明石市議会 2020-03-06 令和 2年建設企業常任委員会( 3月 6日)
さらにその下の市営住宅修繕損害賠償金は、市営住宅退去者が負担する修繕費でございます。 1枚めくっていただきまして、84、85ページをお願いいたします。 20款、1項 市債、6目 土木債につきましては、それぞれ説明欄に記載している事業に係る市債でございますが、主なものといたしまして、1枚めくっていただいて、86、87ページをお願いいたします。
さらにその下の市営住宅修繕損害賠償金は、市営住宅退去者が負担する修繕費でございます。 1枚めくっていただきまして、84、85ページをお願いいたします。 20款、1項 市債、6目 土木債につきましては、それぞれ説明欄に記載している事業に係る市債でございますが、主なものといたしまして、1枚めくっていただいて、86、87ページをお願いいたします。
事故の当事者となった場合、被害者への損害賠償金や弁護士費用など大きな負担を抱える可能性が高く、万が一に備えた賠償責任保険への加入は、ご本人やご家族の不安や精神的な負担の軽減につながるものであると考えております。 認知症高齢者等損害賠償責任保険では、個人加入の保険以外に自治体向けプランが保険会社より提案されており、現在、事業を実施される多くの市町が活用をされております。
ただし、未納の家賃または損害賠償金がある時は、敷金のうちからこれを控除した額を還付するとしてありますので、訂正させていただきます。 ◯議長(深澤 巧) ほかに質疑はございませんか。
説明欄、一般被保険者第三者行為の損害賠償金、同額の280万円で、交通事故など、第三者行為により支払った保険給付について、加害者から徴収した4件分でございます。 続きまして、3目一般被保険者返納金、1節一般被保険者返納金、説明欄同様で1万5,000円となっておりまして、保険給付した分につきまして、診療報酬の減額等による返納された1件分でございます。
特別損益の部につきましては、特別利益として令和元年度貸倒金の戻入れに対する諸引当金戻入益と、損害賠償金合わせて37万9,000円となる予定であります。 結果、税引前当期純損失金額は131万4,000円となる予定で、そこから法人税、住民税及び事業税を差し引いて、当期純損失金額は152万5,000円となる予定であります。 次に、6ページをお願いいたします。 予定貸借対照表についてであります。
次に、特別損益の部の特別利益といたしましては、平成30年度貸倒引当金の戻入れに対する諸引当金戻入益及び損害賠償金を合わせて38万円となります。 この結果、税引前当期純利益金額は57万9,000円となり、法人税・住民税及び事業税を差し引いて、当期純利益金額は25万円となる予定であります。 次に、5ページの令和元年度の予定貸借対照表についてであります。
令和元年5月29日付の神戸地裁尼崎支部判決では、原審原告の請求の一部が認容され、市は、原審原告に対し損害賠償金1,397万7,728円及び平成25年12月4日から支払い済みまで年5分の割合による金員の支払いを命じられたため、これを不服として控訴しておりましたが、このたび大阪高等裁判所から和解勧告があったものでございます。 当事者につきましては、「2 当事者」のとおりでございます。
款諸収入、項雑入、目弁償金につきましては、7万2,000円を増額するもので、介護保険料決定通知書等封入封緘業務における損害賠償金収入に伴う増額でございます。 目雑入につきましては、19万1,000円を減額するもので、実費等徴収金は208・209ページの款使用料及び手数料、項手数料、目及び節地域支援事業手数料の見守りホットライン事業利用手数料へ科目変更を行ったことに伴う皆減でございます。
このような医療事故の経緯を踏まえ、ご遺族に対して病院の過失に対する謝罪及び説明を申し上げるとともに、弁護士を代理人として龍野簡易裁判所において調停を進めてまいりましたところ、令和元年10月10日損害賠償金1,800万円で和解が成立いたしました。
