宝塚市議会 2022-09-29 令和 4年第 3回定例会−09月29日-03号
次に、文化としての言葉を守っていくためにのうち、学校現場において子どもたちが本と向き合えるために取り組めることにつきましては、教員と学校司書が連携して教科内容に関連する本を手配して、授業などで活用できるようにしています。 小学校では、朝の読書、読み聞かせ、ブックトーク、ストーリーテリングなどを通じて、児童と本の出会いの場をつくり、読書の楽しさが実感できる取組を行っています。
次に、文化としての言葉を守っていくためにのうち、学校現場において子どもたちが本と向き合えるために取り組めることにつきましては、教員と学校司書が連携して教科内容に関連する本を手配して、授業などで活用できるようにしています。 小学校では、朝の読書、読み聞かせ、ブックトーク、ストーリーテリングなどを通じて、児童と本の出会いの場をつくり、読書の楽しさが実感できる取組を行っています。
◆25番(たぶち静子議員) 結果的には先生の多忙化が解消になってきているのと同時に、子どもたちに対して、授業にも子どもたちに接するにも集中ができるという声だったと思います。
その中で、加東市の教育分野では、子どもの興味、関心を高め、知的好奇心や探究心を喚起いたします授業づくりのための連携事業を進めてございます。例えば、ICT機器の活用研修における講義、各校の校内授業研修会での専門的な助言、指導。
◎答 10月に公開授業があり、その際には職員が見学を行い、どのような授業を行っているのか確認している。 ◆問 北朝鮮による拉致被害者の問題等があり、市民の厳しい声もあると思うが、問題が明るみになっても、何の問題意識もなく事業を続けられるものなのか。 また、実際に学校訪問すると、北朝鮮の最高指導者の肖像画なども飾ってあったのか。
教育委員会と連携した連絡会議を設置するほか、各学校での思春期出前授業にSOSの出し方を盛り込むとともに自殺予防リーフレットを配付している。 ◆問 兵庫県内の市町の中では姫路市の自殺率は高いと思うが、どのように分析しているのか。 ◎答 令和3年度の10万人当たりの自殺者数である自殺死亡率は、国が16.1、兵庫県が16.4、姫路市が16.1である。
次に、オンライン授業環境拡充事業に関して、委員は、オンライン授業の実施に関する進捗状況についてただし、当局からは、各学校内における検証を重ねた上で、本年9月中には保護者に対し周知し、各学校・各クラスの実態に合わせて対応していくとの答弁がありました。
・夏季における児童生徒のマスクの着用について、熱中症が命に関わる重大な問題であることを認識し、登下校時をはじめ、マスクの着用が不要な場面においては保護者などにも理解や協力を求めながら、子どもたちに対してマスクを外すよう適切に指導されたいことについて 体育の授業や運動、部活動中、登下校時と、特に熱中症リスクが高いことが想定される場面では、熱中症予防を優先し、マスクを外すよう指導している。
◆問 高等学校授業料について、市立高等学校3校の授業料収入として約2億6,000万円が計上されている。 同収入には、いわゆる高校無償化で、年収約910万円未満の世帯の生徒が授業料を支払う代わりに、国から授業料が支給される高等学校等就学支援金と、世帯所得が高く無償化の対象にならなかった生徒が実際に納入している授業料が合算されているはずだが、それぞれの内訳はどのようになっているのか。
そのときは授業料を下げてもうたらええと思うんです。その辺、泉市長さんに忌憚のない教育に対する未来のある明石の現場を変える意気込みを、ちょっとお伝えいただきたいと思うんですけども。 ○議長(榎本和夫) 政策局長。 ○政策局長(高橋啓介) 政策局長でございます。
休憩時間に次の授業の準備時間がとれない児童もいますので、早急の対策が必要と思います。見解をお答えください。 3点目に、正門の移動による安全対策についてであります。山手小学校は東西南の3か所に校門があります。東門を正門としておりますが、多くの児童が県道を横断するため、複数人のスクールガードの方が安全対策に尽力してくださっています。
実践例の内容は、子どもの能力、関心に合った柔軟な授業、次に不登校の子どもの支援に取り組むNPOなどとの連携、そして3点目で才能と障がいを併せ持つ子どもへの対応などが挙げられています。 三木市でも今年3月に不登校児童生徒が相談、指導を受ける民間施設についてのガイドラインを策定しており、今後のさらなる支援を期待したいと思っています。 そこで、次の4点についてお伺いいたします。
と答弁されて来られましたが、今では小・中学校においても、総合的な学習として探究の時間や外国語が授業に取り入れられており、健康福祉コース以外は特色と言えなくなっているように思います。 一定の評価を得られている各校の特色ある専門学科やコースを統合後にどのように継続し、生かしていくのでしょうか。
特に、産休に入ろうとした教員の代替教員が見つからずに、代わる代わる交代して授業をせざるを得ない状況が生まれています。私ごとですが、若いときに子宮外妊娠の手術をした際も、急遽1か月の療養をとらないといけなくなったときも、すぐ代替教員を配置してくださいました。
昨年度より実施をしております小中学校教員交流研修につきましては、小学校の教員が中学校において、逆に中学校の教員が小学校において児童生徒の様子を観察したり、授業を行ったりしております。発達段階に応じた子どもの成長や教員の指導方法を深く理解するため、今後も、この本研修を継続して実施し、教員の指導力向上に努めてまいります。
そして、市立高等学校におきましても、英語における少人数による習熟度別の授業、あるいは3年生の文科系の生徒への数学で受験科目に対応した少人数授業、そういったことを実際行っております。 ただ、教職員の確保であるとか財政面の課題、そういったこともございますので、国や県の動向に今後注視してまいりたいと考えております。 以上です。 ○宮本吉秀 議長 33番 苦瓜一成議員。
前に、家庭科の授業で食べられなかった食品とお店などで残ってしまった食品などはどうなってしまうのかを勉強したことがありました。その食品は多いと分かっていても想像の倍以上あり、食べ残しで1人が気をつけて減るような量ではありませんでした。
文科省調査では、フリースクール等の授業料の平均は月額約3万3,000円で、入学金の平均額は約5万3,000円となっています。その上、バスや電車利用の通学だと交通費もかかります。フリースクール等民間施設に通う児童生徒に対して、経済的支援を始める自治体が増えています。 私が調査した滋賀県草津市では、フリースクール授業料支援事業を令和3年9月より始めています。
学校の体育館は児童・生徒の授業の場でありますが、緊急時には地域の避難場所ともなる公共施設の一つでございます。 1、体育館にエアコン設置の計画があるか、伺いたいと思います。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。
また、同じ400年記念事業のホームページの中で、消しゴムを使った家紋の判こ作りであるとかも掲載されているんですけれども、こういったまちの特色を子どもさんたちに知っていただく意味で、例えば学校の図工とか、また郷土史を学ぶ社会科の授業の中で、刻印の消しゴム判こ作りを経験してもらうとか、もしくはキッズスクエアの工作イベントで、こうしたプログラムを設けてみるだとか、そういった御検討はいかがでしょうか。
それから、2)の関係ですけれども、ICTの関係でプログラミング授業とか、それからデジタル教科書、それから、現実にオンラインでの授業をされて、その辺で勤務時間というか、どうしてもICTに得意な先生と不得意な先生があると思います。それで、情報教育支援員の制度があるようですけれども、その辺の活用をどうされたかというふうなこと。