洲本市議会 2019-12-19 令和元年第5回定例会(第5日12月19日)
その後、今上天皇陛下が御即位され、令和へ改元されて以降も、議会改革を推進しております。議会報告会においては、従来の各委員会からの報告に加え、複数の班に分かれた議会懇談会を開催し、出席された住民の皆様と膝と膝を突き合わせ、地域の課題や将来の夢などについて話し合いました。また、新しく、常任委員会ごとに各種団体との意見交換会を開催し、課題などについて深く考察することができました。
その後、今上天皇陛下が御即位され、令和へ改元されて以降も、議会改革を推進しております。議会報告会においては、従来の各委員会からの報告に加え、複数の班に分かれた議会懇談会を開催し、出席された住民の皆様と膝と膝を突き合わせ、地域の課題や将来の夢などについて話し合いました。また、新しく、常任委員会ごとに各種団体との意見交換会を開催し、課題などについて深く考察することができました。
1月の全豪テニスでは、大坂なおみ選手の初制覇、日本勢初の世界ランク1位に、2月には探査機はやぶさ2が、小惑星リュウグウに着陸成功、5月には天皇陛下が即位、令和に改元、8月の全英女子オープンゴルフでは、渋野日向子選手の初制覇、42年ぶりの快挙、10月のラグビーワールドカップでは、日本初の決勝トーナメント進出、11月の野球プレミア12では、10年ぶりの世界1位に、また、特筆すべきは10月に発表されたノーベル
災害に係る繰越事業や会計検査等の対応で1,000万円、ゴールデンウイークの10連休により例年より休日が増加したことに伴いまして、ごみ収集や消防業務などの市民サービス対応での600万円を含め、塵芥処理費と消防総務費で合計1,373万円の増額、プレミアム商品券の業務や社会福祉法人及び介護事業所等の監査業務への対応に係る係の増設により600万円、障がい者の相談支援センターの相談業務の増や空き家対策、元号の改元対応
5点目は、平成から令和への改元に伴い、加古川市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例附則第5項の前の見出し及び第7項中の「平成」を「令和」に改めるものです。 なお、55ページになりますが、附則の第1項及び第2項におきまして、この条例は公布の日から施行し、住居手当に係る改正規定、6月期及び12月期の勤勉手当の支給率に係る改正規定は令和2年4月1日から施行することとしております。
消費税でありますとか、大きな改元というのもございましたし、働き方改革でありますとか、あるいはさまざまな安全・安心を脅かす社会事象なども頻発をしております。それに伴って、高齢化なり、社会の仕組みも変革、変動をしておるというふうに感じてございます。このような内外の変化、変動に対しまして、何事も機敏にしなやかにそうしたことに対処をしていく必要があろうというふうに思います。
天皇の即位に伴い、本年5月に改元され令和となりました。私たち日本人にとって、元号というのは1つの文化でもあります。また、なじみ深いものでもあります。 その中で、今、改元を機に西暦表示を導入する動きが自治体にもあります。天皇制に異を唱える勢力は、元号も否定していますが、私はそれとは全く違い、市民のわかりやすさという観点から、西暦との併記をしてはどうかということを提案いたします。
なお、(3)の第3条関係から(8)の第8条関係までは、主に平成27年9月から本年6月までに議決をいただきました一部改正条例等について改元に伴い元号の表記を改めるもので、施行期日はいずれも公布の日といたしております。
その他、地方税法等の改正に伴う文言の整合、引用条文の条ずれ、改元に伴う年度表記等の修正も行っているところでございます。 以上、3議案について、まことに簡単ですが、ご説明させていただきました。以上とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(土本昌幸君) 議案第47号について、健康福祉部長。
37ページから38ページにかけまして、附則第17条の2、第1項及び第2項並びに第22条は、改元に伴う規定の整理でございます。 39ページをお願いいたします。 第2条関係、稲美町税条例の一部を改正する条例でございます。 第24条第1項は、個人の町民税の非課税対象に単身児童扶養者を加える改正でございます。
