三木市議会 2022-09-13 09月13日-03号
3つ目、オミクロン株対応ワクチンの内容及び接種方法について。 以上、3点についてお聞きします。 次に、一般質問をさせていただきます。 第48号議案の三木市都市公園条例の一部を改正する条例の制定では三木スケートボードパークについて質疑として質問させていただきました。次に、一般質問として、三木スケートボードパークのリニューアル工事後のオープンについてお伺いします。
3つ目、オミクロン株対応ワクチンの内容及び接種方法について。 以上、3点についてお聞きします。 次に、一般質問をさせていただきます。 第48号議案の三木市都市公園条例の一部を改正する条例の制定では三木スケートボードパークについて質疑として質問させていただきました。次に、一般質問として、三木スケートボードパークのリニューアル工事後のオープンについてお伺いします。
本市につきましても、国の通知に基づき、令和2年度は、定期接種対象者の最終学年の高校1年生相当となる女子の約1,300名の方に、令和3年度は、定期接種対象者の小学校6年生から高校1年生相当となる女子全員の約6,500人の方に、接種方法やワクチンの有効性や安全性を説明したリーフレットを個別に送付し、ワクチンの内容を御理解頂いた上で接種の申請をしていただいております。
ぜひ配慮をしっかりしていただいて、まずは接種方法の工夫という部分からの同調圧力や差別というものが生まれない工夫をしてください。 また、打たないことによって何らか職場で差別を受けるという方がやはり今、声として上がっております。
市民への接種でございますが、本市では接種方法として、明石市医師会や市民病院をはじめ市内医療機関に御協力を頂きながら、市民の利便性などを考慮して、集団接種と個別接種を併用する形で進めております。
接種方法は、各自治体によって様々となりますが、市では、市内医療機関での個別接種を中心に行うこととして、現在、医師会と協議をしています。日頃から身体の状況を把握していただいている医療機関での接種は、市民の安心安全につながり、また、迅速に接種できる最善の方法と考えています。
また、ワクチンの入り具合次第だということもご了承いただきたいんですけれども、その中で、医療機関で個別で接種をしてもいいよという医療機関が増えますと、やはり接種の機会も増えますので、集団接種だけに頼らない接種方法をできるだけ構築してまいりたいと思っております。 ○議長(吉田政義君) 加門君。
次に、LINE株式会社が提供する「新型コロナワクチン接種予約システム」についてですが、丹波篠山市においては、新型コロナワクチンの接種方法としては、市内の医療機関での個別接種を中心に実施する予定としています。個別接種の予約方法については、市民が接種を希望する医療機関に直接電話をしていただくということになっていますので、御理解をいただきたいと思います。 以上です。
新型コロナウイルスワクチン接種事業についてですが、障害者入所施設についてどのような接種方法をお考えなのか教えてください。 ◎新型コロナワクチン接種課長兼参事 現在、障害者施設等に対しまして通知をお送りして、制度の説明であったりとか、施設での障害者の数であったりとか、接種希望者数などについてアンケートを行っております。
次に、衛生費では、新型コロナウイルスワクチンの接種について、今後のスケジュールや接種方法、人員体制、さらには、接種券の配布方法が問われました。 次に、商工費では、テイクアウト・デリバリー促進事業について、実施効果や予算額と乖離した要因、事業終了への経緯が問われたほか、キャッシュレス決済ポイント還元事業について、予算額と乖離した要因や利用者の内訳、再実施検討の有無がただされました。
○健康・子育て担当部長(大槻秀美君) 接種券の中には、接種方法をきちっと説明したものを一緒に入れたいと思っております。当初の予定で発送しますと、またもう一度送らなくてはいけなくなりますので、皆さんに不安をあおるだけと思っておりますので、きちっと接種の方法、どのような方法で集団接種をしますよというのが明確になった段階で発送したいと思っております。
ワクチン輸入が円滑に、必要量が十分に行われるのかどうかといった不透明さ、接種を希望する医療従事者数の拡大等により、まず優先接種対象とされている高齢者や基礎疾患を持つ人たちへの接種開始時期は一体いつになるのか、接種方法は集団接種なのか個別接種なのか、接種会場はどうするのか等々、報道を見ても、どの情報が正確に事実を報じているのか不鮮明な状況であるのが実情であります。
次に、3点目の新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種に向けた対応のうち、現在の準備状況と接種方法などについてでありますが、1月に保健所内に新型コロナウイルスワクチンプロジェクトチームを新設し、現在8名の職員を配置しております。
まず1点目は、本町での現在の接種対象人数は何人か、高齢者、一般の方々の内訳人数と安全に実施するための接種会場の設定や接種方法、何人の医療従事者で対応され、実施期間はいつまでと予定されているのか、また、かかりつけの医療機関での接種ができる個別接種との併用型であると聞いていますが、どう進められていくのかお伺いをいたします。
今、市民の皆様の最も知りたい関心事であり、接種の対象者、スケジュール、費用、接種場所、接種方法、問合せ先等々、市民の皆様に分かりやすくお答えください。 2点目に、アナフィラキシー等の副反応対策と相談体制についてであります。ワクチン接種が感染リスクの予防になることは理解するが、安全性や副反応に対する不安があり、接種に踏み切れないという心配の声もお聞きしております。
一つ目、接種方法としては、診療所等で接種する個別接種と特設会場で実施する集団接種があり、他市では、練馬区モデルに代表されるなど、その実施方法についての考えを示しています。本市は、接種者が1人でも多くなるように、どのように取り組むお考えでしょうか。 二つ目、市が広く情報提供する場合、常に、情報の入手において不利な環境にいる人の存在を考えなければなりません。
本案につきましては、委員から、ワクチンの医療従事者向け先行接種の対象となる市内の医療機関、高齢者向け優先接種の接種方法、寝たきりの人に対する接種の考え方、訪問接種に係る医師会との連携状況、集団接種会場の確保状況、接種のシミュレーションの検討状況、高齢者施設職員の接種時期、今後のワクチン供給の見込み、宿泊療養・自宅療養者への対応状況、基礎疾患の申告方法、クーポン券の郵送方法、接種時の混雑緩和のための配慮
接種方法や、その体制については、今、医師会のほうと調整中です。 ワクチンの特性上、最初は、集団接種がメインで始まっていくと思いますので、集団接種については、3月下旬から5月にかけては、天神池スポーツセンターの体育館のほうをお借りして、また、6月以降は、市民会館の1階部分を使って接種をしていきたいと思っております。 説明は以上でございます。
○井上隆司委員 まだ全然決まっていないとは思うのですが、ワクチンの接種方法について、例えば集団接種にするとか、学校で行うとか、今後のことになるとは思いますけれども、どういう形で行うのか分かる範囲でお願いします。 ○藤田健康課副課長 現在、国が流通を見込んでいるワクチンが3種類ありまして、その保管方法については、報道もされていますが、非常に厳しい条件を求められます。
接種方法につきましては、具体案がまだ示されておりませんけれども、個別接種及び集団接種の両方を視野に、接種体制を確保するよう、厚生労働省より事務連絡が来ているところでございます。本市といたしましては、接種体制を確保するため、予防接種管理台帳システム改修費とワクチン保管に必要な超低温冷凍庫整備の補正予算を12月定例議会において計上しているところでございます。