三木市議会 2022-12-22 12月22日-05号
第86号議案、令和4年度三木市一般会計補正予算(第10号)につきましては、平成26年1月9日に三木市立緑が丘中学校で発生した転落事故に関する訴訟において、市に損害賠償金等の支払いを命じた判決が12月15日に確定したことから、教育費、教育総務費において、原告に対する損害賠償金3,010万円及び訴訟に係る弁護士への報酬335万円、合わせて3,345万円を追加し、歳出総額を370億685万1,000円とするものです
第86号議案、令和4年度三木市一般会計補正予算(第10号)につきましては、平成26年1月9日に三木市立緑が丘中学校で発生した転落事故に関する訴訟において、市に損害賠償金等の支払いを命じた判決が12月15日に確定したことから、教育費、教育総務費において、原告に対する損害賠償金3,010万円及び訴訟に係る弁護士への報酬335万円、合わせて3,345万円を追加し、歳出総額を370億685万1,000円とするものです
まず、第84号議案、控訴の提起につきましては、平成26年1月9日に三木市立緑が丘中学校で発生した転落事故に関し、中学校教諭らが生徒を適切に保護する注意義務を怠った過失等があるとして、遺族が市に対し損害賠償金等の支払いを求める訴訟について、11月30日に言渡しのあった判決に不服があるため、控訴を提起するに当たり、法律の定めるところにより、議会の議決を求めるものです。
第10款教育費、第3項中学校費6万4,000円の増額は、滝野中学校野球部の練習試合中の打球がグラウンドに隣接する倉庫のひさし等を破損させたことに伴う損害賠償金の補正でございます。 第14款予備費6万4,000円の減額は、今回の補正における歳入歳出予算額の調整でございます。 以上、第59号議案 令和4年度加東市一般会計補正予算(第5号)につきましての説明とさせていただきます。
説明欄の下から7行目にあります大蔵海岸施設利用料納付金と、その下の市営住宅修繕損害賠償金でございます。 148ページ、149ページをお願いいたします。 21款、1項 市債でございますが、150、151ページをお願いいたします。
まず、款2総務費、項1、目1一般管理費の一般経常費でございますが、損害賠償金としまして16万5,000円、先ほど議案第57号で説明させていただきました、損害賠償に係る経費として一般財源により対応する必要がありますので、所要額を計上しているものでございます。 次に、電算システム開発事業費のシステム導入・改修委託料482万2,000円でございます。
その下の市営住宅修繕損害賠償金は、市営住宅退去者が負担する修繕費、さらにその下、財産管理人制度利用業務売却収入は、相続財産の放棄などで所有者がいなくなった老朽危険空き家につきまして、相続財産管理人制度を利用することに伴います土地の売却収入でございます。 84、85ページをお願いいたします。
本件は、相手方が本件市営住宅を使用していないにもかかわらず、住宅の返還を行わないため、本件住宅の明渡しの請求及び損害賠償金の支払いを求める訴えの提起をするに当たり、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。
次に、9款3項1目一般被保険者第三者納付金、補正額13万3,000円は、説明欄、一般被保険者第三者行為損害賠償金で、交通事故により支払った保険給付2件分でございます。 14、15ページをお願いいたします。4目退職被保険者等返納金、補正額4,000円は、医療機関が誤って請求した保険給付費の返還を受けるものでございます。 続きまして、16、17ページをお願いいたします。歳出でございます。
次に、議案第34号訴えの提起につきましては、市営住宅の明渡し及び損害賠償金の支払いを請求するため、訴えの提起をしようとするものです。
説明欄の下から5行目にあります大蔵海岸施設利用料納付金と、その下の市営住宅修繕損害賠償金でございます。 148ページ、149ページをお願いいたします。 22款、1項 市債でございますが、次のページをお願いいたします。
最後に、6の保険でございますが、この事故による損害賠償金につきましては、本市が加入する全国市長会市民総合賠償補償保険の対象となり、相手方への賠償費用の全額が保険で補填されます。 以上、議案第80号、損害賠償額決定のことについての説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○辰巳浩司委員長 議案の説明は終わりました。
款3国庫支出金、項1国庫補助金、目2医療提供体制確保支援補助金では、医療提供体制確保支援補助金について50万円を追加、款6諸収入、項1雑入、目1雑入では、損害賠償金を69万4千円追加しています。 説明は以上になります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○冨川 委員長 当局からの説明は終わりました。 それでは、質疑に入ります。 本議案について論点は設定しておりません。
歳入予算は、医療提供体制確保支援補助金及び損害賠償金を増額しようとするものです。 次に、議案第60号令和3年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算第2号につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ2千円を減額し、補正後の総額をそれぞれ218億9,661万8千円とするもので、款項の区分ごとの補正額は、第1表のとおりです。 歳出予算は、介護保険運営協議会委員報酬を減額しようとするものです。
なお、町が支払いをします損害賠償金につきましては、加入しております全国町村会総合賠償補償保険により全額補填をされます。 以上で、委任専決第5号の説明を終わりますが、今回の事故は町道の路面に穴があったことにより起こったものであり、事故後直ちに道路補修を行いましたが、今後とも道路パトロールの強化、道路の適正な維持管理を徹底して事故防止に努めたいと考えております。
なお、町が支払いをします損害賠償金につきましては、本町が加入しております一般財団法人全国自治協会から全額補填されます。 以上で委任専決第3号の説明を終わりますが、今後も、幹部会議を通じての職員への指示、また全職員を対象とした安全運転講習会の開催などにより、事故防止に努めてまいりたいと考えております。
その下の市営住宅修繕損害賠償金は、市営住宅退去者が負担する修繕費でございます。 1枚めくっていただきまして、84ページ、85ページをお願いいたします。
その上、これまで発行してきた地方債が適債性を失う可能性があり、その場合は繰上償還が必要となる事態も想定され、損害賠償金と繰上償還により財政調整基金等の残高が大幅に減少するなど、持続可能な行財政運営に支障を及ぼす可能性があります。このように、市民の安全・安心の面や市の財政などにおいて多大な悪影響を及ぼすことになると考えられます。
9款3項1目一般被保険者第三者納付金、補正額363万2,000円は、説明欄、一般被保険者第三者行為損害賠償金で交通事故により支払った保険給付について、加害者から徴収した2件分でございます。続きまして、3目一般被保険者返納金4万9,000円は、診療報酬の減額等により、保険給付費が返納になった2件分でございます。 続きまして、16、17ページをお願いいたします。歳出でございます。
町が支払いをします損害賠償金につきましては、本町が加入しております一般財団法人全国自治協会から全額補填をされます。 なお、9月定例会でも申し上げましたとおり、事故後直ちに派遣元にも注意を促し、簡易指導についての依頼を行っております。 以上で委任専決第1号の説明を終わります。 ◎議長(西川誠一) これをもって報告の説明を終わります。
和解の内容といたしましては、市が相手方の損害額28万2,200円のうち5万6,440円を損害賠償金として相手方に支払うことで示談が成立したので、専決処分をさせていただいたものであります。 次に議案書の5ページをお願いいたします。 専第11号 賃貸借契約の解約に係る和解及び損害賠償の額の決定についてであります。