篠山市議会 2022-06-23 令和 4年第123回水無月会議( 6月23日)
まず、条例第4条(審査請求の手続)で、「議員にあっては8分の1以上の者の連署」ということになっています。それと条例第5条(審査会の設置等)では、ただし書で、「当該審査の請求と対象となった議員が政治倫理基準に反する行為があると認めたときは、議会運営委員会の協議を経て、審査会を設置しないことができる」ということになっています。
まず、条例第4条(審査請求の手続)で、「議員にあっては8分の1以上の者の連署」ということになっています。それと条例第5条(審査会の設置等)では、ただし書で、「当該審査の請求と対象となった議員が政治倫理基準に反する行為があると認めたときは、議会運営委員会の協議を経て、審査会を設置しないことができる」ということになっています。
手続は、住所地の市区町村の窓口へ申請します。障害者手帳を持っていなくても申請できます。要介護度で認定しているわけではありませんが、要介護4から5の方だと国の認定基準に該当します。 兵庫県高齢者生活協同組合によると、糖尿病で筋力の低下に、脳梗塞の右半身麻痺で、要介護5と認定されたAさん。自宅で家族とともに暮らしていますが、日常生活の全てに介護が必要と認められ、手当てを受けられています。
経済的困窮や介護、難病など複合的な課題がありながら具体的な支援策、支援につなぐための窓口が明確になっておらず、ケアを要する家族自身が必要な支援制度を知らない、手続が分からない、経済的な面から積極的に利用したがらない等の状況があること。
3項 戸籍住民基本台帳費 事業名 戸籍住民基本台帳費は、マイナンバーカード所有者の転入転出手続ワンストップ化に伴う住民基本台帳システム改修による繰越しで、繰越額は456万5,000円で令和5年1月31日完了予定でございます。
3項 戸籍住民基本台帳費 戸籍住民基本台帳費は、マイナンバーカードによる転入転出手続ワンストップ化に伴う住民基本台帳システム改修を国の補正により実施するもので、改修までに時間を要するための繰越しで、繰越額は456万5,000円、完了は令和5年1月31日を予定しております。
1、流産・死産・新生児死に伴う手続について伺います。 2、流産や死産、新生児死を経験した女性へのグリーフケア等の支援について、どのようなケア・配慮がなされているのか、また、今後どのような支援が考えられるか、お伺いいたします。 質問事項2、道路整備に伴う交通安全対策について。
現在の状況は、15施設のうち7施設については市への移転登記手続が完了しています。6施設については、現在訴訟手続などによって解決を図っているところです。また、中野改良住宅やおとわの森子育てママフィールドの2施設については、現地と公図との整合が取られていないことから、調査を行っているところです。
今、行政内部の事務の話をちょっと申し上げたんですが、市民が直接関わる手続につきましては、行政手続のスマート化として2025年度までに申請件数ベースで70%につきまして、電子申請等を可能にすることを目標に取組を進めているところでございます。
原子力災害対策として、全国に先駆けて安定ヨウ素剤の事前配布を行っていますが、新型コロナウイルス感染症の影響で更新手続が延期している状況です。令和4年度は、令和3年度配布予定者と未更新者にダイレクトメールを発送し更新手続を進めていきます。 消防については、小型ポンプ積載車4台の更新、瀬利地内と東古佐地内において防火水槽の新設を行います。 消防体制の充実強化、救急体制の高度化に取り組みます。
各支援策の詳細、補助金額や手続、様式などにつきましては、別途規則に定めることとしており、その概要につきましては、県下他市の内容を参考に、ここに記載のとおり予定しています。 最後に、本条例の施行期日は、令和4年4月1日とします。 以上で、提案説明とさせていただきます。 御審議いただきまして、御決定賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(森本富夫君) 提出者の説明が終わりました。
もっとも実態としては,日本語学校においては,留学ビザの取得手続サービスの影響によってマーケットメカニズムは必ずしもうまく機能していませんが,本来はマーケットメカニズムを機能させて日本語教育の質を高めていくべきだと思います。 無料の日本語クラスの開催は行政によるダンピングともなりかねず,公正な競争環境をゆがめるおそれがあります。
まず、委員から、前回、指定管理者を受けていたときの提案から改善された点は何かとの質疑が出され、当局からは、前回の提案と大きく違いはないが、市民に限り10回分の一時駐車券の事前購入により1回分の無料券サービスを計画されていることや、定期利用者について、3年間同じカードを利用することができるため利用者の手続が軽減されることになったとの回答がありました。
御質問のデジタル弱者への対策についてですが、丹波篠山市の各種手続のデジタル化を望む方には、こうした手段を新たに構築する一方で、不得手な方や使えない方については、これまでどおり、対面や書面による手続を継続していき、手段の多様化の考え方に基づいて対応していきます。
(5)特別自治市制度の法制化でございますが,地方自治法に特別自治市の規定を行うことを基本に,地方からの発意を前提とした移行手続を整理しております。 移行手続の手法案といたしまして,1)地方自治法に規定をし,関係団体からの申請に基づき,内閣が国会の承認を得て定める方法と,2)大都市地域における特別区の設置に関する法律を参考とし,別に移行手続法を定める方法の2つの案を整理しております。
個人宅への出張や支所、またスーパーの店頭等、人の集まるところでマイナカードの申請手続などを行っている自治体もあります。本市の現在の対応を含め、市長の見解を求めます。 以上で、この場での質問を終わります。 ○議長(森本富夫君) 酒井市長。 ○市長(酒井隆明君)(登壇) それでは、隅田議員のまず1点目のプラスチックごみの回収やリサイクルについてです。 まず、リサイクル率についてです。
八上ふるさと館の指定管理手続につきましては、丹波篠山市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、指定管理期間が令和4年3月31日で終了することから、指定管理者の指定をしようとするものでございます。 指定管理者の選定に当たっては、指定管理者制度運営指針に基づき、11月2日、現指定管理者から提出された申請書類等によって、農都創造部内で内部審査を行いました。
当初よりも少し手続が遅れておりまして,実際の金額が確定するのが年明けになろうかと思うんですけれども,いずれにしましてもこの活用につきましては,まだ未定でございますけれども,一応,残余財産の取扱いにつきましては,復興基金の趣旨も勘案しながら,財政当局ともよく相談していきたいというふうに考えております。
加えて、今回の条例改正での撤去の命令、事業の停止等は、事業者に対する不利益が大きいという懸念があるので、相当厳格な手続を取っている。1つ目の要件として、客観的に法令に違反していること。2つ目の要件は、行政の恣意的な運用がなされないように、第三者機関である環境審議会の意見を聴かなければならないこと。
ただ,このたびの裁決でありましたように,処分手続に瑕疵があったということについては大変申し訳なく思っておりますが,私どもの主張が認められなかったということは誠に遺憾でありまして,納得できるものではないというふうに思っておりますが,いずれにいたしましても,今後,この職員の身分に関わる事務をはじめ,事務執行全般に当たりましては,法令に基づき適正な執行を行っていくということを,今後,十分徹底してまいりたいと
精神障害者保健福祉手帳所持者が障害年金の支給を受けている場合には、診断書がなくても年金証書の写しによって更新手続が可能となっています。 市において、診断書の提出が必要な障害者手帳申請件数は、直近3年間の年間平均で身体障害者手帳新規申請が99件、再認定、等級変更の申請が37件、精神障害者保健福祉手帳の新規・更新申請が90件となっています。