加古川市議会 2020-06-23 令和 2年第3回定例会（第3号 6月23日）
請願事項にありますＰＣＲ検査や抗原検査、抗体検査の拡充についてと、希望する妊産婦とパートナーにＰＣＲ検査を実施することについては、所管する兵庫県では、検査体制の強化を検討しており、第二波に備えたＰＣＲ検査試薬の準備を進めています。 次に、食事の配慮が必要な家庭支援策と予算の拡充については、学校休校中においても、生活保護の家庭に給食費が支給されるなど、就学援助制度が適用されています。
請願事項にありますＰＣＲ検査や抗原検査、抗体検査の拡充についてと、希望する妊産婦とパートナーにＰＣＲ検査を実施することについては、所管する兵庫県では、検査体制の強化を検討しており、第二波に備えたＰＣＲ検査試薬の準備を進めています。 次に、食事の配慮が必要な家庭支援策と予算の拡充については、学校休校中においても、生活保護の家庭に給食費が支給されるなど、就学援助制度が適用されています。
また、安心するために、抗原検査等をどのようにしていきますか。 ２点目、その周辺の地域との感染状況から、県下一律の規制ではなく、今後、市町村単位で感染症予防対策を打ち出すことについてどのように考えていますか。
将来的には抗原検査などもできればより地域医療に有用なものになるとも考えます。この５月、６月に入って全国各地で発熱外来の設置が進んでいるのはそのあらわれではないでしょうか。三田市における発熱トリアージ外来、発熱外来の設置について市の考えをお伺いいたします。 大項目３つ目の質問は、新型コロナウイルス感染症とともに生きる時代の学校のあり方について。
ただ、基本的に、ＰＣＲ検査も、それから抗原検査もですけども、帰国者・接触者外来を中心に、そういったところでしか基本検体採取もできない。検査センターも認められたら、そこではできるようになりますけども、それをするにはいろんな条件もございます。
承認された抗原検査キットを広く医療現場で活用できるように手だてを取ることが必要です。 暮らしと営業への十分な補償を行うことについて。 特別定額給付金の支給も始まりました。本市においては、飲食業への支援、畜産農家への支援など実施されているところです。国や県で実施している制度に対しても、手続の簡素化や支給対象の拡充、相談・審査人員の増員などを行い、迅速に支給できるように求めること。
承認された抗原検査キットを広く医療現場で活用できるように手だてを取ることが必要です。 暮らしと営業への十分な補償を行うことについて。 特別定額給付金の支給も始まりました。本市においては、飲食業への支援、畜産農家への支援など実施されているところです。国や県で実施している制度に対しても、手続の簡素化や支給対象の拡充、相談・審査人員の増員などを行い、迅速に支給できるように求めること。
感染しているかどうかを調べるのは、ウイルスの遺伝子を調べるＰＣＲ検査とウイルスに含まれるたんぱく質を調べる抗原検査です。それと過去に感染していたかどうかを調べることができる抗体検査の３つです。抗原検査はＰＣＲ検査より簡単に早く結果が出ると言われていますが、感度が低いという指摘もあります。
請願事項にありますように、まず項目１の、ＰＣＲ検査や抗原検査、抗体検査の拡充についてと、項目３の、希望する妊産婦とパートナーにＰＣＲ検査を実施することについては、所管する兵庫県では検査体制の強化策を検討中で、第二波に備えたＰＣＲ検査、試薬の準備を進めております。
関係市町及び医師会と関係団体と協力して対応するとして、また、検査体制については、衛生研究所の体制強化や民間委託の推進等により検査件数の増加を図り、濃厚接触者のうち、高齢者及び基礎疾患を有するなど、重症化するおそれのある方についてはきめ細やかな健康観察を行い、症状が現れると速やかに検査を行い、今後、第二波に備え、県立健康科学研究所においてＰＣＲ検査試薬の備蓄を推進し、随時、１万５０００件分の購入を行い、抗原検査
さらに，感染拡大期になかった１つの現象といたしまして，抗原検査というものが既に実用化されております。神戸市内において最近確認された事案においても，この抗原検査によって患者であると，陽性であることが確認されたケースもございます。
