西宮市議会 2014-03-20 平成26年 3月20日議会運営委員会−03月20日-01号
まず、政務活動費の収支報告について、議長の説明を求めます。 ○嶋田克興 議長 政務活動費につきましては、法改正に伴い、本市議会におきましても議会改革特別委員会等での協議を経て、条例、規則、手引き等の改正を行い、今年度分からの適用となっております。改正内容を御確認いただき、収支報告書等を作成の上、期日厳守で御提出をいただきますように私からもお願いを申し上げます。
まず、政務活動費の収支報告について、議長の説明を求めます。 ○嶋田克興 議長 政務活動費につきましては、法改正に伴い、本市議会におきましても議会改革特別委員会等での協議を経て、条例、規則、手引き等の改正を行い、今年度分からの適用となっております。改正内容を御確認いただき、収支報告書等を作成の上、期日厳守で御提出をいただきますように私からもお願いを申し上げます。
まず、67番、政務活動費・議長交際費の支出明細をウエブで公開の案件につきまして、こちらは今回は実施せず、時期を見て再検討すべきであるという内容でまとまっております。こちらに関して御意見ございましたらどうぞ。 ◆上原秀樹 委員 政務活動費の公開についてはいろいろ意見の違いがあるということですが、議長交際費の公開はちょっと分けて考えたほうがいいんではないかなと思います。
これは報酬審議会の答申ですから、こちらでどうこう言える部分ではないかもわかりませんけども、やはりそういうことを考えれば、議員の場合、今回政務活動費、これも上げられてますよね。その分は今まで報酬の中でカバーしていた部分を上げられるわけですから、私はここの部分は見送るべきではないかというふうに思うわけです。意見として言わせていただきたい。上げるべきではない。
19節負担金補助及び交付金の政務活動費交付金は、議員の活動基盤充実のため調査研究に資するための必要な経費の一部として交付するものであります。 次に、事業番号203、議会だより会議録作成事業の13節委託料の会議録作成委託料は、本会議及び予算・決算特別委員会の会議録作成に加え各常任委員会等の会議録作成のための費用であります。その他は経常的な費用です。 続きまして、48、49ページをお願いします。
事業番号2、議会運営事業の1億1,388万7,000円は議員16人分の報酬、手当、共済費、旅費、政務活動費交付金などのほか、報償費におきましては前年度までの手話に加えまして、要約筆記者の派遣に係る経費及び議員研修を実施するための講師謝金を計上しております。 事業番号3、議会管理事業の627万円は臨時職員賃金、議会だよりの印刷製本費、速記等委託料、県議長会負担金などでございます。
主な内容といたしましては、議員の報酬や事務局職員の給与、議会運営事業につきましては、各議長会等への出席旅費や負担金、政務活動費、市議会だよりの発行などに要する経費、また、本会議・委員会等運営事業につきましては、本会議・委員会の記録作成や会議録検索システムの運用、各委員会の行政視察などに要する経費でございます。 以上で第1款 議会費の説明を終わらせていただきます。
全議員に端末を配付すると、導入コストは莫大なものになりますが、例えば、現在、政務活動費でノートパソコンやタブレットを購入された議員も少なからずおられると思いますし、既にそれらをお持ちの議員もおられることと思われます。
政務活動費で行った市民アンケートで寄せられた市民の声では、ほとんどの市民が東西市民病院を存続し、充実させることを願う回答が寄せられています。病院前で市民と話をしますと、必ずと言っていいほど、手術棟があるのになぜ移転するのかと言われます。市民の多くは、今も東西市民病院の存続を信じ引き続き診療されることや、移転によって地域の医療が壊れることを心配しています。
次に、委員会提出第2号 たつの市議会政務活動費交付条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、この政務活動費は、平成12年の地方自治法改正により議会議員の調査研究に資するため、必要な経費の一部として、その議会の会派または議員に政務調査費として交付することができる制度として制定されたもので、本市議会におきましては、これまで交付対象を議員個人とし、交付額は1カ月につき1万円が交付されてきました。
そしたら、例えば5ページの一番下に、政務活動費の執行状況ってありますよね。これで6ページの上から見たら、条例を遵守しているか、収支報告書を提出したかとか、これによって印をつけていくわけやけども、全体的にしているかどうかというのは、それはみんなが出したやつを一回私らの目に見させてもうて、それで判断していくという、そないなるんですかね。
について 第52号議案 兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の変更について (一括上程、説明=施政方針を含む) 日程第3 報第3号 公益財団法人赤穂市文化とみどり財団の平成26年度事業計画の報告につ いて 報第4号 赤穂駅周辺整備株式会社の平成26年度事業計画の報告について (一括上程、説明、質疑) 日程第4 第53号議案 赤穂市議会政務活動費
◆野口あけみ 委員 原案でどうして何かフィット感がないのかというと、政務活動費の「その目的」ですわ。政務活動費の目的というのはあくまではっきりしているんですよ。政務活動費は、(「使途の目的」と呼ぶ者あり)使途の目的ですか。 ○篠原正寛 委員長 使途の目的ですよ。
まず、1款1項1目議会費は、253万8,000円の減額で、議員人件費及び各常任委員会の視察研修経費や政務活動費補助金などの減によるものでございます。
まず、1款1項1目議会費は、253万8,000円の減額で、議員人件費及び各常任委員会の視察研修経費や政務活動費補助金などの減によるものでございます。
◆篠原光宏 委員 倫理条例の制定、倫理委員会の設置について、あと議員定数と政務活動費・議長交際費の支出明細をウエブで公開という3点にわたって分科会で論点整理をさせていただきました。
政務活動費について事務局の説明を求めます。 ◎庶務課長 政務活動費につきまして、御報告とお願いがございます。 まず、第1点目は、政務活動費の広報・広聴費に関する勉強会開催についてでございます。 先週末に各議員宛て御案内の通知を送らせていただいたところでございますが、このたびの政務調査費訴訟の判決結果を受けまして、広報紙の取り扱いに関する勉強会を開催させていただくことといたしました。
次に「政務活動費(政務調査費)について」事務局から説明してもらいます。 ○田村議会事務局総務課議事担当係長 (資料により説明) ○相良大悟委員長 事務局からの説明は終わりました。御意見等をお伺いします。
理由は概ね二つございまして、一つは、政務活動費の支給に、ちょっとこちらでは支給と書いてございますが、交付に関する条例では、西宮市議会議員の調査研究その他の活動に資するため政務活動費を交付する旨が条例により定められております。このようなことからいたしますと、「受けることができる」という選択の余地を与える条文は、今の条例の制度から見てふさわしくないのではないかということが1点。
次に「政務活動費について」御意見をお伺いします。 ○中村亮太委員 ちょっと確認したいのが最後の部分ですね。「さらには情報公開についても検討することが望ましい」というのは、これはどこを指して情報公開についてとなっているのかわかりにくくて、それによっては、この情報公開についての中に政務活動費を入れ込むのかどうかという話にもなってくると思うんですが、そのあたりを確認したいです。
○林議長 それともう一つが政務活動費を使った視察報告、あるいは研修報告、これはホームページに載せる、公表するということになっとるんです、議会基本条例上は。公表というのはやっぱりホームページに載せてきちっとこういうふうに使いましたと、今金額だけ載ってるんです。