稲美町議会 2011-09-20 平成23年度決算特別委員会(第2号 9月20日)
多分、これ防災訓練などをしたときの補助金とか交付金だと思うんですけれども、その23年度の自主防災をされた自治会の数ですね、ちょっと教えてほしいのと、それから108ページの自主防災組織補助金という、ちょっと説明をお願いしたいのと、それから、もう少し下へ下がりまして、特殊無線技士受講負担金、これ、ちょっと内容を教えていただけますか。
多分、これ防災訓練などをしたときの補助金とか交付金だと思うんですけれども、その23年度の自主防災をされた自治会の数ですね、ちょっと教えてほしいのと、それから108ページの自主防災組織補助金という、ちょっと説明をお願いしたいのと、それから、もう少し下へ下がりまして、特殊無線技士受講負担金、これ、ちょっと内容を教えていただけますか。
主任技術者は同じく高畑功志氏、2級土木施工管理技士でございます。下請負人は業者名が株式会社タクミ、所在地は丹波市氷上町中野54-6でございます。代表者は岸田美代子氏、契約年月日は平成22年2月5日、契約金額は税込みで187万7,400円でございます。契約工期につきましては、平成22年2月6日から平成22年3月10日となってございます。
その管理していただくのに、やはりそれの管理していただく組織として浄化槽管理組合というのをつくって、市がするよりも各組合に入っていただいたら割安で基本的にはできますよと、その中には管理技士を持った者が、きっちり資格を持った者が見ますので、水質についてもほかの面についても環境面についても管理していただけますよということで、そこに対して市は、そういうことをしていただくことに対して補助金として今ここでしたら
次に、看護職員につきましては、改正前328人を、7対1看護体制の堅持並びに現在閉鎖しておる病棟の再開等を念頭に、52名増の380名に、医療技術職員につきましては、現在74名を94名と20名の増、これにつきましては、消化器内視鏡センターの開設に伴いまして24時間365日体制のために臨床検査技師の増員、血液浄化療法センターの整備充実に伴いまして臨床工学技士の増員等に伴います増で、20名増の94名、事務につきましては
◎病院事務局 人工呼吸器2台なんですが、こちらは、横に書いてあるとおり、臨床工学技士室ということで……。 ◆吉井健二 委員 これがわからない。
◎答 防災指導員、火災原因調査関係、消防艇海技士、救急指導医がいるが、今後は退職者の数がふえ再雇用の関係で嘱託もふえていくと予想している。 ◆問 予算上一般職の人数は566人が予算計上されているが、新規採用者は何人なのか。 ◎答 20人だ。 ◆問 庁舎維持管理費が1億 5,200万円強も計上されている。
問題の受診率のアップの方なんですけれども,やはりこのがん検診というのは,きっかけづくりという面で非常に効果があるというふうに考えているんですが,実際のところはまだ受診率としては,先ほど申しましたように13%ぐらいということで,ちょっと伸び悩んでいるというのが実情でありまして,できるだけ先ほど触れられました男性の医師じゃなくて女性医師,あるいは女性の技士,こういった方に診ていただきたいというのが皆さんの
今回の場合は、1級土木施工管理技士、1級管工事施工管理技士、それから管理技術者等講習を受けているか等、そういうようなものになっております。この方が主任技術者になるということです。
一方で、DPCの導入が進むにつれまして、対象病院の平均在院日数が短くなる傾向がございますので、本院といたしましても、医師、看護師、各種技士などで構成をいたしますDPC推進委員会を中心に、医療の質を落とすことなく経営の効率化にもかなった運営が図れるよう、既に支援データ等をもとに導入に向けた分析やその準備作業を進めてございます。
西宮市におきましては、委託事業として、公園施設製品整備技士や安全管理技士などの有資格者による6年ごとの定期点検のほか、シルバー人材センターによる月3回の点検調査、さらに、市職員による点検調査、住民参加制度による地域の皆様からの通報など、人の目による可能な限りきめ細かな日常点検を心がけ、危険箇所を早期発見するとともに、使用禁止処置をとり、修理などの迅速な対策を行うことによって、子供たちの安全を確保するよう
また、その下の消耗備品費は、職員用のPHSの更新、及びこのたび新たに配置いたします、臨床工学技士による医療機器の安全管理に伴うものが主なものでございます。 このページの下から4行目にございます13節 賃借料は、高額医療機器リース料や医師用住宅の借り上げに係る家賃が、主なものでございます。
さらに特定健診は医療制度改革の柱であり、今後の病院経営にとっても重要であることから、医師、看護師、技士、事務職による健診運営委員会を定期的に開催、検討を重ねており、来年4月からは特定健診を積極的に実施いたすことといたしております。
これは国家資格である造園技能士、1級、2級、3級とあるんでありますけれども、あるいは、造園施工管理技士、これは1級、2級とありますが、この資格を持った方のことを庭園設計士と言います。このような資格を有している職員は、まず、何人いるのか、お伺いいたします。また、緑化に携わる部署は、樹木のことに関し専門家集団になっているのか、お伺いいたします。
透析人数を増やすには、火・木・土曜日をさらに午後2時から1回を増やし、1日2回とすることが考えられるが、実施するためには、医師、看護師、技士等の増員が必要となり、今後は、これらの課題を解決しながら取り組んでいきたいとの答弁があった。
監査当時は、工事内容の説明者といたしまして、市当局から子育て支援課とまた建築住宅課の両課の方から関係職員に同道していただきまして、先ほど申し上げました技術振興協会から派遣をいただきました関川技士さんと私ども監査委員2名が説明を受けたという状況でございます。
自動車の整備技士さんは10年に3人,電気技士採用が平成10年に3人と,保線技士が11年に2名という,こういう状況になっております。 ところが,申し込みの数を見ますと,8名のところでも500人ぐらい申し込んでいらっしゃるということで,大変市民のサイドからすると,神戸市の交通局に勤めたいという声がたくさんある──思いがあるということも,この数から実証されるわけです。
具体的に各職種について見てまいりますと、官民格差が最も小さい施設管理技士でも、民間では市と比較して、金額にして225万2,000円、比率にして25.4%、約4分の1も安い年収しか得ておりません。
また、検診の際のマンモグラフィ装置を扱う人はX線撮影資格をもった診療放射線技士による撮影でしょうか。 当然のようなことですけれど、そうでない自治体があるということですので、お伺いいたします。 また、X線写真を分析する読影、つまり読み取りをする技量を持った医師が診断していますでしょうか。 これらの状況が揃って、初めてマンモグラフィの検診の効果が発揮するということです。
その他の職種につきましては、医師同様に日勤帯のみの勤務で薬剤師、診療放射線技士及び臨床検査技士は日当直を行っております。 次に、職員の転退職についてでありますが、平成10年度から14年度までの5年間における年平均退職者数は、医師が20名、看護職員が28名、その他の職員が1名となっております。 医師の退職理由は、関連大学病院のほかの病院への異動が主なもので、次に開業となっております。
診療体制の充実強化につきましては、本年度、臨床工学技士の増員を行い、人工透析や病理診断の拡充を図りますほか、医療ソーシャルワーカーの配置により、患者相談を充実させ、患者サービスの向上を図ることといたしております。