病気であると言われていた病気を明治の時代から平成8年まで続けてきたことは、これは100%国の誤りであり、それを時の小泉総理が認めて、謝罪と補償を行ったことを私は歓迎をし、そのとおりであると確信をします。  

姫路市議会 2018-12-07 平成30年12月7日文教・子育て委員会−12月07日-01号

◎答   兵庫県は一部敗訴になった大阪高裁判決を不服として、最高裁に上告したと聞いている。現在、裁判を注視しているところであるが、大阪高裁判決の中で裁判官は、本件の配置がえは違法であるという控訴人の主張は採用できないと述べているので、その点については問題ないと認識している。

淡路市議会 2018-12-05 平成30年第76回定例会(第2日12月 5日)

それと、議会の議決のほうの話をちょっと確認させていただきますけれども、管理者によって速やかにいろんなことをしやすいために40条の2項の和解の話だとか訴えの提起、それ6条に含んでいないという話だったかと思うんですけども、そのためには、議会のチェックは邪魔なのかというような話にも聞こえてしまうんですけれども、1つ確認しておきますが、下水道の滞納に対する差し押さえ等で、仮に市が訴えられて敗訴し、控訴する判断

西脇市議会 2018-03-13 平成30年文教民生常任委員会( 3月13日)

村岡委員   私自身はどうしても法的措置以外に今のところ私の中では考えられないので、この建築基準法上に西脇市の条例は問題があるということで、この効力の全くない条例の改正と廃止に関しては検討する必要があると思いますが、現時点におきましては仮に西脇市の条例に基づいて法的措置を講じましても、今までの事例上何の効力もなく勝ち目がないだけではなくて、もしも法的な措置を講じて敗訴した場合、損害賠償におきまして

明石市議会 2018-03-02 平成30年第1回定例会 3月議会 (第4日 3月 2日)

制度上、こういった費用敗訴者の負担とすべきとの議論がございますが、敗訴時の費用負担の大きさを恐れる余り、訴訟提起を萎縮する可能性があるといった意見から、立法化は見送られております。そのため現行法のもとでは、弁護士費用訴訟当事者各自で負担せざるを得ず、原告に請求することはできません。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(三好 宏)    舟橋土木交通部長

西脇市議会 2018-02-13 平成30年議員協議会( 2月13日)

そして、一審、二審とも市条例風俗営業法及び建築基準法に違反しているとして市が敗訴しましたが、最高裁では本請求裁判所法にいう法律上の相称に当たらないとして原判決を破棄し、一審判決が取り消され訴えそのものが棄却されております。  以上が建築工事続行禁止請求事件概要でございます。  次にもう一つ、資料4ページの損害賠償請求事件についてでございます。

西宮市議会 2017-12-14 平成29年12月14日建設常任委員会-12月14日-01号

そんな中で、今回の裁判結果で、言える範囲でいいんですけど、その辺の敗因というか、敗訴したこの辺も十分踏まえて、高裁控訴しよるんやから、その辺の対策も十分とってはるのか。敗訴の原因も含めて、次の控訴することの準備というか対応というか、その辺も言える範囲で。この辺は大丈夫かなと心配しているので、それをお聞きしたいんです。

三木市議会 2017-12-07 12月07日-03号

実は、判決の翌日、総務環境常任委員会が開かれまして、判決文も届いていない状態控訴に対する事前審査をお願いしたいと大西副市長のほうから案件を求められまして、結果的には昨日の説明では法的には出席の義務がないということでしたが、被告代理人も欠席し、また、敗訴したので控訴するという今回のこの公平委員会の決定について副市長はどのようにそれはお考えなんでしょうか。 

西宮市議会 2017-12-06 平成29年12月(第11回)定例会−12月06日-02号

今、裁判大阪高裁まで行って、市は完全敗訴しますけれども、これがどんな結果になろうとも、ぜひ考えてください。  庁内の最高会議である政策調整会議も、議事録を残さないそうです。何でせえへんかといったら、ある職員の人が、公開すると本音が言えないやんかと。そうすると、議事録に残っているのは当たりさわりのない文章だけになるんと違いますか。  

西宮市議会 2017-09-27 平成29年 9月27日決算特別委員会総務分科会−09月27日-01号

例えば、ことしの1月にあった職員の試験結果の公表について、裁判で市は敗訴したんですけど、控訴したんです。控訴過程に至る意思形成過程のわかる文書を情報公開請求した場合に、何が出てきたかというたら、名前を出して申しわけないけど、向さんが、控訴してよろしいか、これ1行なんです。わかりますか。

西宮市議会 2017-09-11 平成29年 9月(第10回)定例会-09月11日-04号

5点目、これについての訴訟の結果、一審では、市は敗訴、小論文、面接、合計の点数についても開示すべきという司法判断が下されました。市はこれを不服として控訴しましたが、棄却されました。訴訟の結果を受け入れて情報を開示し、要らぬ疑いのないように、透明性の高い採用を行うべきと考えますが、市の見解をお聞かせください。  

西宮市議会 2017-03-16 平成29年 3月16日予算特別委員会建設分科会−03月16日-01号

これは、昨年度、500万円でございましたが、御記憶もあるかと思いますが、先般、旧国道における街路樹の枝に車両が衝突した裁判市側敗訴いたしまして、延滞利息金を含めて500万円以上の補償をすることになったことにあわせまして、また、現実として、やはり同様の事故が起きる可能性というのはあり得るということに基づいて、今回増額とさせてもらっております。  以上でございます。

加古川市議会 2017-03-13 平成29年総務教育常任委員会( 3月13日)

多分、こういう文言は、県立龍野高校テニス部の練習中に女子生徒熱中症で倒れ、重い後遺症を負った事件で、2015年12月に最高裁で県の敗訴が確定したことも影響していると思います。再発防止対策の意味もあると理解させていただいた上で、この書き方だと熱中症の予防として気象条件水分補給健康状態に留意するということを促しているだけのように思うのです。