損害賠償の額は、それぞれ7万4,481円、10万1,240円で、損害賠償金につきましては、市が加入しております損害賠償保障保険にて全額対応するものでございます。 以上で、議案第127号及び議案第128号の補足説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
なお、町が支払いをします損害賠償金につきましては、本町が加入をしております一般財団法人全国自治協会から全額補填をされます。 以上で委任専決第7号についての説明を終わりますが、幹部会議でも再度指示徹底を行い、課長、局長を通じました職員への安全運転意識の向上を図るとともに、全職員を対象にした安全運転講習と事故を起こした職員への別途講習の実施等により事故防止に努めてまいりたいと考えております。
和解の内容といたしましては、市が相手方の物損に係る損害額14万3,715円の全額を損害賠償金として相手側に支払うことで示談が成立いたしましたので、専決処分をさせていただいたものであります。 以上で、報第8号の説明を終わります。 ○議長(釣 昭彦君) 所管部長の細部説明は終わりました。 ◎質疑 ○議長(釣 昭彦君) これより質疑に入ります。
説明欄の上から8行目にあります大蔵海岸施設利用料納付金と、その下の市営住宅修繕損害賠償金でございます。 20款、1項 市債、1枚めくっていただきまして、6目 土木債につきましては、道路維持事業や道路新設改良事業を初め、141ページに記載の交通安全施設整備事業、都市計画事業等、さらに143ページに記載しております街路灯整備事業までにかけての各事業に係る市債でございます。
◆問 市営住宅不正入居損害賠償金について、不正入居とはどのような入居のことなのか。 ◎答 基本的に入居者からの家賃は住宅使用料となるが、家賃を滞納したことで契約解除となったにもかかわらず居住し続けている入居者については、不正入居損害賠償金を請求している。 ◆問 地方バス路線維持経費について、補助しているバス路線は何便あるのか。 ◎答 46系統の路線について補助している。
◎答 生活保護を受給している人が交通事故に遭った際、通常は第三者から損害賠償金の支払いを受け、これをもって医療を受ける。
徘徊時等に事故を起こし、当事者となった場合、被害者への損害賠償金や弁護士費用、訴訟費用など、大きな負担を抱える可能性が高く、万が一に備え、安全網として損害賠償責任保険に加入しておくことは、本人や家族にとって不安や精神的な負担の軽減につながると考えます。
さらに法人税等還付金及び損害賠償金等131万9,000円を特別利益金額に計上しました結果、税引前当期純利益金額は371万1,000円となりました。法人税・住民税及び事業税119万5,000円を納付することにより、当期純利益金額は前期と比べ、250万7,000円増の251万6,000円を計上することになり、繰越利益剰余金は6,020万9,000円となりました。
なお、損害賠償金につきましては、自動車損害賠償責任保険及び全国市有物件災害共済会より全額支払われることとなっております。 今回の事故は、他の車両に気をとられたとはいえ、右側から走行してきた自転車の存在を見落とすという単純なミスで発生しております。今後は、二度とこのような事故が発生しないよう、安全運転の徹底に努め、交通事故の発生防止に取り組んでまいります。 私からは以上です。
本議案については、水道管の漏水により被害者のガス管を破損させ、水道水がガス管に流入したことにより、ガス供給を不能にさせたことによる損害賠償金の支払いについて、相手方である篠山都市ガス株式会社と相互に損害賠償義務を負うとする示談による解決を図ることができたため、損害賠償の額の決定をしようとするものでございます。 委員会では、当局から説明を受け、審査を行いました。
本議案については、水道管の漏水により被害者のガス管を破損させ、水道水がガス管に流入したことにより、ガス供給を不能にさせたことによる損害賠償金の支払いについて、相手方である篠山都市ガス株式会社と相互に損害賠償義務を負うとする示談による解決を図ることができたため、損害賠償の額の決定をしようとするものでございます。 委員会では、当局から説明を受け、審査を行いました。