芦屋市議会 2022-12-09 12月09日-04号
福岡憲助 福祉部長 中山裕雅 管理部長 川原智夏 こども・健康部長 中西 勉 学校教育部長 井岡祥一 技監 西田憲生 社会教育部長 茶嶋奈美 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻 正彦 会計管理者 稗田康晴 市長室長 山田弥生 広報国際交流課長 宮本剛秀 政策推進課長
福岡憲助 福祉部長 中山裕雅 管理部長 川原智夏 こども・健康部長 中西 勉 学校教育部長 井岡祥一 技監 西田憲生 社会教育部長 茶嶋奈美 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻 正彦 会計管理者 稗田康晴 市長室長 山田弥生 広報国際交流課長 宮本剛秀 政策推進課長
◎答 現在、施設の運営やサービス等について疑問が生じ、幼保連携政策課やこども保育課、監査指導課のほうに相談があったときは、その都度適切に対応しているが、今後も相談体制について研究していきたい。 ◆要望 今後も様々な関係者から情報提供してもらえるよう、相談窓口の周知に努められたい。
○議長(榎本和夫) 高橋政策局長。 ○政策局長(高橋啓介)登壇 政策局長でございます。 私からは、御質問4項目め、市政の諸課題についての1点目、市長に対する脅迫行為についてと、4点目の大久保北部エリアの市有地の利活用についてお答えいたします。
福岡憲助 福祉部長 中山裕雅 管理部長 川原智夏 こども・健康部長 中西 勉 学校教育部長 井岡祥一 技監 西田憲生 社会教育部長 茶嶋奈美 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻 正彦 会計管理者 稗田康晴 市長室長 山田弥生 広報国際交流課長 宮本剛秀 政策推進課長
○議長(榎本和夫) 高橋政策局長。 ○政策局長(高橋啓介)登壇 政策局長でございます。 御質問の1項目め、移住・定住の促進についての1点目、今後の移住・定住施策についてお答えいたします。 本市はこれまで、住みたい、住み続けたいまちの実現に向け、こどもを核としたまちづくりと誰にもやさしいまちづくりを重点的に推進してまいりました。
───────────────────── △欠席議員(なし) ───────────────────── △欠員(1名) ───────────────────── △説明のため出席した者 市長 仲 田 一 彦 副市長 大 西 浩 志 副市長 合 田 仁 総合政策部長
福岡憲助 福祉部長 中山裕雅 管理部長 川原智夏 こども・健康部長 中西 勉 学校教育部長 井岡祥一 技監 西田憲生 社会教育部長 茶嶋奈美 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻 正彦 会計管理者 稗田康晴 市長室長 山田弥生 広報国際交流課長 宮本剛秀 政策推進課長
会議の詳細な内容につきましては、今後、平和首長会議の事務局とともに検討してまいりますが、議案の審議のみならず、市民の皆様の取組発表など本市主催の行事や会議後の平和関連施設への視察も予定しており、政策局を中心に、庁内の様々な部署が連携して準備を進めてまいります。
次に、町当局政策の条例案と違う点としましては、議会が新個人情報保護法の対象となっていないことから、播磨町議会の個人情報の保護に関する条例に違反した場合の罰則を規定した条例となっています。条例の罰則規定については、神戸地方検察庁と協議を行い、承認を得ております。
○議長(榎本和夫) 政策局長。 ○政策局長(高橋啓介)登壇 政策局長でございます。 御質問の2項目め、工場等の緑化に関する届出についてお答えいたします。 初めに、工場緑地面積率に関する制限につきましては、事業所の規模や業種によって異なりますが、工場立地法によるものと兵庫県の環境の保全と創造に関する条例によるものの2つの法令で規定されております。
副市長 和 田 達 也 副市長 佐 野 直 人 副市長 志々田 武 幸 代表監査委員 甲 良 佳 司 教育長 西 田 耕太郎 医監 北 窓 隆 子 防災審議監 山 岡 史 郎 上下水道事業管理者 段 守 政策局長
少子高齢化社会では、全ての人に豊かな老後を保障するためにも、子育て支援を強化して、支える仕組みを骨太の政策にしなければなりません。そして、人生の各ステージに応じた支援、つまり青年期、出会い、結婚、出産、子育てについて、きめ細かな政策展開が求められます。 我が会派は、これまでにも中学生までの医療費無料化の実現に向けて、財政上の課題も提案しながら役割を果たしてきました。
佐 野 洋 子 教育長 北 條 英 幸 理事(総合安全対策担当) 仲 川 剛 理事(技術担当) 福 田 成 男 理事・山手環状線整備担当部長 山 本 浩 造 政策局長
福岡憲助 市民生活部長 大上 勉 管理部長 川原智夏 こども・健康部長 中西 勉 学校教育部長 井岡祥一 技監 西田憲生 社会教育部長 茶嶋奈美 道路・公園担当部長 都市建設部長 辻 正彦 会計管理者 稗田康晴 市長室長 山田弥生 広報国際交流課長 宮本剛秀 政策推進課長
────────────── △欠席議員(1名) 23番 松 原 久美子 ───────────────────── △欠員(1名) ───────────────────── △説明のため出席した者 市長 仲 田 一 彦 副市長 大 西 浩 志 副市長 合 田 仁 総合政策部長
○江原 委員長 早瀬道路政策課長。 ◎早瀬 道路政策課長 今おっしゃられたとおりで、無電柱化に対する国と地方公共団体による無利子の貸付けという、すみません、ちょっと読みにくくて申し訳ないんですけれども、そういった文言になってございます。 以上です。 ○江原 委員長 大島委員。 ◆大島 委員 すみません、自動運転に関しては、国と地方公共団体による無利子貸付けってなっているからね。
副市長 和 田 達 也 副市長 佐 野 直 人 副市長 志々田 武 幸 代表監査委員 甲 良 佳 司 教育長 西 田 耕太郎 医監 北 窓 隆 子 防災審議監 山 岡 史 郎 上下水道事業管理者 段 守 政策局長
○冨川 委員長 佐伯政策室長。 ◎佐伯 政策室長 御指摘のように、今後も物価高騰というのは続いていくかなというふうには見ております。
○江原 委員長 早瀬道路政策課長。 ◎早瀬 道路政策課長 自動運転補助施設の例としまして、磁気マーカというのは自車の位置を特定するのに使うんですけれども、それ以外としましては、電磁誘導線という外側線みたいな線の補助施設がございまして、こちら運行するときの補助というものの役割を果たしております。