養父市議会 2017-03-24 2017年03月24日 平成29年第83回定例会（第７日） 本文
平成29年３月１日付けで養父市議会政治倫理審査会より審査会審査結果報告書の提出を受けた。 昨年の養父市議会議員選挙における公職選挙法違反事件に伴う藤原哲郎議員の行為が、養父市議会議員の政治倫理要綱の政治倫理基準違反に当たるかについて、審査会に審査を付託したものである。
平成29年３月１日付けで養父市議会政治倫理審査会より審査会審査結果報告書の提出を受けた。 昨年の養父市議会議員選挙における公職選挙法違反事件に伴う藤原哲郎議員の行為が、養父市議会議員の政治倫理要綱の政治倫理基準違反に当たるかについて、審査会に審査を付託したものである。
また、三木市長等倫理条例と同時期に制定され、その趣旨や審査の請求手続などがほぼ同様の内容であります三木市議会政治倫理条例に基づく三木市議会議員政治倫理審査会、これにつきましても同条例第５条第１項の規定で、請求を受けたときは議長及び副議長並びに議会各会派の代表者で構成する会派代表者会に諮った上、三木市議会議員政治倫理審査会を設置し、その審査を求めるとあります。
藤原哲郎議員は、政治倫理審査会の報告を受けた議長の辞職勧告に従わないばかりか、議会自ら定めた議員としての基本姿勢を謳った議会基本条例、政治倫理要綱、議員自らが署名している「誓約書」などにも反する姿勢を示しており、このままでは、市民・議会・行政の信頼関係を著しく損なうとともに、議会のコンプライアンスも失墜することになる。
さて、４月29日以降、新聞各社の報道でも取り上げられ、既に養父市議会議長としても市民の皆様にホームページでおわびを申し上げてきた一議員による政治倫理規範を逸脱した行為でありますが、今日までの事実関係を確認する政治倫理審査会の審査から見えてきたものは、養父市議会始まって以来の名誉と品位を著しく傷つけた行為であり、議会に対する市民からの信用と信頼は失墜をしたと考えております。
先ほどの提案理由にも出てきたけど、この規程に掲げられてる尊重事項を守ったか守ってないかということは、政治倫理審査会を設置して、ここで審査せえとこう書いてあるわけよ。お尋ねしたいんだけど、これは議長お尋ねしてもよろしいか。審査の請求というのがあります。第６条、３人以上の議員の連署をもって議長に審査の請求することができると。
具体的にそしたら、どういったものを盛り込んでいくんだということで、一つの参考意見としては、宝塚のやつを見ているんですが、宝塚では議員の政治倫理基準なるものをつくったり、それから政治倫理審査会を設置をするとか、それから、あと資産等の報告書等の作成、あと所得等の報告書の作成とか、すごいなと思ったのは、議員の市税等納付状況報告書の提出とか、かなり細かいところまで指定してますけども、具体的には宝塚はそういったかなり
芦屋市議会議員及び市長等の倫理に関する条例に基づく芦屋市議会議員政治倫理審査会委員の選任を行います。 芦屋市議会議員政治倫理審査会の委員については、各会派から１名を選出することとなっていますが、６月定例会後に新たに会派が結成されたため、選任するものであります。 この際、議長において追加の委員を指名したいと思います。 それでは、委員には、中島かおり議員を指名いたします。
芦屋市議会議員及び市長等の倫理に関する条例に基づく、芦屋市議会議員政治倫理審査会について、６月１９日に開かれました同審査会におきまして、正副会長の互選が行われ、会長に長野良三委員、副会長に帰山和也委員がそれぞれ選出されました。御報告申し上げます。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ○議長（畑中俊彦君） では、日程に入ります。 日程第１。通告による一般質問を許可いたします。
芦屋市議会議員及び芦屋市長等の倫理に関する条例に基づく芦屋市議会議員政治倫理審査会の委員の指名を行います。 委員には、長野良三議員、寺前尊文議員、帰山和也議員、平野貞雄議員。 以上、４人を指名いたします。 暫時休憩いたします。
