播磨町議会 2023-03-17 令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日)
令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日) 令和5年3月播磨町議会定例会会議録 令和5年3月17日開設 1.議 事 日 程 第 1 議案第 7号 播磨町いじめ防止対策推進条例制定の件 第 2 議案第21号 損害賠償の額の決定及び和解の件 第 3 議案第14号 令和5年度播磨町一般会計予算
令和 5年 3月定例会(第4日 3月17日) 令和5年3月播磨町議会定例会会議録 令和5年3月17日開設 1.議 事 日 程 第 1 議案第 7号 播磨町いじめ防止対策推進条例制定の件 第 2 議案第21号 損害賠償の額の決定及び和解の件 第 3 議案第14号 令和5年度播磨町一般会計予算
町長より、地方自治法第180条第2項の規定に基づく報告第1号、専決処分の報告の件(損害賠償の額の決定及び和解の専決処分について)、提出されていますので、御了承願います。 次に、監査委員より、地方自治法第199条の規定に基づく定期監査結果報告書及び同法第235条の2の規定に基づく例月出納検査報告書が提出されていますので、御了承願います。
第86号議案、令和4年度三木市一般会計補正予算(第10号)につきましては、平成26年1月9日に三木市立緑が丘中学校で発生した転落事故に関する訴訟において、市に損害賠償金等の支払いを命じた判決が12月15日に確定したことから、教育費、教育総務費において、原告に対する損害賠償金3,010万円及び訴訟に係る弁護士への報酬335万円、合わせて3,345万円を追加し、歳出総額を370億685万1,000円とするものです
まず、第84号議案、控訴の提起につきましては、平成26年1月9日に三木市立緑が丘中学校で発生した転落事故に関し、中学校教諭らが生徒を適切に保護する注意義務を怠った過失等があるとして、遺族が市に対し損害賠償金等の支払いを求める訴訟について、11月30日に言渡しのあった判決に不服があるため、控訴を提起するに当たり、法律の定めるところにより、議会の議決を求めるものです。
次に、上記2について、地方自治法第96条第1項第13号では、法律上その義務に属する損害賠償の額を定めることを議会の議決すべき事件として規定している。これは、地方公共団体が損害賠償することは、異例の支出に属するものであるところから、その適正を図るために議会の関与が認められたものである。
第7条では、議会の議決を要する負担つきの寄附の受領について、その金額またはその目的物の価格が10万円以上のもの及び法律上町の義務に属する損害賠償の額の決定で当該決定に係る金額が20万円以上のものと規定しています。
最後に、報告2件でありますが、令和3年度の決算の不承認を踏まえて必要と認める措置を講じたこと及び交通事故に係る損害賠償額の決定につき、それぞれお手元の資料のとおり御報告申し上げます。 以上、今回御提案いたしました各議案につきまして、提案の趣旨等を御説明申し上げました。何とぞ意のあるところをお酌み取りいただき、御審議の上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。
県条例で、中学生の保護者には自転車損害賠償保険に加入することが義務づけられているため、市として保険の加入状況を把握し、自転車通学者が安心して通学できるよう適切な対応を検討されたいのであります。 以上が各委員から出された主な意見、要望であります。
この違いがどうして起こったのかというのを一つ聞きたいのと、それから、両方の分には損害賠償及び不可抗力の項がありまして、まさにリスク分担で想定していないようなリスクについていろいろ明記されているんですけれども、不可抗力で発生した、今回のように想定外のいわゆる施設管理者としてはどうにもできないようなことに発生して損害とか発生した場合は、その施設管理者、指定管理者が、市に対してその内容を連絡して、市と協議
3行目、保険料2万2,200円につきましては、現地調査の際、立会人や土地所有者に対する損害賠償保険料でございます。 12節委託料、支出済額2,956万8,000円で、1行目、電算保守委託料41万8,000円は、地籍調査事業に必要な電算ソフトの保守、委託料でございます。
少し飛びまして、11節役務費、保険料254万2,497円は、主に町村会総合賠償保険の保険料で、町の瑕疵によります損害賠償や行事中に起こった事故に対する補償金の支払いに係るもので、年度中の保険請求が1件ございました。
雑草が高める太陽光発電所の火災リスク、延焼すれば損害賠償もということです。今回は、太陽光発電所の敷地内での雑草の繁茂を放置すると、このリスクを紹介されていました。 画像の発電所は、雑草が伸び放題に伸びている状態となっている。除草が不十分で、雑草が目につく太陽光発電所は多いということです。
令和3年度加東市後期高齢者医療特別会計決算の認定の件 (4)認定第4号 令和3年度加東市介護保険保険事業特別会計決算の認定の件 (5)認定第5号 令和3年度加東市水道事業会計決算の認定の件 (6)認定第6号 令和3年度加東市下水道事業会計決算の認定の件 (7)認定第7号 令和3年度加東市病院事業会計決算の認定の件 第3 報告第10号 専決処分の報告の件(和解及び損害賠償
説明欄の下から7行目にあります大蔵海岸施設利用料納付金と、その下の市営住宅修繕損害賠償金でございます。 148ページ、149ページをお願いいたします。 21款、1項 市債でございますが、150、151ページをお願いいたします。
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 第134回 香美町議会(定例会)議事日程 令和4年9月27日(火)午前9時30分開会 開 議 1.会議録署名議員の指名 2.諸般の報告 3.報告第11号 委任専決処分をしたものの報告について 委任専決第6号 損害賠償
それでは、私のほうから委任専決第6号 損害賠償の額を定めることについてを説明させていただきます。 議案書1の2ページと議案資料2の1ページをご覧ください。 本年6月21日に発生しました対物賠償事故の損害賠償額について、相手方との示談が成立したことに伴い、速やかに相手方を救済するため、地方自治法の規定に基づき、9月7日に専決処分を行いましたので、報告をするものでございます。
…………………………………………………… ◎日程第4 議案第69号 損害賠償の額の決定及び和解の件 …………………………………………………… ○議長(河野照代君) 日程第4、議案第69号「損害賠償の額の決定及び和解の件」を議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 岡本浩一理事。
このことから、土地の購入時期を公募後とし、町が土地を取得できなかった場合、事業者に対する損害賠償が発生する可能性があることから、先行購入したものでございます。 このほか、相続の発生による権利関係の移動リスクなどを考慮した結果、地権者の皆様が一斉に合意をいただいていた当時のタイミングが町の将来のリスクを考えた上で最善と判断したものでございます。 以上、ご答弁とさせていただきます。
そのときにかかる費用、損害賠償請求権というのが市に発生しますし、SPCに対しても行いますし、今回の基本契約の中ではそこのSPCに出資する株主に対しても請求ができるようになっていますので、そういう形で対応するような格好になろうかと思います。 以上です。 ○江原 委員長 伊庭委員。 ◆伊庭 委員 ありがとうございます。
◎小川 介護保険課長 瑕疵担保責任につきましては、今回資料第4で提出させていただきました契約書の第15条に、瑕疵担保ということで、この物件の「不完全その他隠れたかしがある場合」ということで定めがございますが、この中の機能の捕捉ということで、対象を抽出したツールを御提供いただいておりまして、それ以上の併せての損害賠償の責というものにつきましては、前回答弁させていただきましたとおり、少し難しいのではないかと