平成から令和に改元され、はや一月半が過ぎようとしております。一般質問に入る前ですが、市民の皆さんからも何度か問い合わせがある令和の表記方法について、1つ前段の中で確認をさせていただきたいと思います。 と申しますのは、令和の「令」の字ですが、まず人屋根を書いて、その後その下は、点を打ってカタカナのマの字を書いておりましたし、たしか学校でもそういうふうに習いました。
さて、平成が幕を閉じ、令和に改元され、新たな時代が幕をあけました。この改元に伴い、ことしのゴールデンウイークはかつて経験したことのない10連休という長期の休みとなり、島内の各観光地は大変な活況を呈しました。 一方、市民生活への影響が心配されましたが、地域医療である本市応急診療所、島内小児救急診療、また生活に密着したごみ処理などにおいても大きなトラブルはありませんでした。
改元に伴い、元号を整理するというものであります。 第2条関係では、個人住民税において非課税の範囲に前年の合計所得が135万円以下の単身扶養者を追加することを規定し、令和3年1月1日から施行予定。 次に、電気軽自動車等に係る軽自動車税について、種別割の税率の特例を規定し、令和3年4月1日から施行しようとするものです。
また、先月1日に神戸市で45台の勇壮なだんじりが集結した改元記念の巡行に小浜地区のだんじりが参加し、令和を祝う行事に花を添えました。 今後も、宝塚だんじり連合保存会や宝塚市国際観光協会と連携し、各地区で受け継がれてきた本市のだんじりの伝統文化を観光資源として位置づけ、多くの皆様に楽しんでいただけるだんじりパレードの実施につなげていきます。
5月3日開催の花まつり鮎まつりは、天候に恵まれたこと、六甲オルゴールミュージアムからの出張コンサートなど、新たな試みが好評だったこと、さらには花火大会におきましても、令和への改元を記念した花火の増発などで大いににぎわったというところでございます。 なお、花火大会では、闘竜スクエアから座の浜の間で立ちどまらないように呼びかけるアナウンスが続けられました。
それとまた、職員のほうとしましては、新元号がスタートしました5月1日には、若手を中心とした職員の有志グループが主催をいたしまして、議員さんたちも来ていただきました改元記念イベントというものを本庁舎で開催を実施をいたしました。このイベントは、婚姻届とか出生届を出される皆さんを心を込めてお祝いしようというもので、職員の手づくり感あふれるイベントになったというふうにも思っております。
このような事務上の必要性と平成31年4月2日付総務部から出ておりますけども、改元に伴う事務の取り扱いについてというような通知で、平成31年4月中に作成する文書については、平成を用い、令和で記述するのは改元政令が施行される5月1日以降に作成する文書とするとした取り扱いにより、平成を用いることで対応しました。
改元後初めての本定例会も、去る6月4日に開会され、ただいま無事閉会の運びとなりました。 この間、議員各位には、当面する町政の諸案件について、終始、極めて真剣に御審議を賜り、提出されました全ての案件が無事議了致しましたことは、ひとえに議員各位の御協力のたまものであり、心から厚くお礼申し上げます。
歴史的な改元により令和の時代がスタートをいたしました。令和とは、読んで字のごとく、麗しく平和に生きるという日本人の願いが込められた元号であります。 私たちの尼崎市におきましても、140年ぶりに尼崎城が開城し、歴史に残る年となりました。
最後に、その他の改正としまして、まず1点目は、改元に伴う規定の整備で平成から令和に改元されたことに伴う改正でございます。2点目は、地方税法、所得税法等の改正に伴う所要の規定を整備するもので、条項の追加及び削除等によるずれを改正するものでございます。 以上で議案第56号の補足説明は終わります。
18点目、改元に伴う年号表示の取り扱いについてということであります。 5月1日から新しい元号、令和がスタートしております。養父市では公文書等に記載する日付等に、原則として元号を使用しているため、5月1日以降、市が作成します文書には令和を使用することにいたしております。