芦屋市議会議員及び芦屋市長等の倫理に関する条例に基づく芦屋市議会議員政治倫理審査会委員の選任を行います。 芦屋市議会議員政治倫理審査会の委員については、各会派から１名を選出することになっていますが、このたび、会派移動のため、あしや未来の会所属の委員がいない状態となっております。 この際、議長において追加の委員を指名したいと思います。 それでは、委員には、青山 暁議員を指名いたします。
としては３点ほどあるかと思いますが、まず１点目といたしましては、本宝塚市議会の政治倫理に関する条例といたしましては、その趣旨として、第３条で、議員の政治倫理基準を議員が遵守すべき規範として列記しておりまして、その後の手続といたしましては、市民から、その政治倫理基準に違反する疑いがあると認めたときには、その総数の１００分の１以上の連署をもって議長に対して調査請求をすることができ、それに対して議長が政治倫理審査会
芦屋市議会議員及び芦屋市長等の倫理に関する条例に基づく芦屋市議会議員政治倫理審査会委員の選任を行います。 芦屋市議会議員政治倫理審査会の委員については、平成２３年６月定例会において６名の委員を指名しておりましたが、このたび山村悦三議員の御逝去に伴い欠員が生じております。 お諮りいたします。 この際、議長において補欠委員を指名したいと思いますが、御異議ございませんか。
私も、もう大分前になりますけれども、当時市長だった渡部完氏からあほ、ぼけと議会のやりとりの中で言われて、名誉棄損で裁判して勝ちましたけれども、あのときは政治倫理の審査会に訴え出て、政治倫理審査会で私、当事者であるにもかかわらず一切説明の機会を与えられずに、要するに蹴られまして裁判しました。そのときに被告の渡部完、その当時の市長は、反訴権を使って私を逆に訴えてきたんですよ。
平成２５年１０月１７日付で調査依頼のあった山田 正議員が、自治会長を兼任していた件について、上郡町議会議員政治倫理条例に規定する政治倫理審査会を設置し、審査を依頼した。同審査会より、上郡町議会議員政治倫理条例に抵触しているとの結果報告を受けた。
◎答 証拠となる資料の提出を求め、政治倫理審査会の調査を求める手続を踏むため、請求があっても直ちに市長の不法行為が判断されることはないと認識している。 ◆要望 悪用への対応策について十分検討してほしい。 ◆問 職員の分限及び懲戒に関する条例について、停職の期間を「６月以下」から「１年以下」に改正するということだが、具体的にどういう事案を想定しているのか。
次に、市長等が政治倫理基準に違反する行為をした疑いがあるときの調査請求手続につきましては、本市の選挙権を有する者の50分の１以上の者の連署により、市長に対し請求することができるとし、市長は、当該請求が条例に規定する要件を満たしていると認められるときは、社会的信望があり、地方行政に関し識見の高い者のうちから市長が委嘱する委員５人で構成する「姫路市政治倫理審査会」に対し調査を求め、審査会は、調査した結果
また、附則第３におきまして、委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正をあわせて行い、小野市議会議員政治倫理審査会の委員等の報酬を定めようとするものであります。 どうか議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長（藤本修造君） 以上で提案理由の説明は終わりました。 この際、お諮りいたします。
政治倫理基準に反する疑いがあると認められる議員がある場合の審査につきまして、第４条以下で、議員または市民からの請求、政治倫理審査会の設置、組織、会議、委員の守秘義務、意見聴取等、審査対象議員の協力義務、弁明の機会の付与、審査結果の議長への報告、その他の事項について定めております。
提案をさせていただく条例につきましては、市長等政治倫理審査会委員に専門的な見地から弁護士、大学教授、准教授を、環境審議会委員に大学教授、准教授を追加をいたします。 次に、市議会議員政治倫理審査会委員、男女共同参画計画策定委員会委員、生涯学習施設検討委員会委員を新たに指定をさせていただきます。
（第４号） 平成２３年１２月９日 午前９時３０分 開議 第 １ 会議録署名議員の指名 日程追加 渡辺昭良議員の議員辞職のこと 第 ２ 諸 報 告 (1) 議員出席状況 (2) 請願受理１件 (3) 加古川市議会議員政治倫理審査会報告及