２つは抗原検査・抗体検査をどう進めるのかということです。今後の日常生活を送るには必要と考えます。答弁をよろしくお願いします。 ２点目は、保健所の体制強化のため専門職員の増配置をです。 保健所には市民からの新型コロナウイルスへの不安から毎日多くの問合せがあり、10日までは1万1,670件ということです。
また、生活に困っている学生支援などであったり、医療体制の充実として、PCR検査であったり、抗原検査のための予算を拡充するというようなことを聞いております。また、貧困対策としては、加西市では既に実施いたしましたひとり親世帯への臨時特別給付金の支給も盛り込まれておるように聞いております。また、ほかに学校教育活動支援事業として、学校の感染症対策等の経費が計上されておるようにも聞いております。
加西病院でも今後PCR検査を拡充するとか、拡充の1つの形態かもしれませんが、今よく言われています抗原検査、抗体検査などを受けられるような体制をつくる可能性はあるんでしょうか。 ○議長（土本昌幸君） 市参事。 ◎病院事務局市参事（片岡建雄君） 議員ご指摘のとおり、現在抗原検査、抗体検査キット、それから唾液による検査などもできるようになっておるようです。
簡易な抗原検査と併せて検査が可能な体制を確立できないものか、これについても再度お尋ねをしていきたいと思います。 それから、検査体制の必要性と、国や県への上申手続について、今のご認識をお尋ねします。国や県に対して、但馬でできないものかということも含めて、但馬でできるような方法を考えていただけないかと思いますが、市のそれに対する方針をお聞かせください。
現に今、抗体検査という手法がありまして、薬事承認がされましたけども、既にもう抗体を持っておられる方が何％かがおられるんだろうなという感じからすると、不安を持っておられる方が検査を受けやすい、ＰＣＲ検査よりか抗体検査、抗原検査というのは精度は落ちるんだろうけども、抗体検査を一般の診療所でも受けれるようなそういう体制が僕は必要ではないかと感じますが、そういった関係を医療機関と調整といいますか、他市、他県
検査体制の充実に当たっては、感染者に入院していただくために必要となる病床数や療養していただくホテルの確保を含めて、新型コロナウイルス感染対策に係るさまざまな機関やその役割との連携・調整が必要となりますことから、市としましては抗原検査、抗体検査の実施を含めて、伊丹保健所、市医師会等と検討してまいりたいと考えております。 ○議長（秋田修一） 理事。
あともう１点なんですけれども、これは質問しないでくださいということだったので意見だけ言いたいんですが、抗体検査に関して、先日、５月15日役員会議の質問の中で国の１万件のことを危機管理監の方がお話してくださっていたんですけれども、局長の補足説明のほうでは抗原検査のことだけだったので、今後、市として抗体検査に関してどうしていくのか議論をしっかり進めていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします
現在ウイルスに感染しているか調べる検査としては、ＰＣＲ検査に加えて抗原検査という検査も国で検討されている。 また、感染の状況を把握するために、国で抗体検査を全国で実施することを検討していると聞いているので、国の動向も踏まえて、市内の医療機関等とも連携しながら、引き続きより良い診断ができる体制づくりに努めていきたいと考えている。
また、検査方法につきましては、尿素呼気試験、便中抗原検査、血中・尿中抗原抗体検査、内視鏡検査などがあり、実施に至りましては、有効で身体的負担のない検査を実施する必要があります。さらに、陽性の場合は除菌し、その後、除菌できたかどうかの検査があります。また、陽性の場合は除菌治療をしなければ意味がなく、検査から治療までが一体のものであると言われております。
ただ、どこのというような、住所要件は保健所へ尋ねても教えてもらえない、そういうようなルールになっておりますが、私どもの感じとる中では、１件、西脇で抗原検査を受けたというのが医療機関から仄聞しとるような状況です。 以上でございます。 ○村井公委員長 ほか。